この小説の3篇目です。 題名は檸檬です
この辛い時期を経てもし行くとしたら何処の美術館だろう?
今年は出来たら熱海か箱根に泊まりポーラ美術館を見せてあげたい
娘たちは去年一度行っているので。その写真をブログにのせたのだけれど・・・
見つかりません。 写真を撮っていいところもあると言っていました。
こんなガラス張りの建物なんです。 ネットから借りました。
もう少ししたらこんなに新緑になっているだろう。
素敵なカフェもあるようだし~
モネの睡蓮の池の絵もあるし
この絵がセザンヌの「砂糖壺、梨とテーブルクロス」
絵の中にある檸檬を持ってこの絵に会いに来たのです。
その姿を見て彼女はまた絵を描くことを始めようとしていた。
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私も実際にこの目でモネの睡蓮の池の絵を
見たく成りました
今年はたぶん 旅行は出来ないかも?知れないけど
近い将来行けたらなぁ~。。。。
素晴らしい作品ばかりで圧倒されたのに
ごく一部の作品だったので
箱根ポーラ美術館に行ってみたいです。
日本で一番印象派の絵画が美しく見える展示方法の
建物と当時展覧会を見に行った時に
映像が流れてました。
箱根に行く体力が今の私には無いので
自粛生活が終わったら少しづつ体力をつけて
数年後に行けるようになったら良いなと思ってます。
応援!
この状態ではいつまでになるか
わかりません。
私も会の総会を5月末に箱根で行う予定でした。
すべて中止にしました。
横浜ではみなさみらいホールも閉鎖しているので、音楽は生では聴けません。
セザンヌは私も大好きな画家です。セザンヌを見られる機会があれば、可能な限り出かけていくことにしていますが、この状況では…。
スキップが突然心臓にアクシデント。一昨晩はこのまま亡くなってしまうのか…、と心配しました。
檸檬、梶井基次郎でしたね。
懐かしいです。
ご自宅で読書に励まれていますね。原田マハの最新策は、第3番目は箱根のポーラ美術館を題材にしているのですね。
モネのスイレンの池シリーズはいくつか作品がありますね。東京都心では、八重洲の旧ブリジストン美術館の作品が大作で見ごたえがありました。
今は建物が改装され、展示を再開しています。
セザンヌの「砂糖壺、梨とテーブルクロス」の雰囲気はいいですね。昨日の「お家カフェ」に飾りたい果物たちです。参考になりますね。
読書をお続けながら、時々、お散歩して太陽光を浴びてください。お孫さんと外気を浴びてください。
美術館。なかなかいけません。
というより、そうした余裕は無かったなぁ。
今年は現職最後の年。コロナウイルスのせ
いでいつもと違う日々を過ごしていて、つ
い仕事オンリーであった日々を振り返りま
す。
このまま一年が過ぎていくことは無いでし
ょうけど、来年以降は少しはバランスを
考えてみたいものです。その際は美術館な
んかも..
コロナウイルスの影響で
今は美術館もお休みで
悲しいですね。
☆~
モネのスイレンの池やセザンヌの絵も良く目にします。
ポーラ美術館はお洒落な建物で人気が在りますネ。
コロナ騒ぎが終息した暁には是非お出かけくださいネ。