1月恒例、ラ・ホールdeサイエンス。今回はインフルエンザと学校の試験の関係で、中高生が少なく、大人が活躍しました。
というわけで、子供を背負ってのブース(笑)
こちらは大人気のスライムブース
堂々と展開するクロースアップサイエンス。手を挙げている彼女は中学1年生。この間まで小学生でした。
たいしたもんです。
インフルエンザの大流行で参加者も少なかったのですが、その分メンバーと参加者がゆっくり落ち着いて交流できました。
これはこれでなかなかいい雰囲気でした。
1月恒例、ラ・ホールdeサイエンス。今回はインフルエンザと学校の試験の関係で、中高生が少なく、大人が活躍しました。
というわけで、子供を背負ってのブース(笑)
こちらは大人気のスライムブース
堂々と展開するクロースアップサイエンス。手を挙げている彼女は中学1年生。この間まで小学生でした。
たいしたもんです。
インフルエンザの大流行で参加者も少なかったのですが、その分メンバーと参加者がゆっくり落ち着いて交流できました。
これはこれでなかなかいい雰囲気でした。
12月9日 富士宮市民文化会館で行われた「サイエンスワールド」に出展しました。午前中は大ホールでサイエンスショー。500人近いお客さんを前に、派手な実験、意外な実験、ここだけの実験、さまざまな科学イベントをお見せしました。
詳しくは、以下のアドレス
前半
https://www.youtube.com/watch?v=OhmITW0mk4I
後半
https://www.youtube.com/watch?v=neJIGgdmCy0
でショー全体の動画を見ることができます。
午後はブース。今回は単極モーター・スライム・クロースアップサイエンス・ハンズオンサイエンスと4ブースを出展しました。
今回は中高生が大活躍しました。1年で大きく成長しました。頼もしいです。
本来9月17日に実施予定のこのイベント、台風の影響でこの日に延期・・・されるも、またまた台風来襲。
今回は何とかしのいで実施にこぎつけたのですが、雨の中の開催になりました。
では、雰囲気を味わってください。
8月29日、地元のコミュニティラジオの収録でした。
GIFTという社会教育応援番組でサイエンスプロジェクトを紹介してくださるということで、インタビューに参加したのはメンバーの2人。
ブームマイクが目の前にあるとスイッチの入る彼はぺらぺらとよくしゃべりました。
一方、彼女は落ち着いた語り口がポイント。
なかなかの任務分担で、インタビュアーさんに「絶賛(^^)」されました。
放送は10月2日(月)、9日(月) 11:00~11:30です。
地元の方はどうぞお聞きください。
貴船小学校の学童保育のみなさんと、科学遊びを楽しみました。
ショーでは「流れる空気が周りのものを吸い込む実験」
トイレットペーパーや紙吹雪を吹き飛ばします。
そしていつもの
空気砲
今回は、「撃たれる」経験を(^^)
子どもたちは大喜びでした。煙の塊が自分に向かって飛んでくる感覚はなかなか迫力があります。
最後は水蒸気爆発のシミュレーション。この後の子どもたちの顔が楽しみです。
そしてものづくり、その1は「世界で一番シンプルなモーター」
うまくできると、とてもよく回ります。
そして、個人用の小さな空気砲も楽しみました。
この子は、新しい楽しみ方を発見したようです。
このほかに、「蛇使い」や「ポン菓子」など、楽しい企画もたくさん。
あっという間の2時間でした。