Sealionsバレーボールクラブ

主に大田区周辺、海老名市周辺で活動中のバレーサークルです。活動会員万年募集中!
「いちけん」が無関係ネタでも更新中!

明日から2010年代

2009-12-31 15:04:50 | その他
そうか、2000年になって10年経ったんだな。
あの時は「コンピュータ2000年問題」とか「21世紀は2001年からなのに、2000年からと間違えてる人が多い」なんてのもあったなぁ~。

新聞にも書いてあったけど、この10年間を何と呼ぶことになるのだろう?
1990年代は「ナインティーズ」だけど、「ゼロズ」?それとも「ダブルオー」?そのうち固定化されるのだろうけど、今のところ何と呼ばれるか想像もつかない。

この間、社会では「就職氷河期」や「9・11」、「イラク戦争」や「インド洋大津波」などが起こり、未来に希望が持てない時代となってきている。
Sealionsでは新メンバーが加わって世代交代が進んだものの、主要メンバーの海老名移動の影響が大きく、現在はイベント系を除くと完全に失速してしまった。この流れを引き戻すのは容易ではない。しかし2010年代は、なんとか流れを取り戻していきたいものである。

今年も暮れますねぇ~

2009-12-30 15:54:47 | 呑みネタ
今年はSealionsとして、試合に出なかったと記憶している。
2005年に主要メンバーが海老名に移動してから、なかなか集まる機会が作れず、おまけにこれはうれしい悲鳴だが、次世代が続々と誕生しているため、余計に参加率が低くなってしまっているのだ。(まぁ、こんなこと書いていても、次は私のところにコウノトリが来ないとも限らないわけで...)

しか~し、イベント関係は何とか続けているので、次世代に手がかからなくなった時、みんな復活してくれると信じている。

ちなみに、暴年会の時のE世話役がイマイチ盛り上がりに欠けたのは、大好きなYキャップのところに子供が産まれ、E世話役よりも子供の方が大事にされてしまっているからだろう。(そんなの当たり前だが...)
子供に負けないパフォーマンスでバレーボールをすれば、きっとYキャップもE世話役のことを振り返って見てくれるはずですってば!(チラッと見るだけかもしれないけど...)

そうそう、暴年会の時に話題になったのだが、チーム名「Sealions」命名の由来はみなさんご存知だろうか?
当初はE世話役の名前をもじって「ロングバーズ(Longbirds)」になる予定だったらしいのだが、「それはあんまりだろう...」という意見があり、水族館などでおなじみのボールショーをする「アシカ」のようにボールを自在に扱おう!とK林さんが提案したらしい。もちろんいちけん入部前のことなので確認はしていないが、ロングバーズの名前が採用されなかったことを悔しがるE世話役が言うのだから間違いは無い。
実際にはアシカのように自在にボールを扱うことができたのは品川区9人制位なもので、大田区6人制ではほぼ全てのチームにいいようにあしらわれてしまったのは歴史が示している通りである。

そんなSealionsであるが、イベント系を中心に小さくも火を燈しながら、もう一度大きく炎を上げて燃焼することを目指して、これからも活動を続けていくので、練習やイベントから遠ざかっている方々も、遠慮なくご参加下さいね!顔を出してくれるだけでうれしいのですから!

ニュータイプ再び?!

2009-12-28 16:22:32 | その他
今朝は何事も無く会社に行けた。(時間ギリギリガールズだったけど...)
会社でも特に問題無く仕事できた。(ちょっとムダ話もしてたけど...)

それなのに、それなのに!

