ここ2週間くらいず~~っと、左のまぶたがピクついてて不快な日々を送ってます。。。
職場の人いわく「ビタミン不足」らしいです。
最近、不摂生ですからね~。
体重も自己ワーストの重さ更新中ですから、
最近さぼりがちだったジムにもせっせこ通いはじめています。
ただ、一度ついた脂肪って落とすの苦労するんですよね~。
よほど食事のカロリーを落とさないと、現状維持が精一杯ですから。
その前に、深夜帰宅のこの仕事のシフトがいけないんですけど。
3年以上このスタイル貫いてますが、規則正しい生活スタイル、ほんと忘れかけてますよ。
忘れかけてるといえば、
今日も冤罪で17年間も刑務所にいた人が、無罪により晴れてシャバの空気を吸うことになりましたが、17年間って・・・。
やりたくもない刑務所生活がもう当たり前になってるって恐ろしいことです。
当たり前になりつつあって怖いといえば、
私が投稿中の、大喜利サイトですが、
今週も優秀作品に選ばれました!!
久々の「沙織賞」です!
詳しくはこちら
ネタ的には若干王道というかオーソドックスなタイプですけど、うまくハマってくれました。
5週連続受賞・・・どうしちゃったんでしょうかね(笑)
しかも、その間も座布団「2枚、2枚、1枚、2枚、2枚」と確変状態(笑)
なんか他の投稿者には申し訳ないくらいですが、頂けるものなら頂いておきましょう(笑)
選考しているスタッフの方々へ何か「安心感」というか「ブランド力」みたいなものを植えつけることに成功したのかもしれません。
若手芸人がいくらしゃべってもそうそう爆笑しませんが、
自分の好きな芸人、例えばさまぁ~ずの大竹さんがしゃべると普通のことでも何か面白く聴こえてくる(実際面白いですが)みたいな感じでしょうか。
野球でも、最近じゃ巨人の坂本が打席にたつだけで、「何か打ってくれそう」みたいな空気になりますし。
日常でも、例えば失敗しても「何故か許せちゃう人」っていますし。
ここらへんは、一朝一夕ではなく、日頃の積み重ねでしょうね。周囲をうならせるだけの実績、それに伴う期待やらいいイメージが+αの評価につながっているのでしょう。
私のは大した次元ではないですけど、ありがたいことにこの「カプ喜利」内ではそういう位置づけになってるのかもしれません。
もちろん、私のネタも簡単そうに見えて実は難しいんですよね。
「シンプルに見せた中に、いかにうま味を凝縮させて奥行きを出せるか」、かっこつけるなら「2次元をいかに3次元に見せるか」ってところをポイントに考えてるんですけど、そういうところをちゃんと見極めて頂けているんでしょう。
以前送っていたラジオではスタッフの「選球眼の無さ」に疑問を持っていたのですがね~。とはいえ、セオリー重視で体裁を整えすぎると真面目すぎるネタになって個性がなくなるし、そこらへんのさじ加減が非常に難しいんですよね。
大喜利って「上手さ>面白さ」で、ラジオ番組とかって「面白さ>上手さ」だったり、求められてる笑いの種類がちょっと違うのかもしれませんね。
こんな自己満足的なうんちく言えるのも多くてあと3回なんですよね~。
どうせなら、あと3回も確変続いて、華々しいフィナーレになればいいんですけど。
まぶたの話から全く違う方向に話が反れました(笑)
職場の人いわく「ビタミン不足」らしいです。
最近、不摂生ですからね~。
体重も自己ワーストの重さ更新中ですから、
最近さぼりがちだったジムにもせっせこ通いはじめています。
ただ、一度ついた脂肪って落とすの苦労するんですよね~。
よほど食事のカロリーを落とさないと、現状維持が精一杯ですから。
その前に、深夜帰宅のこの仕事のシフトがいけないんですけど。
3年以上このスタイル貫いてますが、規則正しい生活スタイル、ほんと忘れかけてますよ。
忘れかけてるといえば、
今日も冤罪で17年間も刑務所にいた人が、無罪により晴れてシャバの空気を吸うことになりましたが、17年間って・・・。
やりたくもない刑務所生活がもう当たり前になってるって恐ろしいことです。
当たり前になりつつあって怖いといえば、
私が投稿中の、大喜利サイトですが、
今週も優秀作品に選ばれました!!
久々の「沙織賞」です!
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ネタ的には若干王道というかオーソドックスなタイプですけど、うまくハマってくれました。
5週連続受賞・・・どうしちゃったんでしょうかね(笑)
しかも、その間も座布団「2枚、2枚、1枚、2枚、2枚」と確変状態(笑)
なんか他の投稿者には申し訳ないくらいですが、頂けるものなら頂いておきましょう(笑)
選考しているスタッフの方々へ何か「安心感」というか「ブランド力」みたいなものを植えつけることに成功したのかもしれません。
若手芸人がいくらしゃべってもそうそう爆笑しませんが、
自分の好きな芸人、例えばさまぁ~ずの大竹さんがしゃべると普通のことでも何か面白く聴こえてくる(実際面白いですが)みたいな感じでしょうか。
野球でも、最近じゃ巨人の坂本が打席にたつだけで、「何か打ってくれそう」みたいな空気になりますし。
日常でも、例えば失敗しても「何故か許せちゃう人」っていますし。
ここらへんは、一朝一夕ではなく、日頃の積み重ねでしょうね。周囲をうならせるだけの実績、それに伴う期待やらいいイメージが+αの評価につながっているのでしょう。
私のは大した次元ではないですけど、ありがたいことにこの「カプ喜利」内ではそういう位置づけになってるのかもしれません。
もちろん、私のネタも簡単そうに見えて実は難しいんですよね。
「シンプルに見せた中に、いかにうま味を凝縮させて奥行きを出せるか」、かっこつけるなら「2次元をいかに3次元に見せるか」ってところをポイントに考えてるんですけど、そういうところをちゃんと見極めて頂けているんでしょう。
以前送っていたラジオではスタッフの「選球眼の無さ」に疑問を持っていたのですがね~。とはいえ、セオリー重視で体裁を整えすぎると真面目すぎるネタになって個性がなくなるし、そこらへんのさじ加減が非常に難しいんですよね。
大喜利って「上手さ>面白さ」で、ラジオ番組とかって「面白さ>上手さ」だったり、求められてる笑いの種類がちょっと違うのかもしれませんね。
こんな自己満足的なうんちく言えるのも多くてあと3回なんですよね~。
どうせなら、あと3回も確変続いて、華々しいフィナーレになればいいんですけど。
まぶたの話から全く違う方向に話が反れました(笑)
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