相模原ウォーキング協会12月6日のウォークは
相武台前駅から約10分の座間キャンプに隣接した
大坂台公園から出発です
座間体育館横の紅葉!
相模原隧道(上は座間キャンプの通路)をくぐって
バス道路を下って行きます
徳川家康公とゆかりの深い宗仲寺を訪ねました
家康公お手植えの銀杏
本堂の中を見せていただく250名の皆さん
お参りした後は
お寺の歴史についてご住職からお話があったり
お寺にもっと足を運んで下さいともおっしゃってました
延命地蔵尊(高村光雲作)の足元から湧き出る透き通った地下水
人間一人では生きられません!
大勢の人に助けていただいてます・・合掌!
母と子の彫刻苑
山本豊市氏(大船観音の制作者)作による3点のブロンズ像
横から
正面から
撮影タイムです
山本豊市氏ご夫妻のお墓
お寺で気持ちを落ちつけたあと相模線を横断して
れんげの里あらいそでトイレ休憩
10:36 ホールの天井いっぱいに掲げられた相模の大凧
相模の大凧センターは、天保年間(1830年~1844年)から行われてきたと
伝えられている相模の大凧揚げ文化の保存・継承を図ることを主な目的に、
凧づくり等の各種創作活動の場として利用できる施設です。
新戸会場の八間凧は、14.5メートル四方、約950kgものサイズであり、
毎年揚げているものとしては日本一の大きさを誇っています。
巨体が空に浮かぶさまは壮大そのものです
西に大山丹沢 相模川の河原に広がる冬の田圃
のどかな歩きが続きます
11:00 相模川に出ました
スポーツ広場・・・未来の大選手の卵たち?
三段の滝下展望広場
なぜかここで解散となりました
IVVを頂いてお弁当食べてから相模線下溝駅へ
遠くに昭和橋・新昭和橋・圏央道が見えます
お天気が良く楽しく歩けました
今日もお寺さんを身近に感じる一日でした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます