私は今まで、いろいろなことに挑戦してみた。
初めて商売の真似事をしたのは中学生の時だった。
クラスの中の良い仲間に声をかけ、10人から15人ぐらいのパーティーをよくやっていました。
企画立案から、会費設定まで…
さすがに中学生だったので儲けは全くなかったですが、赤字にはしていませんでした。
数十円の利益が出てると言えば聞こえはいいですが、どうしても割り切れない数字はポケット中に入れていました。
完全黒字経営だったことは間違いありません。
クリスマスイベントやカラオケ大会など…
(当時はまだまだカラオケボックスが主流じゃなかったので)
私の自宅の部屋を使うことが主でしたが、そのおかげで場所代がかからないた、リーズナブルな会費設定でクラスメイトからも喜ばれていたと記憶しています。
今思えばこの体験が独立開業に対しての最初のアプローチだったような気がします。
この時にイベンターと言う仕事があることを知らず、そちらの道に進むこともなく…
普通に進学することになりました〜
初めて商売の真似事をしたのは中学生の時だった。
クラスの中の良い仲間に声をかけ、10人から15人ぐらいのパーティーをよくやっていました。
企画立案から、会費設定まで…
さすがに中学生だったので儲けは全くなかったですが、赤字にはしていませんでした。
数十円の利益が出てると言えば聞こえはいいですが、どうしても割り切れない数字はポケット中に入れていました。
完全黒字経営だったことは間違いありません。
クリスマスイベントやカラオケ大会など…
(当時はまだまだカラオケボックスが主流じゃなかったので)
私の自宅の部屋を使うことが主でしたが、そのおかげで場所代がかからないた、リーズナブルな会費設定でクラスメイトからも喜ばれていたと記憶しています。
今思えばこの体験が独立開業に対しての最初のアプローチだったような気がします。
この時にイベンターと言う仕事があることを知らず、そちらの道に進むこともなく…
普通に進学することになりました〜