今日は仕事が昼までだったし水曜なので映画を観ることにした。
リドリー・スコット監督の新作「悪の法則」です。
予告編からしてきっとえげつなくイヤーな感じの、道徳的にどうなの?って感じの、でもきっと面白い映画なんだろうなーと思ってたんだけどいざ観てみたらちょっとよくわかんなかった。
恋人(ペネロペ・クルス)と婚約中の弁護士(マイケル・ファスベンダー)、実業家(ハビエル・バルデム)とその恋人(キャメロン・ディアス)、麻薬仲買人(ブラッド・ピット)、この5人を核にして物語りは進むのだが、観る前までは(チラシやポスターや予告編などの印象から)私はてっきりこの5人がセレブで仲間で、金にものを言わせてあらゆることをやりつくしてしまったため今度は殺人などの不道徳の道を楽しんでいる、みたいなしょうもない話だと思ってたんだけどそうではなかった。でもそれに通じる感じはあった。
キャメロン・ディアス好きなんですけど、今回はとても怖い女の役をやってて、でもそれがすごく素敵で魅力的だったので話もよく理解できなかったことだし(おいおい)キャメロン目当てにもう1回観にいこうかなーとさえ思っております。
ペネロペとキャメロンなんて、バニラスカイ以来の組み合わせでないか!やっぱりこのふたりはイイ女ですね・・・
リドリー・スコット監督の新作「悪の法則」です。
予告編からしてきっとえげつなくイヤーな感じの、道徳的にどうなの?って感じの、でもきっと面白い映画なんだろうなーと思ってたんだけどいざ観てみたらちょっとよくわかんなかった。
恋人(ペネロペ・クルス)と婚約中の弁護士(マイケル・ファスベンダー)、実業家(ハビエル・バルデム)とその恋人(キャメロン・ディアス)、麻薬仲買人(ブラッド・ピット)、この5人を核にして物語りは進むのだが、観る前までは(チラシやポスターや予告編などの印象から)私はてっきりこの5人がセレブで仲間で、金にものを言わせてあらゆることをやりつくしてしまったため今度は殺人などの不道徳の道を楽しんでいる、みたいなしょうもない話だと思ってたんだけどそうではなかった。でもそれに通じる感じはあった。
キャメロン・ディアス好きなんですけど、今回はとても怖い女の役をやってて、でもそれがすごく素敵で魅力的だったので話もよく理解できなかったことだし(おいおい)キャメロン目当てにもう1回観にいこうかなーとさえ思っております。
ペネロペとキャメロンなんて、バニラスカイ以来の組み合わせでないか!やっぱりこのふたりはイイ女ですね・・・