「いちけんさん、顔がちょっと赤いよ!」と言われ、自分でも若干火照った感もあったから検温スペースで検温したらなんと「37.2℃」!もある。
検温スペースの壁には「37℃以上の方はすぐに帰宅して下さい!」などと書いてある。

「マジですか?!もしかして2度目のニュータイプH1N1にやられた?」

厚木の事業所は2週間ほど前に集団感染があり、壊滅的な打撃を受けた職場もあるためにニュータイプ(新型インフル)には厳戒態勢となっている。私が職場にとどまることは許されない。上司に熱がある旨を伝え、帰宅の途についた。


が、結局5時間経過した現在は、体温36.3℃と平熱だ。今夜一晩は経過観察としよう。
金曜の季節性インフルエンザ予防接種となんらかの関係があるかもしれない。(土曜の夜まで注射された腕が熱をもって腫れ上がっていたから。)週明けにいきなりアタマを使ったのでオーバーヒートしたか?!
まぁ単なる知恵熱ならお騒がせしたのを謝ればいいわけで、悪くは考えないようにしよう。

というわけで、職場のみなさん。今のところ「ニュータイプ再び!」ではないようです。

2009暴年会終了その1

2009-12-27 16:22:20 | 呑みネタ
2009年のSealions活動は昨夜の暴年会をもって終了した。

17:00~18:50は神奈川スポーツセンターで練習、その後、舞台を横浜駅西口に移して暴年会&カラオケと続き、最終電車で全員帰宅した。
(例年は朝までカラオケが恒例であるが、今年はYキャップが欠席のためにE世話役のノリが悪く、焚き付けてもなかなか燃え上がらなかったためである。そのため、「火をつけて『爆年会』にしたい」と思っていた私の野望は叶わなかった...)

暴年会とカラオケでの詳細は、参加したメンバーだけのヒミツとしたいのだが、隠しておいてはE世話役のマゾヒスト魂が黙っていられないと思うので、少しずつ小出しに明らかにしていきたいと思う。

ちなみに私は相鉄の最終に乗り、25時過ぎに海老名の一つ手前にある「かしわ台」に到着した。ちなみに相鉄の最終電車は海老名まで行かず、なぜかこの「かしわ台」止まりなのであるが、これは「かしわ台車両センター」があるためであろう。(他の路線でも小田急の「相武台前」やJR中央線の「武蔵小金井」など、比較的乗降客が多い駅がすぐ先にあるにも関わらず、車庫のある駅が終着になることはよくある。)

階段を上がっていく途中、後ろから来た女性にドシンと体当たりされ追い抜きを掛けられた瞬間に気づいたのだが、この「かしわ台」はタクシー乗り場が小さく、常駐しているタクシーは5台ほどしかいない。大量のタクシー客が出れば待ち時間はバカにならないので、すぐに猛ダッシュをかけて女性を抜き返し、結果的にトップでタクシー乗り場に到着した!
「本厚木方面!」と運転手さんに言うと笑顔で「はい、かしこまりました!」と気持ちのいい返事が。「かしわ台」はR246に近く、ヘタすると海老名駅からタクシーに乗るよりも自宅までは早いかもしれない。R246はガラ空きだったため約10分で自宅前に到着。料金は予想通り3000円ちょっとであった。まぁ深夜であの距離ならば妥当であろう。運転手さんももう一回「かしわ台」から客を乗せられるような時間だったので、ウハウハであったろう。ちょっとだけ日本経済に貢献できたかな?

しかし唯一の失敗が睡眠導入剤を飲まなかったこと。このために眠りが浅く、朝まで何度も目が覚めてしまった。依存症というほどではないが、飲み忘れると次の日がつらい。気をつけねば。

やっぱPC調子悪っ

2009-12-25 20:39:46 | その他
このところ、猛烈に忙しい日々が続いていた。

忙しいのは定時時間内だけなのだが、人間、8時間も集中しっぱなしでいると、他のことは出来ないということがよく分かった。


基本的に残業禁止なので、定時内に仕事が終わらなければ次の日に積み残しにするか、上司を拝み倒して残業申請するしかないのだが、残業分の予算は無いらしいので、残業すればするほど上司はその上司からとやかく言われることになる。
私は「次の日にできることは次の日に!」をモットーにこのところ仕事をしていたのだが、積み残しの仕事が多くなり過ぎて、どこからどこまでが積み残しなのか分からない状態に陥ってしまった。
仕方なく、クリスマスイブの昨夜に2時間ちょっとの残業をして、仕事の整理をつけたのだが、これでもまだまだ積み残しは満載である。これが解消するにはかなりな時間がかかりそうだ。1月11日から海外出張なのだが、それまでに間に合うだろうか?たぶん間に合わないな...


