川越リバーのブログ

ソフトテニスが大好きな「川越リバー」の動向です。HP「リバーの小部屋」も訪ねてくださいね、会員も募集中です

まず咲く花

2018年01月31日 19時57分11秒 | ソフトテニス

 あやふやな知識で書いているブログ。前回も「“言わぬが花”の語源は…?」と、考えながらでした。ところで室町時代の猿楽師の世阿弥は、芸道論を書いた風姿花伝で「秘すれば花なり」といっています。秘する「花」は芸道論で見る人に感動を与える力のこと。秘されたものが大したものではなくても、誰も知らないというところに感動を生む要素がある-というような意味だとか。でも、その前にまずは「秘する花を知ること」が重要なようです。

 風姿花伝が書かれたのは1400年ごろ。しかし、秘伝書が世に広まるのは明治になって。「ひたすら稽古」を重ね、「美しい花を咲かせるには留まることなく変化せよ」や「若い時の美しさ(花)は一瞬、それを本物だと思っていると本当の美しさにはたどり着けない」ともありました。易しくはないけれど、テニスの奥義”にもなりそうな教えだと思いませんか。

 連綿と受け継がれてきた秘伝書と余り関係はありませんが、きょうの花は「シナマンサク(満作)」です。テニスの後に訪ねた雪の残る智光山植物園で出会いました。青空を背景に黄色いヒモ状の4本の花弁と、こげ茶色の4枚の萼が目立ちます。昨年も書きましたが早春に「まず咲く」から付いた名前です。

 るる書き連ねて右往左往する「花ブログ」は、少し脱線気味。ともかく、明日、明後日はリバーの練習日。雪も心配ですね。智光山では、マンサクに続く花たちが春に備えていました。皆さん、花たちに負けないように、テニスで「美しい花」を咲かせましょうね。

(64蛍)

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言わぬが花

2018年01月29日 17時19分50秒 | ソフトテニス

 「予想通り」でした。昨日参加したインドア大会の結果です。シニア60男子の部には、顔見知りの5ペアが参加。「これなら、悪くても2位か3位。うまくすれば1位になれるかも…」と。終わってみれば、ほぼ予想が当たって2位に。大会を後援してくれたテニスショップさん提供の商品券で靴下を9足、これで今年は買う必要はなし。怪我なく終わったのが一番です。

 いつもより遅く目覚めたのは、前日4試合戦った心地よい疲れがあったから。朝食をすませて最初にゴミ出し。集積所にポリ袋2つを置いて、今度は奥富の環境センターまで車で。運んだのは、使わなくなった布団や枕、出し損ねたビンカンと年末にLEDに取り換えたサークライン、もうひとつ体重計も。電池を取り換えても1カ月もしないで交換サインが出るようになった体重計を数日前に買い換えました。新しいものは社員食堂で有名になった健康支援グッズメーカーの製品。一度登録すると、乗るだけで体重、体脂肪率、内臓脂肪率、筋肉量だけでなく、一日に消費したエネルギー量を基礎代謝として表示。またそれぞれのデータを「標準」「やや過剰」「過剰」などと、教えてもくれます。

 ちょっと驚いたのは「体内年齢」の表示。取扱説明書によると、厚生労働省が策定した「日本人の食事摂取基準」をもとに、研究を重ねた独自のデータで算出するとか。その気になる数値は“言わぬが花”。この体重計は、お世辞も言うようです。明日はリバーの練習日。翌日の水曜日はジャクパに、水曜会メンバーが集まる予定。皆さんもどうぞ。

(64蛍)

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氷の"花"

2018年01月27日 13時45分17秒 | ソフトテニス

 風が冷たい朝。郵便受けから新聞を取り出した顔の前に、バラの葉が氷漬けになっていました。振り仰ぐと2階の屋根の庇には、先がピント尖った氷柱(つらら)が何本も。あれは、もう凶器。どちらも、先日の大雪と数十年ぶりだという寒波のなせる業。氷柱は日差しで解けた雪が、再び氷り付いて出来たもの。次に暖かさが戻る時は要注意です。

