サイエンスプロジェクト

サイエンスイベント情報や、実験解説など・・・。

11月2日 サイエンスプロジェクト(イベント)に参加しました

2014-11-08 02:31:33 | サイエンスイベント日記
 11月2日は、私達のグループの名前の元になったイベント、「サイエンスプロジェクト」が開催されました。
 全部で20のブースが参加、私達はそのうち、4つのブースとショーを1回受け持ちました。
 ブースは「不思議な動きの立方体」「偏光板で、きらきらアートを作ろう」「音と振動の部屋」「電気と磁石と動きの部屋」の4つです。

 不思議な動きの立方体は、私達の得意分野。




 きらきらアートは、2枚の偏光板の間にセロハンテープを貼った透明シートをはさむと、いろいろな色が見えるもの。
 今回は、液晶ディスプレイ(液晶テレビやスマートホン、タブレットなど)に偏光板が使われていることから、そうしたディスプレイを光源とすることで、使用する偏光板は1枚で行ないました。1枚ならば参加者に差し上げられるコストであることから、みなさんに1枚ずつ偏光板(シートですが)をプレゼント。帰宅後も楽しんでもらえるとうれしいです。




「電気と磁石と動きの部屋」は、電流と磁界と力の働きを紹介する企画です。
 電流を流すと電線の周りに磁界が発生したり、それによってコイルがブランコになったりします。
 また、アルミパイプの中を落ちる磁石の速さが小さくなる現象(渦電流)やその展開としての、IHコンロとアルミ箔、やトムソンリングなども実験してみました。




「音と振動の部屋」は、音は何かを振動させて伝わる実験や、コイルと磁石でスピーカーを作る実験などを紹介しました。
 ワイングラスを鳴らすと、グラスが振動しているのがわかります。
 振動体を口にくわえると、耳を通さず、直接骨を振動させて音を聞くことができます。
 超指向性スピーカーは、正面にいる人だけに音を送ることができます。
 コイルに音声信号の電流を流し、底に磁石を着けたバケツを近づけると、バケツがスピーカーになって音が聞こえます

 楽しい実験いっぱいのイベントでした。