で、調子が悪かった自宅PCは、一旦治ったそぶりを見せたものの、結局以前と同じ状態に戻ってしまった。連続して2分と無線LANが繋がり続けないという最悪の事態で、予想通りウィルスバスターのアップデートもされていなかった。こりゃ本格的にマズイね。
仕方がないので、週末にきしめんタイプのLANケーブルを買ってきて、ルータとPCを直接繋ぐことにしようと思う。しかしいったい何メートル必要になるんだろうねぇ~。10mじゃぁ足りないな。20mなら足りるかな?100Base-TXの規格だと「100mまでは大丈夫なハズ」だから、これでがんばってみますか。


そうそう、明日はSealions暴年会ですよ!
17時に神奈川スポーツセンター集合ですからね!

PCが調子悪くってね

2009-12-21 20:47:32 | その他
自宅PCの調子が悪くなった。
具体的には無線LANがすぐに切断されてしまうという症状で、ルータの設定を変えたりしても全然回復しない。
ネットワークが安定しないので、PCからブログの更新もできなかった。

「こりゃぁ、HD-PLCとかの有線方式に変更するしかないか?」

とも思ったが、残業もできないし、ボーナスも少なかったので、我慢しようと諦めかけていた。

その時、突如エラーメッセージが...

「IEのキャッシュが読み取れません!」

「なんのこっちゃ?!」と思ったが、ディスクのデータにエラーが発生しているようなので、ディスクエラーのチェックを実行した。
エラーデータが多発していたらしく、再起動後3時間近くかかってようやく復旧したのだが、ついでに無線LANも正常に戻ってしまった。

結局、原因はよく分からないものの、ディスクエラーチェックだけで問題解消されたのでヨシとしよう。

忘年会は欠席

2009-12-16 21:24:52 | その他
今日は職場の忘年会。
しかし私は欠席で登録した。新型インフルで受けたダメージが残ったカラダには、飲み会はちょっとキツいからだ。
来週になれば体力的にも回復しているだろうから、飲みにも行けるのだが…
年明けからの海外出張のためにもここは自重しておこう。

新型の影響はまだ続く

2009-12-14 20:22:30 | その他
新型インフルエンザから復活して約1週間になるが、未だに業務に関して煽られ続けている。

「俺は1週間出勤自粛だったっつ~のっ!」

と声を大にして言いたい(というか言ってる)のだが、そんなことは理由にもならない。まぁ分かっちゃいるけどさ...

納期が迫っていたので朝のうちに残業申請しておいたのだが、案の定19時半まで帰れなかった。ご多分に漏れず、うちの会社の業績もよろしくないというのに、1時間45分の残業であった。あ~ぁ。

明日は定時に帰るぞっ!

体力回復せず

2009-12-13 23:32:54 | その他
今朝も起きたら10時。お天道様にバチあたりな寝坊である。

「今日こそは体力回復するかな?」
と思っていたのだが、やはりダメ。昼間に1時間近くも昼寝をしたが、それでもぜんぜん疲れが取れない。金曜の会議でダメ出しされたのが効いてるのかな?

「ダメ出し位でダメになっちゃうの?」と思う人がいるかもしれないが、私の心はそういう刺激にもともと敏感だったし、2005年にひどくなったうつ病で良くはなったつもりでいるけど、やっぱり性格なのでそう簡単に変わるものでもない。

今夜しっかり寝て、明日の午前中は仕事に集中だ!

