保護者会？PTA?

松戸市で起きた女児殺害事件。



このほどめぐりこの2つの言葉が入り混じっています。


どちらが正しいかを議論するのは、何も生まないと思いますが。



昨今PTA活動に対し厳しい目が向けられています。
日本特有の勝手に団体に所属されてしまう現象。
入会しなければ、子供同士であればいじめと認定される位陰湿ないじめに会うと言う活動。

私の娘も来年小学生。


金を払っても良いが役員をやりたくない、これが本音です。


私が思うには、役員に見合った報酬を与えればこの問題は少し解決すると思います。


何をやっても文句は言われますから。


文句があるなら脱会すればいいのにと思う。
しかし、正式な入会手続きを踏んでいないので脱会の仕方もよく分かりませんが（笑）



ただ、日本の文化の中にはこの曖昧さが必要なのかもしれません。
日本の常識は、世界の非常識。

PTA活動も行き過ぎると人権侵害になる気がします（笑）

1部のPTA活動では入会している子供とそうでない子供を差別していると聞いています。
ここまでくると人種差別、差別に近いものになります。


そーゆー差別も可能性のある団体は、解体すべきだと思いますが。

いちど解体し、それでも必要と思えば有志が集まると思います。


全国の校長先生、勇気を持って解散してください〜🎵
必要なら必ず再生しますから。

アカスリから見る、国民性

わが家は夫婦揃って、俗に言う「韓国アカスリ」が大好きです。

今はスーパー銭湯に行けばどこも、この設備を持って多分韓国の女と思われる人を雇っています。

アカスリのサービスとしてはお店によって(人によって)まちまちですが、子供が生まれる前はよく利用していました。



そこで聞いた話。


「韓国では、男性には男性の施術者が行う」


との事でした。


日本ではほとんど女性です。


大体その理由を聞いてみると、
「日本人はスケベだから」

と回答されました（笑）


あまり否定はしませんが、韓国の性犯罪の高さとかを考えると少し反論したくはなります。
ただ日本の場合、ポルノ雑誌や性風俗が普通に街中にある現状考えると、外国人からするとそのように見えてしまったのかもしれません。



