Sealionsバレーボールクラブ

主に大田区周辺、海老名市周辺で活動中のバレーサークルです。活動会員万年募集中!
「いちけん」が無関係ネタでも更新中!

9月20日(金)のつぶやき

2013-09-21 04:28:38 | Tweet

@rogi0223 AやG側のWCが落ち着きますね。3Fの東西通路のコンセントは封鎖されました。電源は飲食店で確保かな?でもCやE側の仮眠スペースにもあるかも。


@rogi0223 そうそう、まともなのではないけどね。コンセント少なくなっちゃったねぇ~。



9月16日(月)のつぶやき

2013-09-17 04:53:17 | Tweet

やった!!ミルピスのおばちゃん、やっぱり島のアイドルですね~。昔は牧場だったとか。 #anabahunter


かめやタクシーのおかみさんもアイドルだ! #anabahunter



9月6日(金)のつぶやき

2013-09-07 04:32:21 | Tweet

"My home town is here!" so, she said. そうか、英語が上手な理由はアメリカに留学していたからなのか!私たちが帰るまで帰れなかったGolfさんごめんね。


そんなに頼りになる棒ならダウンジングして金鉱とか探せるといいよね

いちけんさんがリツイート | 7 RT


Bangkok to C-HOUSE

2013-09-02 00:40:09 | 海外出張ネタ

週末もずっとC-HOUSEでは息が詰まるので、Bangkokに外出してきた。と言っても、ホテルを予約して12時間も寝てたのが本当のところで、「何しに行ったの?!」とのコメントは分からんでもない。

パッティング絶不調の割には48-49=97と何とかまとめたゴルフを終え、Srirachaまで送ってもらって旅がスタートした。

土曜はものすごく渋滞していて、13時10分発のEKKAMAI行バスがやってきたのは13時15分過ぎであった。17番に着席と同時に睡魔が襲ってきて、どうやら隣にもたれかかったらしく、タイ人のおねぇさんににらまれてしまった。ヨダレに気づいて目を開けると、もうそこは終点近くのBang Naだ。およそ2時間も寝ていたらしい。このBang Naには帰りにも寄ることになる。

 

EKKAMAIターミナルからBTS,MRTと乗り継いで宿へ。チェックインしようとしたら

「あなたのお名前がBookingされていません。日本人が泊まるという情報も入っていません。」

何ですと!?「俺はきちんとBooking.comから回答を得ているぞ!」と日本携帯、タイ携帯、しまいにはホテルのPCまで使って予約番号をWeb上で見つけ出し、何とかBooking.comと連絡を取ってもらうところにこぎつけた。しかし、連絡が取れるまで30分以上かかるという...フロント氏は私に「申し訳ございません。そのホテルPCは使っていただいて構いませんから。」と申し訳なさそうだ。彼が悪いわけではないので、心を落ち着けてPCでネットサーフした。

30分後、無事にBookingが確認できたのか、それともこういう時向けの空き部屋を使うのか、何とかチェックインできた。

部屋はまぁ1450Bならこんなもんだろう。ここの売りは駅から歩いて5秒というロケーションにあるのだ!(その割に、チェックインで1時間もかかっちまったが...)

 

ちょっと寝転がってから地下鉄でSi Lom駅へ。古くからの中心街だけに人が多い!とりあえず日本の米が食べたいので「うどん、天ぷら の司」で天ぷら膳「やましな」を注文した。

追って白身魚天ぷらが出てくる立派なお膳で、はなはだ美味であった。これで380B=1200円程度なら個人的には納得である。

お店を出ると、やはり想像していた攻撃がオールレンジからやってくる。サイコミュを使って働きかけてくるので、防御するには「理性」が不可欠である。

「オニイサン、ミルダケタダ。ミルダケ!」

「モウイッケンイキマショ!ドコデノンデモオナジ、カワイイコイルヨ、ノミホダイ500ダケネ!」

お前ら、俺は日本語を一言も発していないのによく分かるなぁ~。そうか、タニヤ通りにはサイコフィールドが発生しているのかもしれんな。

無事、タニヤから抜け出して地下鉄で再び宿へ。導入剤を2錠飲んだらあっという間に爆睡であった。

 

起きたらなんと10時過ぎ。俺ってば12時間も寝ちゃったの?ダラダラしてたらあっという間に12時のチェックアウト時間だ。

歩いていて偶然見つけたAsok駅そばの「豚骨火山」でとりあえず腹を満たし、昼のソイ・カウボーイを流す。もちろんこんな時間にやっている店はない。

 

とりあえず今回やりたいことはしたので、残すはBangkokからC-HOUSEへの帰路だ。実はこれが一番不安だった。

まず、Asok駅そばでRatchada Phisek Rd. でNo.136の北行きバスを探す。このバスはRatchada Phisek Rd.からPhanon Yothin Rd.を通り、Mochit Bus Treminalへ向かうことが「BANGKOK BUS GUIDE」に載っており、しかも高頻度運転しているらしく5分も待たずに乗車できた。ちなみにエアコンは無いので窓全開である。

 

終点のMochit Bus Terminalは初体験なので、かなりうろうろしてしまった。

到着すると、入り口で降ろされる。何も表示が無い。

これは何?本当に分からない。

乗客向けの商店とチップトイレ(3B)だ。

とりあえずみんなに付いて行く。

Informationには誰もおらず、不安がつのる。

これはどうみても市内行きのバスでしょう。

もう少し奥がありそうだ。

実はここまでがMochit2とかいう名前になっているようだ。そんなん知らないって。初めて来たんだから。

 

ここらへんがあやしい!とりあえず「ボーウィン、チョンブリー!」を連呼すると、チケット売り場を教えてもらえた。こんなにホッとしたのは久しぶりだ。窓口の若い妊婦さんへ160B払うと「Stay here!」と言われ、すぐ近くのベンチで待機となった。

待機時間は約45分。暑い。どんどん水分が抜ける。トイレ行って、水を買ってからチケットを買うべきだろう。

 

場所の目安は17:48:21のちょっと右側の屋根の下あたり。時間は日本時間だ。(このGPSデータはバンの位置を知ろうと仕掛けたもの。)

 

 

窓口の妊婦さんに連れられてバンへ。運転手含めて15人乗りのバンに客6人で出発した。

「まさかこのまま終点までこの楽な状態?!」との淡い期待は昨日のSrirachaからのバスも通ったBang Naであっさりと裏切られた。

 

と、ここまで書いて、私はまた書くのをやめてしまうのである。


36Aより

2013-09-01 22:58:27 | 海外出張ネタ

8/25、タイ国際航空TG641便B747-400型機体番号TH-TGGに搭乗した。

途中で普天間?嘉手納?と那覇空港のランウェイが見えたが、写真を撮るタイミングを逸してしまった。

んで、次はベトナム上空から。

Da Nang 上空はタイと日本、韓国、台湾を結ぶ航空路になっているのかな?

タイ航空ではこのあたりでマンゴスチンアイスが配られる。冬場はサンドイッチだったりするが、目覚ましにちょうどいい感じだ。ここから約1時間でバンコクに着陸となる。

 

窓から眺める景色は左翼内側エンジンばかりでつまらないが、左旋回中には意外にも地上がよく見える。

今度は右の窓側にも座ってみるかな?!