やはり体力が...

2009-12-12 18:32:34 | その他
新型インフル明けの水木金であったが、やはり体力の低下は否めず、本日は一日中ボケ~っとして体力回復に心がけていた。

新型インフルは理由にはならないとは言え、会議の場でたった一日しか作成時間が無かった資料の出来の悪さを指摘されればクサりたくもなるというものだ。
あぁ、週明けはボコボコにダメ出しされた資料の修正(というより作り直した方が早いか?)が待っている。いきなり月曜から残業申請が必要そうだ...

復活&未読海溝

2009-12-09 20:59:46 | その他
超久しぶりに出社。う~ん、すがすがしい!

が、メールを読もうとするとウンザリするほどの未読メールが...
一つ一つ解決していったのだが、結局読み終わったのは16時半であった。

「明日できることは明日!」
をモットーに最近は仕事をしているので、明後日の重要な会議資料は明日作成することにして、定時で帰宅!いやぁ、サラリーマンって素晴らしい!

それにしても今日は疲れた。1週間の独房生活ですっかり体力が衰えてしまったようだ。
明日も仕事だ!早く寝ることにしよう!

1週間の独房生活

2009-12-08 21:59:45 | その他
今回、いわゆる新型インフル:H1N1「インフルエンザA」にやられて寝ていたわけだが、熱が高かったのは最初の48時間位だった。タミフルを服用し始めてから24時間位(累計3錠)で平熱まで下がり、その後は仕事のことを忘れてひたすら療養に努めたのが良かったのか、多少いがらっぽさは残っているものの、業務に支障は無い程度まで回復できた。
「業務のことは心配せずにゆっくり休むように!」
と言って下さった上司、そしてカバーして下さった職場の皆さんのおかげだと感謝している。

それにしても長かった。本当に長かった。
でも今夜で1週間の独房生活が終わる。「独房」などと書くと聞こえが悪いが、「極力家から出ないように!」と言われていたこともあり、それを忠実に守ると必然的に「独房生活」になってしまうのである。

こんなに長く休んだのは、就職活動中に伝染性単核球症になって以来だ。
あの時は就職活動中で、学校推薦の奪い合いをする日を跨いで2週間ほど倒れていた。口内の奥、ノドの両側にシロっぽい炎症がものすごい大きさで腫れ上がり、食べ物どころか唾さえも嚥下困難となり、イチゴミルクだけで命をつないでいた。
推薦状の奪い合いに参加できなかったため、大手メーカの推薦状を確保した連中を横目で見ながら、
「俺の就職活動は終わった... 地道に1社ずつ面接を受けよう...」
と悲壮な決意で就職活動を再開したことを憶えている。(博士後期過程に進学することも検討したが、研究内容の稚拙さや家庭の経済的事情から、就職が最も現実的な選択であった。)
その後、たまたま現在働いている会社からの推薦依頼が、一社だけ遅れてやってきたという情報を得たので、就職担当教授に「ぜひ使わせて下さい!」と懇願し、競合する学部生も院生もいなかったため、学校推薦という形で受験することができたのだ。就職担当教授も「捨てるのは惜しいから、いちけん君ぜひ使ってくれたまえよ!」と喜んでいた。どうやら数年に渡って私の所属する学科からこの会社に入った人は居なかったらしい。

そんなこんなで就職したこの会社、すでに在籍12年にもなる。すっかり中堅どころとなり、同期も各部署で中核となって活躍している。私も1年のブランクはあるものの、そろそろ設計陣にも名前を売っていかねばならない。ハッタリだけじゃなく、実力でね!

夢の0.08t台へ

2009-12-07 22:07:39 | その他
私の体重が有効数字1桁で0.09tあることは、一部の方々の間では有名である。

「えっ?そんなにあるかな?」と驚いて下さる女性陣。
「え~っ?もっとあるんじゃないの?」と懐疑的な男性陣。
「0.09t?えっ?それ何?」と本質以前で混乱される方々...

