原田マハさんの小説 <あの絵のまえで>
2つ目の美術館はたいていは行かれている
倉敷にある大原美術館です、建物も重厚で何度見ても素晴らしいです。
ここはこの短編6つの内で唯一hirugaoが行ったことのある美術館です。
ですから庭の写真もあります。ロダンの洗礼者ヨハネが迎えてくれます
かの有名なエル・グレゴの受胎告知です。 アメジオ・モジリアーニのジャンヌ・エビュテルヌ
の肖像
私のお気に入りをネットから借りてきました。
小説の題は 窓辺の小鳥たち です
そして絵はパブロ・ピカソの鳥籠です。私はピカソは若い頃はだめでしたが最近は
なかなかいいと思えるようになりました。
原田マハの小説には岡山の大原美術館がよく出てきます。
ルーシーとみーみにポチお願いします
信濃美術館 東山魁夷館 だけしか
行った事無いです
それも もう何年も前に。。。
倉敷の大原美術館へ行ってきたのですね。
私が20数年前に行った時は月曜日だったので
休館日でした。
残念!
丁度、体調不良と重なって
そんなに読まないで返却してしまった
図書館が開いたら借りて読みたいです。
今は写真にハマってますが
人生の半分は絵画が好きだったので
今でも美術館には足を運んで絵画を見てます。
応援!
ステキな美術館ですね(*^▽^*)
☆~
行っておきたかった美術館の一つですが、とうとう、行けませんでした。
もう、行くチャンスはなさそうです。
倉敷には何度も訪れてますが
大原美術館へ入ったのは
1度くらいしかありません。
いつも時間が足りなくて…笑
いつか時間を掛けてゆっくりと
観たいと思っています…^^♪
マハさん、アート小説以外も楽しいです。
☆
もうずいぶん行っていないです。
倉敷は良い思い出のある地です。
もう三十有余年前の訪問でした。
Hirugaoさん
いくらか部屋にいる時間が増えたので、小説を読んで、美術品・美術館に架空の旅をすることが増えています。
順調に、原田マハさんの最新作の小説を読み続けられています。
数年前に、原田さんはパブロ・ピカソの豪快で楽しい絵を描き続ける人生内容の長編を書いています。話はいろいろと盛り込まれていて、見かけ以上に難解です。
エル・グレゴの受胎告知のシリーズを、だいぶ前ですが、スペインの田舎で拝見しました。彼は、ギリシャ人として、当時は苦労しています。
浜田マハさんの本を良く読まれていますね
私も大阪に居た頃には1度だけ大原美術館に行ってます
昨年以降と思ったのに逃してしまいました
あれからもう何十年・・・岡山も変わったでしょうね~
岡山はその後は蒜山高原に山登りして以来行ってません
ピカソ・・・やはり私には少し理解出来ません
1枚の中にいろいろな思いを入れたいらしいのですが~