生活

とりとめもなく

半日コルトン

2010年02月10日 21時21分37秒 | Weblog
あいやー
おとつい18度くらいの暖かい日だったからちょっと期待したら、昨日も今日も寒かった。期待すんなよ、まだ2月たぞ。ってことか・・・
今日はお休みで水曜でレディースデーでおまめに誘われて市川コルトンプラザのTOHOで映画を観ることにしていた。
「ラブリーボーン」というアメリカの映画で、スージーという14歳の女の子が殺されて、自分を殺した犯人についてをあの世とこの世の間の世界からイロイロ送り続けるとゆー話なのだが、ミステリーぽい作品なのかと思いきや、なんかこう・・・スピリチュアルというか・・・不思議な話だった。
理不尽なことも受け入れろというような気もした。
スーザン・サランドンが主人公のグランマ役で出てるのだ。
グランマスーザン・サランドンがグランマ
とビックリしたものだが、そうだよなァ14歳からみたらグランマだよなあ・・・(ちなみに父親はマーク・ウォルバーグ、母親はレイチェル・ワイズというなかなかの豪華キャストではないかと)。
そのグランマがなかなかの破天荒というか自由奔放というか、かなり素敵な人なのだが、そういう人柄が素敵と思うなんて、人間というものは自由とか天真爛漫というものに憧れるものなのかしら。そんなふうに理性のたがを外したがってるのは私だけなのかしら。
今日はおまめと昼ご飯食べてコルトンプラザをうろうろしてアイス食べて映画観て、なんか良い日だったのう。
夕飯はめんどくさいのでカップ麺だったが。
コメント
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