ヨコスカたそがれ

どーも、副部長のなかおです。

さて、皆さんご存知のとーり、僕は大のホッキョクグマ好きです。　動物園でホッキョクグマの前で2時間は過ごせます。

で、僕が、ボンタンをはいてたカワイイ少年時代にスカジャンが流行りました。　ほとんど着ることはないですが今でも持ってます。


そんな僕が少し前に、収集中に見かけた人が着ていたのが、写真のスカジャンなんです！
まさに僕のためにあるようなもんでしょ？
気になったので、帰ってすぐに検索すると、、、結構なレア物らしくてお値段もそこそこするようです。

今年のクリスマスプレゼントはコレをサンタさんにお願いしようと思います。

あと、新しい竿とリールも欲しいし、フィッシングカヤックも欲しいし、サンタさん全部お願いします！！

新部長のQです！

　２０１２年seijoの新部長になりましたQです。今年度も今まで以上にseijoを盛り上げていこうと考えていますのでみなさんの御協力、宜しくお願いします。
　さて今回の話はここ最近話題の、皆さんもご存じ、2012年11月1日から18日まで、タイ王国で開催されている、第7回目のFIFAフットサルワールドカップに参加しているフットサル日本代表メンバーのキングカズこと三浦知良選手がフットサルの日本代表として悲願のワールドカップ出場をはたし、決勝トーナメント進出の快挙で盛り上がっていますが、そんなカズ選手のプロ意識を学びたいと考えています。

プロサッカー選手の平均引退年齢が26歳だと言われている中、カズ選手は現在45歳、結果を求められ、できなければ解雇になる厳しいサッカー界の中で様々な努力をして結果を残し、今なおプロであり続けています。プロとは結果を常に求められ、それを成すために日々努力するのではないでしょうか？それができなくなると解雇！プロではなくなると感じます。

我々の仕事、日々の業務それらにプロとしての意識を持つのも大事ですが、Qが考えるプロは、廃棄物行政のプロにならないとあかんような気がします。知識、経験を積んで日々努力、それらができなくなって、結果が出なくなった時は解雇。めっちゃ簡単に書きましたがそれくらい厳しい環境がプロだと思う。最近よく「プロ」って言葉が出てくるので少し触れてみました。

私たちの職場とも遠いようで近い内容かなと思いました。