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川越リバーのブログ

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双子のような花

2019年06月26日 14時05分48秒 | ソフトテニス

 6月も残りわずか。今年は手作りのジューンベリージャムを諦めました。昨冬、大胆に枝を剪定した結果、春の花数が少なく赤い実は例年の10分の1位。なので「鳥たちのごちそうになれば」と収穫しませんでした。そして先日の強い雨で、すっかり落ちてしまいました。

 さて、水曜会テニスの日ですが、ゆえあってお休です。この10年余り、宿痾のごとく悩まされてきた「1本」と、お別れです。髪の毛ではありません。右下の奥歯。幼いころから歯磨きの習慣はありましたが、いい加減だったからでしょう。小3のころには歯科の椅子に座って口を大きく開け“ガリガリ”“ウィーン”。手に汗を握りながら耐えた記憶が何度も。なので歯科医が大嫌い。しかし、時に肩こりを誘発させたり、歯根が疼いたり、とうとう観念しました。

 「激しいスポーツは厳禁」ということで、ブログ。花は昨日の散歩で出会った「コンフリー」。もちろん名前は知りませんでした。ぶら下がる袋状のピンクの花は1.5センチくらい。“双子”のように見えます。蜜が多いのか、アリやハチが渡り歩いていました。「鰭玻璃草(ひれはりそう)」とも。ヨーロッパから西アジアに咲く花。明治時代に家畜の飼料として日本に入ってきたものが、野生化したようです。明日、明後日はリバーの練習日ですが、お天気は下り坂。大きな大会が近いので、練習できると良いですね。あなたの飛び入り参加も、きっと大歓迎されますよ。

(64蛍)


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