2018年デンマーク・ドイツ |
原題:Journal 64/The Purity of Vengeance |
上映時間: 100分 |
アパートの壁から発見されたテーブルを囲むミイラの遺体。 |
またもやお馴染み刑事らが過去と現在を暴いて行く「特捜部Q」の映画化第4弾。 |
監督はクリストファー・ボー。出演はニコライ・リー・カース、ファレス・ファレス、ヨハン・ルイズ・シュミット、ソーレン・ピルマーク、ニコラス・ブロ。 |
毎度お馴染みの、怒り、悲しみ、エロ、恨み、、そしてベタだけど泣けた。。 |
今回は犯人や被害者らの悲哀だけでなくレギュラーメンバーらのプライベートにも焦点が、、、 |
クライムサスペンス により人間ドラマが強調された印象。 |
カールと息子の関係は?アサドとローセがなんか良い感じじゃないの? |
いやあ、面白くなってきました!次回も楽しみです。 |
『特捜部Q カルテ番号64』予告編 |