いつだって何かが終わって、何かが始まっていくわけですが、
最近の私は、冬至からの予感は、夏至でひと段落。
夏至からの予感は、冬至までという感じがします。雰囲気は変わるはずです。
なんでも、初夢と同じように夏至や冬至に見る夢も、意味があるらしいです。
夏至と冬至はやっぱり大事!
私が今年、夏至に見た夢は生生しかったです。
浮石できた灰色の島に、流氷のように流れる、小さな浮石から、私が飛び移るというものでした。
結構、波のある海で、なんとか島に乗り移れたのです。
灰色の島には、天ぷら屋さんがあって、店先でなぜか、大泣きしている女の子がいました。
天ぷら屋さんの主人が、女の子をなだめていたので、私は油っこいものは、
あんまり食べたくないなと思いつつ、店先から離れていきました。
前日たぶん、油っこいものを食べた、寝る前に見た、ハリーポッターの謎のプリンスに灰色の島が
出てきたと、寝る前の記憶を引っ張りまくっていますが、何か意味ってあるんでしょうかね。
不快な夢では無かったので、良しとしますが。
次回の、冬至の夢を楽しみにしたいと思います。
食べ過ぎず、飲み過ぎず、ハリーポッターの一巻目を見ればいいのかな?