しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ ワールド・エンド」 2007米

2007年06月06日 | 映画
東インド会社のベケット卿は力を得て、次々と海賊たちを逮捕して処刑していた。 海賊の時代は終わりかと危機感を持った海賊たちは、最後の望みである“伝説の海賊”9人を招集し、世界中の海賊たちによる全面対決に挑むことにする。 しかし、その9人のうちのひとりが生死不明のジャック・スパロウだと判明。 やがて、ウィルやエリザベスたちは、“デイヴィ・ジョーンズ”の海の墓場にジャックがいると確信し、救出に向かう。 . . . 本文を読む
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