 我が家の氷柱は50センチほど。それとは比べ物になりませんが、雪国には数メートルのモノや滝全体が凍り付いて氷瀑となったものまでさまざま。語源は「念入りに」「つくづく」「よくよく」とか「つるつるとして滑らかな様子」を表す「つらつら」が訛って「つらら」になったのだとか。雪が何メートルも積もって万年雪から氷となり、やがて自らの重みで動き出すと氷河に。「日本には氷河はない」と教わった気がしますが、20年ほど前に富山・立山の氷河が削り出したカール地形で見つかった永久凍土が「氷河」と認定されています。

 いまは、間氷期のはず。でも、北極から列島に流れ込んでいる猛烈な寒波は、やがてマンモスが跋扈した「氷期への序章…⁈」。寒がりの私、小さな氷柱から氷河期へと、話が「針小棒大」になってしまいました。皆さん、申し訳ありません。

 何時もの土曜日なら、朝食をすませてテニスコートに一目散。しかし、コートが取れず、振り替えで前日の金曜日に練習したので休養日。明日は川越のインドア大会に参加する予定です。

 (64蛍)

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パステル調の花

2018年01月25日 18時23分01秒 | ソフトテニス

 誰にでも、楽しく過ごせる空間や時間がありますよね。仕事を“卒業”して6年ほど。孫たちと食事をし、本を読んだり、散歩をしたり、自転車で遠出することもありますが、最近の私にはソフトテニスが「一番楽しい時間」。コートでユックリとボールを打ち、ライバルたちと1球ごとに競い合った日は「充実していたな」と感じます。

 いまひとつ、車を運転しながら音楽を聴くのも好きです。小さな1枚のSDカードには、クラシックに始まりフォークソングや歌謡曲、童謡など100曲以上が収められていて、エンジンをかけると曲が順番に流れてきます。お気に入りの曲がかかると、リピート設定をして飽きるまで流しておきます。これまでに嵌(は)まった曲は「なごり雪」「亜麻色の髪の乙女」「この街で」「人生の扉」「想い出の渚」などなど。もちろん、聞くだけでなく歌います。

 少し(?)だけ嵌まりやす性格。孫が歌っていた「残酷な天使のテーゼ」が気に入り、車を降りても「残酷な…」と口ずさみ奥様から「うるさい!」。過ぎたるは及ばざるがごとし。何事もほどほどにしておかなければーと思うのですが、なかなか上手くいきません。

 きょうの花は「キリタンサス」。南アフリカ原産で50種ほど。和名は「笛吹水仙(ふえふきすいせん)」。冬咲きと夏咲きがあり、冬型のマッケーニーはオレンジや白、ピンクなどパステル調です。恥ずかしそうに、うつむき加減の上品な花は見る者を癒してくれます。明日はリバーの練習日、レフティー名人らと1面だけ除雪しておきました。集合ですよ。

(64蛍)

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雪を纏う花

2018年01月23日 12時57分35秒 | ソフトテニス

 4年ぶりの大雪。コートは雪の下なのでリバーの練習はお休み。8時半、まず2階のベランダの雪を取り除き、家の前の雪掻きです。幅4メートル、奥行き30メートルほどの袋小路。西と北側は空き地と林の吹き溜まりなので、我が家がある奥に行くほど雪は深くなります。生憎の平日、お隣の旦那様は出勤なので、諦めて独りスコップを振るい始めました。

 前日の夕方にも一度、雪掻きをしたので、思ったほど深くありません。それでも、目見当で我が家側の雪は25センチ、入り口側で15センチといったところ。平均20センチとして、4×20×3000=24万立方センチの雪が家の前に積もっている…なんて考えながらの作業です。以前書いたかもしれませんが高校時代を過ごした富山でのこと。初めて屋根の雪下ろしをした時に、2階の窓から1階の屋根に出て除雪し始めた私に、お隣さんのおじさんが「雪はまず軒先から」。また、「スコップの大きさに合わせて雪を切り出すようにすると運びやすいよ」と教わったことを思い出しながら。目の前の道をデイケアの車が雪を踏みしめるようにゆっくりと通り、バイクの郵便屋さんも両足を地につけてフラフラとやって来ます。

 なんとか2時間半で作業完了。JACPAコートに電話を入れると、管理人のHさんが出て「コートやグランドには10センチから15センチの雪。入り口の除雪をしているところ。数日は使えないだろう」と教えてくれました。雪を纏った庭の「素心蝋梅(そしんろうばい)」も、心なしか首を傾げて何事か思案している…いや、元々うつむき加減に咲く花でした。

(64蛍)

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