で少し真剣に考えてみた結果…
日本人の男性は、男性と裸の付き合いをしても、肌が接触するような蜜なコミニケーションをとることが苦手なのかもしれません。


ある一定の歳になると、たとえ親子でも体を洗うとき、お互いの体を洗うのは背中だけ。

アカスリで行う、体の隅々を男性に触られるのは少し嫌悪感があります。


女性を軽視しているわけではなく、

『男性には触れたくない』


というのが本音というか、国民性ではないかと思います。

ちなみに日本人の女性でも、中学生でも手をつないで歩いたり仲の良い友達同士だと、比較的の肌の触れ合うスキンシップをします。

男同士から比べると、同性に触られることに対してのハードルがかなり低いと思います。



ロシアでは、男性どうしてもキスをします(挨拶として)
イギリスでは男性でもスカートっぽい物を履く文化があります。


あまり知られていませんが、日本ではダブルベットのホテルで女性同士の宿泊は認められることが多いですが、男性同士はまず断られます。

それぐらい男性同士が肌を触れ合っていることに国民性として違和感を持つのではないかと思います。


性的少数派の中でも、男性同士の同性愛者に対する理解度は他の方たちから比べるとかなり許容範囲が狭いと思います。



このようなことから、アカスリから見える国民性も違うのかもしれません。


何事も多角的に見ないといけないなぁと思う今日この頃でした。


持論としては、アカスリしていただくのは女性の方が良いです。
年齢容姿は関係なく、男性にされると嫌悪感が出ます。


ただ、韓国の男性が日本に来てアカスリをすると、恥ずかしいと言っていました❗️

企業は人なり

企業に勤める者として、最近強く感じるもの。

「企業は人なり」


正しい言葉はどんな言葉か忘れましたがこんな感じがします。



変化が日々速くなっていくこの時代。


昨日の成功方式が、今日の失敗方式になってしまう時代。


結局最後は人頼み。



どれだけビックデータを活用して、ロジカルに考えても…
それを手にして買うのは人間である。


人間はすべてロジカルでは語れない感性と言う厄介なそして面白いものを持っている。


感性のデジタル化


これができればビックデータで全てわかってしまうのかもしれませんが…



そんなことができたらこの世から人間はいなくなる感じがします。



1企業戦士として、最前線で戦っている私ですが日々人間の凄さを感じる。


人間として絶対に変わらないものを見失わない限り人類は発展してるのかもしれません。



私は今8名の部下を抱えるリーダーをやっています。
部下を育成していく上で気をつけているのは…


『可能な限り広い柵を作り、その中で自由に仕事をさせる』
『中堅社員には役割を与え育てる』
『若手社員には少し寄り添って教える』
『成果は部下の手柄、責任は全て私にある』


これを部下の前でも話しています。


私のチームがうまく機能しているかわかりませんが、お客様のために日々全力でがんばっていることだけは自負できます。


私は、ヒラメ社員を育てたくないと言う強い思いがあり、プロ野球のチームのようなチームを目指しています。


結果が出なければ私はリーダーから外されると思います。

広告としては成功⁉️

「ガンダムまで言え！」　CM「燃え上がれ～」にツッコミ続出


このコマーシャルの事は私は知りませんでした。
炎上したおかげで私も知ることになりました。



このように話題になればなるほど、コマーシャルしてる会社にはもしかするとプラスになるのかもしれません。



いい意味でも悪い意味でも目立つやつの方が世の中、得をする。
目立たないと何も始まらない。


ただ悪いことで目立ちすぎると印象が悪くなりますので、業績にも影響するかもしれません…



コマーシャルにとって1番怖いのは無関心。


本当の意味で抗議の仕方を考えないと、援護をすることになるかもしれません。



ちなみにこのコマーシャルの会社、この記事を読むまで私は知らない会社でした。

とうとう本部が動き出す

奥さんが勤めているコンビニ。


まだ続いています（笑）


結論から言うと、本部から大規模な査察と教育のやり直しが現実味を帯びてきました。



オーナーの場当たり的な発言で、

昼間のメインである私の妻
夜のメインである女性の方

この2人を完全に激怒させたそうです。


本部のこの店の担当者が慌てて来店し、とりあえず現場確認したところ…

「このまま報告したら俺がクビになるかも…💦」

と、言う位ひどい状態だったみたいです。



時給を上げると約束していたのに結局はあげられないと泣きついてきたり…
いまだにトイレ掃除のやり方を覚えられないオーナー…
キャンペーンのポップや商品の並べ方など本当に新人くるの方が使えるのではないかと言う位、何もできないそうです。


よくもこんな人オーナーとして使ったなぁと思いますが…


最悪は、契約を打ち切りになる可能性があると言っていました。
ちなみに、オーナーの死亡等不慮の事態以外は、違約金が発生するそうで結構額だと言っていました。
4桁近い…

再教育にもお金がかかるそうです。
標準カリキュラムをちゃんと受講していれば、普通は再教育などないそうです。
人件費もかかるので当然請求されるのは仕方がないと思います。


コンビニの本部も慈善事業ではないので…


オーナーさんのところは、子供もまだ小さく1歳位の子だったと思います。
その家族が路頭に迷わなければ良いのですが…💦


私の妻にとってはメリットもあり（笑）

普通であれば雇われて1ヶ月ちょっとで経営の深いところまでなかなか話を聞く機会は無いのですが…
こんな店舗なので本部と店の経営状況のところまで話す機会があるので、コンビニ経営とはどういうものなのか勉強する良いチャンスだと捉えています。


ブラック企業やパワハラ企業も、こちらが知識を持っていれば逆に使いやすい場合もあります。