季節毎に花を訪ねて

地元の里山や富士山麓に出掛ける事が多いです。

里山から富士山へ

2023年05月18日 | 富士山・植物・蘭・樹木

 

主に花々に会いに里山や富士山方面へ訪問しているのですが、ブログをUPする回数が少なく何時何処で撮ったか・・

忘れる事は無いにしても困惑する事が出てくるようになってしまった。

そんな事の無いように早く写真を整理したりすれば良いのだけど、分かっていても中々出来ません。

インスタを始めると手軽だし撮ってその場で情報発信も出来てしまいブログがおざなりになってしまいます。

今回も最新情報でなくて申し訳ないです。

 

アケビ(木通)・・・アケビ科

高度があった場所で低い所のアケビは終わっていた頃に撮りました。

 


 

ルイヨウボタン(類葉牡丹)・・・メギ科

少し遅かった。

 


 

ヤブデマリ(藪手毬)・・・ガマズミ科

 

 


 

ヤブウツギ(藪空木)・・・スイカズラ科

 


 

セントウソウ (仙洞草)・・・セリ科

 


 

ヤマエンゴサク(山延胡索)・・・ケシ科

 

 


 

メギ(目木)・・・メギ科

 


 

バイケイソウ(梅蕙草)・・・シュロソウ科

 


 

ヤマトグサ(大和草)・・・アカネ科

実にたくさんのヤマトグサが自生していました。・・・風に揺れる雄花に目が行きますね。

 


 

タニギキョウ(谷桔梗)・・・キキョウ科

トウゴクサバノオと同じように、この花も曇りや雨の日には花を閉じています。

 


 

ニリンソウ(2輪草)・・・キンポウゲ科

 


 

イチリンソウ(1輪草)・・・キンポウゲ科