いろいろいらっしゃるので、反応を見るだけでも楽しい。

その私の体重が、今回の新型N1H1「インフルエンザA」による療養生活のため、今朝、8年ぶりに0.08t台になったのである!
私は基本的に毎朝体重を計っている(最近は記録としてお見せしていない)が、今朝のデータが「体重:84.8kg、体脂肪30.7%」であったのだ。ものすごく久しぶりに見る84kg台に感動した。
体脂肪30%超については、別の意味で大問題なのだが、今回は不問に付すこととする。

今回、不覚にも新型にやられてしまい、1週間の独房入り&39℃以上の発熱と頭痛など散々な日々だったが、最後にこんなオマケが付いてきて、少しホッとした。
みんなよりも先に風邪をひくのは子供の頃から私の特技なので、それが大人になっても現れただけということにしよう。それとも、新型のワクチン接種が少し早く回ってきたということにでもするかな?そうやってプラスに考えないとこの1週間はどうにも長すぎる。

も~いくつ寝ると...

2009-12-04 23:16:28 | その他
「♪も~い~くつ寝~る~と~♪」

は言わずと知れた正月を待ちわびる子供の歌であるが、今の私は子供でもないのに歌いまくっている。その理由はもちろんこれに尽きる。

「タミフルを飲み終わる!&外に出られる!&会社に行ける!」

熱は昨日の昼前には平熱である36℃前半に下がり、頭痛も夕方には解消したから、普通の風邪なら当然週明けには出勤するのであるが、なにせ今回は「新型」であり、私の調子うんぬんよりも会社側の安全確保が最優先である。ヘタに感染を広げて業務継続が困難になったりしたらそれこそ目も当てられない。大の虫を生かすのに小の虫を犠牲にするのは理にかなっていると言える。

今回は本当に、マジで本当に仕事を早めに進めていたおかげで、担当業務の納期遅れを出さずに済んだ。それにしてもこれは私のいつもの仕事の進め方とは違う。いつもなら納期寸前まで追い込まれ、超絶的な能力を発揮して滑り込みセーフとなるはずなのに、なぜ今回だけ... 何か無意識界が意識界に働きかけたとしか思えないような偶然である。

先週はずっと、「あぁ、飲みたいなぁ~!」などと公言してはばからず、実際に金土と連チャンで飲み歩いたことで、体調悪化前日である月曜に空前の集中力を発揮したのであるが、ろうそくが消える前にひときわ強く輝く瞬間のようなものだったのだろうか?
それとも急降下爆撃機が目標を定めて意図的に機首上げで失速させ、急降下姿勢に入る、その瞬間の最高到達点のようなものか?そうなら私の現状は「敵艦への投弾完了、引き起こし後に海面スレスレを高速離脱中!敵機に追撃を受くるも我に追いつくインフル無し!」というところか。(すんません、軍事ネタが強すぎてよく分からない方、「急降下爆撃、失速、彩雲、グラマン」等のキーワードでお調べ下さい。)

とにかく、あと5回寝れば会社に行ってもいいらしいから、それまで我慢だ!

熱が少し低下

2009-12-03 09:10:37 | その他
一昨日の昼に急に発熱し、昨日病院で新型インフル確定と診断された。
会社の規定により一週間出勤自粛となるので、のんびりできるかな?などと甘く考えていたが、やはり甘く、熱が39℃後半にもなると苦しさで満足に眠ることさえできないのには参った。
嫁さんを濃厚接触者にしてしまい、職場の方々にはマスク着用で仕事させたり、迷惑かけまくりだな…

さっき測温したら、37.6℃に下がっていた。39℃に比べたら全然楽だが、頭は相変わらず痛い。熱もぶり返すことがあるので、安心せずに療養に努めます。