道の駅とジェット浪越

「指圧の心は母心！」で有名なジェット浪越氏の銅像を発見した。
だからと言って、別にどうということは無い。

今日は移動でかなり疲れた。

昨夜のうちに道の駅「鹿追」まで移動して寝たが、今朝はどうにも眠くて起床が７時過ぎであった。
日勝峠を経由して、日高から太平洋岸に移動し、苫小牧まで出るいつものルートを使ったが、鹿追から苫小牧まで３時間近くノンストップで走り続けたせいか、若干の発熱（３７℃）。
嫁さんと相談して、札幌経由をやめて支笏湖経由でニセコ山麓に向かった。
その途中、留寿都の道の駅でジェット浪越氏の胸像を見つけたのだが、両手で親指を突き出しているので、なんだか自慢げな感じで微笑ましい。
真狩村を通り、ニセコで「ミルク工房」という店のシュークリームを食す。はなはだ美味であった。
さらに鯉川温泉旅館の露天風呂を満喫し、今夜は真狩村の道の駅で寝ることにした。ここは１月に４連泊したので勝手はよく判っている。留寿都やニセコの道の駅よりも静かなので寝やすいのだ。（ネットがつながるというのもあるが...）

表題のジェット浪越氏胸像についての詳細と、ミルク工房については自宅に帰ってから詳細に調べようと思う。今日はとにかく寝て回復させないとね！
おやすみなさい。