緊急放送の大切さ

今朝高速道路を走行中（通勤で）、いきなりこの画面に変わりました。


私は普段ラジオもしくはスマートフォンのradiko・Podcastを聴くことが多いので、テレビをつけたりはしていません。

そのせいかワンセグのチャンネル設定すらしていなかったことが先ほどわかりました。



それでも緊急放送は入るみたいです。



スマホのアプリよりもやっぱりこちらの方が早かったです。
愛知県には津波警報が出ていないのでそのせいもあったと思いますが。


そろそろ車のナビゲーションもいらないかなーと思っていましたが(スマートフォンで代用できるので）、緊急放送のように1分1秒争うものであれば、この方が良いのかもしれません。


私が今見ているテレビの放送では現時点では被害がないようですが、被害が全くないことを心より願っています。


地震も震度5弱と言うことで、何も話被害がないことを切に願っています💦

長女とデート②

木曽三川公園に到着してびっくり💦


平日だからガラガラかなと思ったら…


愛知県一宮市の小学校が遠足に来ていました〜💦
到着した時はちょうど昼時だったのでまだお弁当食べていましたが…


長女が遊びだした途端に次々と高学年の子供たちが遊びに行きました。


さすがに高学年なので比較的小さな子たちには気をつかっていましたが…
長女からすると大勢の大きいお姉ちゃんお兄ちゃん達が来たのでびっくりしていました。


なるべく人のいないところに行って、未就学児が遊ぶようなコーナーなどで遊んでいましたが、大きなボールコーナー等、小学生たちが入るなと言われている部分があるみたいでそちらで楽しく遊んでいました。


到着してから2時間ほどすると小学生たちも帰る時間があったらしく、平日の閑散とした公園に戻りました。


残った子供たちはほとんどが未就学児。


ざっと10家族ぐらい。


広い木曽三川公園。


基本的に自由に遊べます❗️



長女も嬉しさからか、全開で遊んでいます〜
私も普段次女や長男しかかまってあげられないので、この日ばかりは長女と一緒に真剣に遊びました。


さらにそこから2時間。


さすがにジョギングする気が起きないぐらい疲れました（笑）




途中で、マナー違反とまでは言い難いですがちょっと配慮に欠ける妊婦さんがいたのでブルーな気持ちになりました。



何はともあれ長女との楽しい時間を過ごせました〜

長女とデート①

昨日は保育園の参観日。


先週土曜日出勤した振替休日をこの日に当てました。


クラスメート21人全員のお父さんお母さんが来ていた気がします。

その中で私を含めてお父さんを3人、その他お母さんばかりです。


保育園は基本両親が働いている事が条件なので、両方の親が来ている子供はいませんでした。


朝の朝礼から、準備体操やいろいろな体操、縄跳びなどを見学。
その後教室に戻って、文字の練習や親と一緒に歩工作など子供の通常の保育状態を確認することができました。


名目上は公立の保育園なので、保育料等は市に納めていますが実際に運営しているのは幼稚園も経営している学校法人。
保育園と言うよりは幼稚園に近い感じの保育園です。


なので勉強もしっかり教えてくれることに感心していました。



その後。


ほとんどの子がそのまま通常保育に入るのですが、長女は一緒に帰りたいと朝から言っていたので連れて帰りました。

ちなみに、父親が参加していた子供は全員帰宅しました（笑）
母親が参加した子供は比較的残っていた気がします。
「ママと一緒に帰りたい」とみんな言っていましたがここは心の強い母親の皆さんが「この後仕事だから」と言って子供たちをなだめていました💦



まず昼飯も食っていないので、11時半ごろ近くのガストに行きました。
保育園の近くにおいしいピザの店があるのでそこに連れて行と思ったのですが…
ガストのお子様ランチの方が子供にとっては魅力的だったようです（笑）


腹が減っては戦ができぬ、お腹が減っていた長女はとりあえず飯は食いたかったのですが、その後一緒に公園に行く約束をしていたので、そっちの方が気になっていたみたいです。


