2020年に小学校でのプログラミングが必須化されるのを受けて、今、小学生向けのプログラミング言語が次々に開発されています。
そこで私たちサイエンスプロジェクトも小学生を対象にしたプログラミング講座を開きました。主催は岩松まちづくりセンター。
使用プログラミング言語は、文字による入力を必要としないビジュアル言語のひとつ、ビスケット。すべてタッチ操作で動かせるので、未就学の子どもでも扱えます。
講座の雰囲気をご覧ください。
2020年に小学校でのプログラミングが必須化されるのを受けて、今、小学生向けのプログラミング言語が次々に開発されています。
そこで私たちサイエンスプロジェクトも小学生を対象にしたプログラミング講座を開きました。主催は岩松まちづくりセンター。
使用プログラミング言語は、文字による入力を必要としないビジュアル言語のひとつ、ビスケット。すべてタッチ操作で動かせるので、未就学の子どもでも扱えます。
講座の雰囲気をご覧ください。
1月恒例、ラ・ホールdeサイエンス。今回はインフルエンザと学校の試験の関係で、中高生が少なく、大人が活躍しました。
というわけで、子供を背負ってのブース(笑)
こちらは大人気のスライムブース
堂々と展開するクロースアップサイエンス。手を挙げている彼女は中学1年生。この間まで小学生でした。
たいしたもんです。
インフルエンザの大流行で参加者も少なかったのですが、その分メンバーと参加者がゆっくり落ち着いて交流できました。
これはこれでなかなかいい雰囲気でした。
12月9日 富士宮市民文化会館で行われた「サイエンスワールド」に出展しました。午前中は大ホールでサイエンスショー。500人近いお客さんを前に、派手な実験、意外な実験、ここだけの実験、さまざまな科学イベントをお見せしました。
詳しくは、以下のアドレス
前半
https://www.youtube.com/watch?v=OhmITW0mk4I
後半
https://www.youtube.com/watch?v=neJIGgdmCy0
でショー全体の動画を見ることができます。
午後はブース。今回は単極モーター・スライム・クロースアップサイエンス・ハンズオンサイエンスと4ブースを出展しました。
今回は中高生が大活躍しました。1年で大きく成長しました。頼もしいです。