昨年に続いて、ブドウの会のみなさんと科学を楽しみました。
今年の出し物は
風船ぐるぐる、子どもたちにも経験してもらいました。
次がトイペ銃。
そして、空気砲。小さな空気砲を経験してもらった後は、こちら、巨大空気砲
目の前に煙の固まりが迫ってくるのは、なかなかの迫力です。
そして
皿回しと続きます。
シメはスライムを作りました。これはいつも人気です。
みんなでわいわい。楽しい時間を過ごしました。
昨年に続いて、ブドウの会のみなさんと科学を楽しみました。
今年の出し物は
風船ぐるぐる、子どもたちにも経験してもらいました。
次がトイペ銃。
そして、空気砲。小さな空気砲を経験してもらった後は、こちら、巨大空気砲
目の前に煙の固まりが迫ってくるのは、なかなかの迫力です。
そして
皿回しと続きます。
シメはスライムを作りました。これはいつも人気です。
みんなでわいわい。楽しい時間を過ごしました。
今年度初のサイエンスイベントは、恒例の大宮サイエンス。
年々参加者がふえ、今年は500人ほど。保護者数を差し引いても、全校児童の過半数が参加しました。PTA役員のみなさんの奮闘です。楽しい時間を過ごしました。
今回初登場の皿回し。以前から皿回しはありましたが、ご覧のとおり皿の中心で回す本来の皿回しです。これ、はまります。大人も一生懸命でした。
きょうの「ものづくり」は「蛇使い」。モールで作った蛇を紙コップの底に乗せ、声の振動で動かします。これが楽しくて、みんな大きな声をあげていました。
こちらは恒例のポン菓子。ポン菓子作りは物理の原理がいろいろ働いています。それを知っていても知らなくてもポン菓子はおいしい(^^)
これも今回初登場の「クロースアップサイエンス」。少数の参加者と一緒に、ある現象を科学的に考えてみようというものです。こちらは「CDはなぜ落ちない?」。水を一杯に入れた容器にCDで作った蓋をして、逆さにしても水がこぼれないのはどうしてか、次々に実験しながら考えます。
こちらも「クロースアップサイエンス」。「お盆と風船」。お盆と風船を重ねて落とすと一緒に落ちるのはなぜか、実験を重ねて考えます。
今回の目玉は「クロースアップサイエンス」。子ども達が一生懸命考えて予想して、だんだん真理にせまっていく過程は見ていても楽しく、子ども達自身も「頭を使った~」実感があるようでした。
いささか旧聞になってしまいましたが、去る3月11日、今泉まちづくりセンターで「今泉ミニカレッジ」を開催しました。
当日は、サイエンスショーは「お盆と風船」。お盆と風船を同時に落とすと、どちらが先に落ちるか・・・目に見えない空気の流れが見えてくる気分になる実験です。意外な実験結果に参加者一同「え~っ?」
そして、巨大空気砲。
せまい部屋の中での巨大空気砲は迫力満点。普段は大ホールで使う空気砲を持ち込みました。
そして、トイレットペーパー銃。子ども達に大人気の一品です。
当日は、このほかに体験サイエンスとして、空気砲を各自で撃ちまくりました。
さらに、ものづくりで「蛇使い」「紫外線で色が変わるビーズで作るペンダント」など・・・。充実の2時間でした。
2月18日、原田まちづくりセンターで科学教室を実施しました。
当初、募集定員20人だったそうです。ふたを開けると48人!大賑わいでした。
こちらは、お皿の中身をかき回しています。片栗粉に少量の水を加えて、ダイラタンシーの実験です。
ダイラタンシーは、力が加わっていると(握り締めていると)固体の性質を持ち、力をゆるめると(手を開くと)液体に変化するものです。
その変化の様子が面白い。手を開くと、だら~と指の間から落ちていってしまいます。
その後のサイエンスショー。これは、CDで作った板で、水を入れたコップに蓋をすると、さかさまにしてもこぼれない実験。
このあと、取れない鍋のふたの実験も行ないました。
そしてこちらは、「てこ」の実験。小さな力で重い水タンクが持ち上がります。
こちら、赤ちゃんを背負って活動中のママさんメンバー。
子育てしながらの活動、お疲れさまぁ(^^)