次女と長男を預けたまま二人っきりで出かけるので、時間もあったので少し足を伸ばして…


木曽三川公園に行くことにしました。


お腹のふくれてしまった長女、道中はぐっすり寝てました（笑）
私は普段なかなか聞けない昼間のラジオを聴きながら、ドライブを楽しみました。

ワイヤレスドアロック送信機、壊れる💦

私の愛車のアレックス




ワイヤレスドアロックの送信機が壊れました💦


先月に会社の帰りに急に動かなくなり💦
「電池切れかな？」と思い電池を変えてみましたが動かない💦




修理書を取り寄せて、自己診断をしてみました。


結果


やはり送信機の故障のようです〜


自己診断モードに入るので、ワイヤレスドアロック関係のコンピューターなどが生きていると思います。
受信機の破損の可能性もゼロでは無いですが、自己診断モードに入って何をしても何も起きないので、送信機だと判断できます。

また1万円近い部品が壊れてしまった💦


ただ不便なので今度の土曜日にでも部品共販に行って注文してこようと思っています。





現在の走行距離19万後半。


いろいろ痛んできますね〜🎵

日本国民を代表して派遣されている自衛隊に感謝

自衛隊員のリスクは高まるのか？ 1分でわかる「駆けつけ警護」
BuzzFeed Japan 11月15日 10時59分


駆けつけ警護のことが話題になっていますが💦

まず派遣先で命の危機を感じながら任務を遂行している自衛隊員への感謝の報道があまりにもなさすぎる気がします。


私もいちど海外出張を経験していますが、南スーダンから比べれば格段平和な地域に出張でもかなり疲れます。
俺も我々がビジネスホテルに泊まっていますが、自衛隊にはもっと劣悪な環境で任務をやっていると思われます。



自衛隊の命を守る

これ1番大事なことです。


ただし、警察官でも消防士でも殉職と言う言葉があります。
危険を伴う仕事である事は誰しもわかること。

海上保安庁など、警察官や消防士よりもさらに危険な仕事もあります。


その彼らだって死にたくてその仕事についているわけではありません、命をかけてでも守りたいものがあると言う使命感があるからこそやれる仕事だと思います。
給料や名誉だけでは命はかけられないと思います。



さらに海外派遣されている自衛隊にでもなれば日本にいるよりは格段に命の危機にさらされる可能性があります。


その自衛隊の命を守るために派遣をしない。

その選択肢はあっても良いと思いますが、現時点で派遣されている以上その自衛隊員たちの安全を守るための政策は絶対にやらなければならないものです。

私の記憶では、自衛隊が派遣された国々の国民のみなさんは自衛隊に深い感謝をしていると聞いています。
その国々とってたつけてもらったって言う感謝の気持ちは自衛隊の心に影響していると思います。

困ってる人のことを助けることが最大の国際貢献だと思います。
助け合いの精神は日本人が1番得意とするところだと私は思っています。


私は駆けつけ警護と言うものは、現在南スーダンに派遣されている自衛隊のリスク低減つながると思っています。

武器使用ができない自衛隊を攻撃するのは簡単と敵が思ってしまった場合、自衛隊のリスクが高まる事は誰にでも容易に判断できるはずです。
武器を使うことを限定されている「ポジティブリスト」に則ってしか攻撃できない自衛隊を攻撃する場合、攻撃する側は、簡単だと思うはずです。

世界各国で防衛を行っている軍隊などの常識である「ネガティブリスト」を下にこれだけはやってはいけないと言うルールの中で行動する方がよほど安全だと思います。



いきなり世界各国の標準的な「ネガティブリスト」と同じにはなれないですが、その1歩としてまず駆けつけ警護を行えるようにすることが大切だと思います。

日本人を含む国でスタッフなどが目の前で着替えを加えられそうになっているときに、武器を使わずにやめろと言った場合、間違いなくその人達も巻き添えを食わずです。



警察、消防、海上保安庁、自衛隊など国防と国際貢献をされている全ての皆さんに感謝しています。
私には真似ができないものですから。