このアンネの薔薇の教会には少し前に行ったのですが娘が来た5年間に
また行ってきました
アンネフランクは昔ありましたね 「アンネの日記」という映画が
大きな教会でではありませんでした
この薔薇は見たことがあるよというのはここから日本中に広まったからです
小さなお庭に同じ薔薇ですが咲いていました
という事で資料館には入れませんでした
住宅地の坂を上をのぼった一番上でした
お庭の外から撮ってみました、珍しく違う色のバラでした
可愛い教会の庭に今年も咲いた薔薇の花を愛おしく思いました
なんとも素敵な色でした
ちょうど素敵な咲き具合で楽しんできました
今年も久しぶりに行きたかったのですが何かとあって行けませんでした
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アンネのバラ…うちにも鉢植えがありましたが
ダメになりました。
そうそう! こういう色のお花でした。
こんなにたくさんが、一斉に咲いて
豪華ですね。
一番、見頃の時に行かれて良かったですね。
明日から、篠山に帰ろうと思っています。
hirugaoさんと、近くなりますね♪
ナチスによる虐殺の事実もあって
日本では「ユダヤ人=不幸な民族」という
印象を持つ人が多いです。
しかし、中東における彼らの行為は
第二時大戦後ずっと一貫して
ひどいものがありました。
今のガザ侵攻もそうですね。
応援ぽち
彼女の日記も読みましたし、映画も見ました。
アンネの薔薇を見た時に、彼女が小さな胸を痛めて居た事を、
でも、逆境にめげず夢を見続けていた健気な少女が居た事を思い出してしまいましたヨ。
アンネの薔薇は黄色からオレンジ色に色変わりして行く様子が素敵な薔薇ですよネ。
感心いたします^^。
写真を撮ろうとすると痛んでいる花びらがあるんですよね^^;
これだけ咲いていると香りも良いんでしょうね^^。
初めて知りました^^;
すごききれいな色ですねぇ
☆彡
綺麗な薔薇ですね❤️
好きな色です
素敵だなぁ
とてもきれいな色の薔薇ですね。
アンネのブロンズ像が
少し華やいで見えます🎵
来年は行けると良いですね^^
アンネのバラが美しく生き続けています。
この薔薇の季節に 見に行けるといいですね。
オランダの隠れ家は 大雨の日で ぬれてぬれて。
随分大きな建物でした あれだけの人が住んでも
大丈夫な大きさでした。
中学生の頃読みました
今世界情勢がこうなって
また読み返したいと思いました
アウシュビッツ強制収容所を訪ねました。
そこにアンネフランクの写真が飾られていました。
二段式の部屋、ガス室なども残っていました。
汽車の引き込み線が残っていて当時はたくさんの
ユダヤ人を汽車で運んできたようです。
入り口の門の上に「働けば自由になれる」と
書かれた文字が印象的でした。
オランダのアムステルダムにある家~
ああ~オランダに御もう一度起きたいな!って思いました
コンボ素敵な教会、バラの花がこの薔薇は色が変化する薔薇ですね
帰路からだんだんピンクに変わってゆく~昔はあったのに家を代わってからなくなりました
キレイなバラ
癒されますね。
バラの存在が協会の雰囲気を良くしてくれていて、
センスがいいなぁと思いました。こうした風景が
近くにあるのですね。
素晴らしい教会ですね。
綺麗な薔薇です。
良いところを拝見させていただきました。
資料館には予約しないと入れないとは
折角足を向けたのに残念でしたね
アンネのバラの教会が西宮にあるのですね
アンネの日記は、中学か高校時代に読み
映画も観ました
綺麗な色のバラの花に囲まれて
アンネ・フランクも幸せを感じていることでしょう
素晴らしいバラですね。
見事です。