思い起こせばわずか3週前。
でも、もうずーっと前のような気もする。
そう、夢の5連休シルバーウィーク。
世間じゃあちこち出かけたりで大賑わいだったコトだろう。
そんな中、オレは家に引きこもってとある重要な作業を行っていたのでR(あーる)!。
何をしとったん!?
そうです。
毎年恒例の…
シルクホースクラブの2014年産新規募集の検討を行っていたのだ!
オレはボンビーサラリーマン。
なので5万円より上の価格帯には用はない。
なので5万円以下のお馬で検討。
個人的見解ではあるが、今年の5万円以下の募集馬は特にズバ抜けてスバラシイお馬も居なけりゃ、こいつはさすがに安くても買えませんわ的なお馬もおらず、かなり選定に苦しみましたよ。
そんな中で、絞りに絞って選んだ3頭が以下のお馬。
募集番号58 クーデグレイスの14
父:ゼンノロブロイ(母父:ホワイトマズル)
厩舎:村山明厩舎(栗東)予定
生産:ノーザンファーム
募集価格:一口36,000円
募集番号61 サルスエラの14
父:タートルボウル(母父:マンハッタンカフェ)
厩舎:大久保龍志厩舎(栗東)予定
生産:ノーザンファーム
募集価格:一口50,000円
募集番号62 フィロンルージュの14
父:アイルハヴアナザー(母父:フレンチデピュティ)
厩舎:音無秀孝厩舎(栗東)予定
生産:ノーザンファーム
募集価格:一口30,000円
すでにこの時点でクーデグレイスの14とフィロンルージュの14には満口注意報が発令中でしたよ。
実績制を採用するシルク。
すなわちオレのようなボンビーサラリーマンは実績枠ではまず出資は不可能だろう。
だからと言って昨年のように会員優先期間を見送ってしまってはさらに残り物からの選択となってしまう。
なので今年はダメ元で申し込みを決行することに決めた。
チャレンジしてダメなら諦めもつくしね。
で。
会員優先期間が締め切られた後の10月5日に発表された申し込み状況。
クーデグレイスの14 1268口
フィロンルージュの14 1187口
…。
…。
オワタ…
予想はしていたよ。
予想はしていたけれどやな、この申し込み口数の多さ…。
実績300口を除いた残りの200口分をクーデグレイスの14が968口、フィロンルージュの14が887口の申し込みから争うワケだ。
無理だ…。
どう考えても無理だ…。
つーことで、もうすっかり諦めて次のお馬の選定に入っておったのですよ。
そしたらですよ。
10月7日の結果通知を見たら…おろ???
2頭とも抽選突破しとりますがな!
シルクがノーザン化して以降…いや、厳密に言えば実績制が導入されて以降申し込むも抽選になったお馬はすべて落選してたオレ。
それが今回に限り2頭とも抽選突破なんて…。
怪しい…。
いくらシルクにとって用無しボンビー会員とは言え退会されるのは困る。
なので退会防止のために何年かに1回くらいは抽選通しとけ、みたいな人為的抽選が行われたか!?
それだったらそれで、ハズレ権利○回溜まれば無条件に1回は優先出資みたいな制度にすりゃいいのに。
…て疑ってしまうような今回の結果。
ボンビーなくせに通らなかったら文句は言うし、通っても文句は言うし、オレみたいな会員が一番めんどくさいって話
つーことで、少数精鋭?え~さん厩舎の世代上限3馬房がアッサリ決まってしまった2014年産。
でも、これで検討を終わっちゃちと寂しい。(←何やねん)
この時にも書いたチャイナドールの14がどうにもこうにも気になるのです。
この馬は会員優先期間には満口にならなかったようなので、今後ちょっと様子見しながら現役馬の活躍次第で(要はお金に余裕が出来たら)出資検討をしたいと思う。
では改めまして…
ご一緒になりました皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
一緒に愛馬応援を楽しみましょう!!
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そう、夢の5連休シルバーウィーク。
世間じゃあちこち出かけたりで大賑わいだったコトだろう。
そんな中、オレは家に引きこもってとある重要な作業を行っていたのでR(あーる)!。
何をしとったん!?
そうです。
毎年恒例の…
シルクホースクラブの2014年産新規募集の検討を行っていたのだ!
オレはボンビーサラリーマン。
なので5万円より上の価格帯には用はない。
なので5万円以下のお馬で検討。
個人的見解ではあるが、今年の5万円以下の募集馬は特にズバ抜けてスバラシイお馬も居なけりゃ、こいつはさすがに安くても買えませんわ的なお馬もおらず、かなり選定に苦しみましたよ。
そんな中で、絞りに絞って選んだ3頭が以下のお馬。
募集番号58 クーデグレイスの14
父:ゼンノロブロイ(母父:ホワイトマズル)
厩舎:村山明厩舎(栗東)予定
生産:ノーザンファーム
募集価格:一口36,000円
募集番号61 サルスエラの14
父:タートルボウル(母父:マンハッタンカフェ)
厩舎:大久保龍志厩舎(栗東)予定
生産:ノーザンファーム
募集価格:一口50,000円
募集番号62 フィロンルージュの14
父:アイルハヴアナザー(母父:フレンチデピュティ)
厩舎:音無秀孝厩舎(栗東)予定
生産:ノーザンファーム
募集価格:一口30,000円
すでにこの時点でクーデグレイスの14とフィロンルージュの14には満口注意報が発令中でしたよ。
実績制を採用するシルク。
すなわちオレのようなボンビーサラリーマンは実績枠ではまず出資は不可能だろう。
だからと言って昨年のように会員優先期間を見送ってしまってはさらに残り物からの選択となってしまう。
なので今年はダメ元で申し込みを決行することに決めた。
チャレンジしてダメなら諦めもつくしね。
で。
会員優先期間が締め切られた後の10月5日に発表された申し込み状況。
クーデグレイスの14 1268口
フィロンルージュの14 1187口
…。
…。
オワタ…
予想はしていたよ。
予想はしていたけれどやな、この申し込み口数の多さ…。
実績300口を除いた残りの200口分をクーデグレイスの14が968口、フィロンルージュの14が887口の申し込みから争うワケだ。
無理だ…。
どう考えても無理だ…。
つーことで、もうすっかり諦めて次のお馬の選定に入っておったのですよ。
そしたらですよ。
10月7日の結果通知を見たら…おろ???
2頭とも抽選突破しとりますがな!
シルクがノーザン化して以降…いや、厳密に言えば実績制が導入されて以降申し込むも抽選になったお馬はすべて落選してたオレ。
それが今回に限り2頭とも抽選突破なんて…。
怪しい…。
いくらシルクにとって用無しボンビー会員とは言え退会されるのは困る。
なので退会防止のために何年かに1回くらいは抽選通しとけ、みたいな人為的抽選が行われたか!?
それだったらそれで、ハズレ権利○回溜まれば無条件に1回は優先出資みたいな制度にすりゃいいのに。
…て疑ってしまうような今回の結果。
ボンビーなくせに通らなかったら文句は言うし、通っても文句は言うし、オレみたいな会員が一番めんどくさいって話
つーことで、少数精鋭?え~さん厩舎の世代上限3馬房がアッサリ決まってしまった2014年産。
でも、これで検討を終わっちゃちと寂しい。(←何やねん)
この時にも書いたチャイナドールの14がどうにもこうにも気になるのです。
この馬は会員優先期間には満口にならなかったようなので、今後ちょっと様子見しながら現役馬の活躍次第で(要はお金に余裕が出来たら)出資検討をしたいと思う。
では改めまして…
ご一緒になりました皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
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