川越リバーのブログ

ソフトテニスが大好きな「川越リバー」の動向です。HP「リバーの小部屋」も訪ねてくださいね、会員も募集中です

欄干を飾る花

2017年07月31日 16時50分28秒 | ソフトテニス

 日曜の夜、2週連続で「NHKスペシャル」に興味津々でした。山と清流と変化に富んだ四季、そんな日本列島誕生の裏側にあった地球規模の4つの大事件。始まりは哺乳類が繁栄していた3000万年前から1500万年前にかけて。大陸の縁の一部が切り離され、西日本と東日本の骨格が誕生。これを日本各地の火成岩に含まれる「磁気」と「チャート」と呼ばれる地層から証明していきます。2番目の事件は1500万年前。まだ海だった列島の真ん中に、南の海にあった火山島が次々と衝突して南関東の山々が生まれます。

 3番目の事件は1400万年前、紀伊半島で起きた地球最大規模のカルデラ噴火。これを日本最大の巨石「一枚岩」などや温泉の存在から立証。噴火で生まれた神奈川県ほどもある地下の花崗岩の塊が紀伊半島を押し上げ山地誕生。カルデラ噴火は四国や九州でも起き、西日本の山々が。最後の事件も大平洋プレートの動きが起こします。300万年前、太平洋プレートの沈み込む位置が、西に大きくずれたことで東北各地と北海道・十勝が隆起して山々になったそうです。

 難しい話、興味ないですね。花は「ギボウシ(擬宝珠)」。学名は「ホスタ」、大きな葉と白や紫の筒状の清楚な花。ツボミが橋や回廊の欄干の頭を飾る擬宝珠(ぎぼうしゅ、ぎぼし)に似ているから。日陰の湿り気のある土壌を好むそうです。智光山の植物園で見つけました。明日は火曜日、リバーの練習です。皆さん、待ってます。

(64蛍)

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亜麻色の髪の花

2017年07月30日 13時46分26秒 | ソフトテニス

 日曜日は桜の練習日。夜半からの雨が止まず、「中止かな」と考えていたら若手たちから「やりたい」とアピール。予約時間の9時ぎりぎりに智光山に着くと、すでに3人が乱打を始めていました。しかし、降り続く小糠雨。6人になったところで、コートに入らないまま退散です。

 昨日歩いた都市緑化植物園へもう一度。薬草園で首を傾げるように咲いていた花の確認です。「アマ(亜麻)」、薄紫で花茎2,5センチ位、背丈は50センチほど。原産地はカフカス地方から中東にかけて。種子を搾って採れるのが亜麻仁油。か細い茎からとれる繊維は「リンネル」「リネン」と呼ばれる薄地の布や、厚地にして帆布やカンバスに。

 亜麻色は、金髪といううより栗毛色。好きな曲に二つの「亜麻色の髪の乙女」があります。ひとつは今年亡くなった青山ミチが一度はレコーディング、しかし発売直前にお蔵入りとなってヴィレッジ・シンガーズが歌い直した日本のポップス(J-POP)。15年ほど前にもシャンプーのCMで島谷ひとみが歌ってヒットしましたから、お聞きになったことがあるかも。もうひとつは仏の作曲家ドビッシーの24の前奏曲の一つ。ピアノのための曲ですが、バイオリンなどでも演奏されます。軽快なポップスに対して、こちらは初夏の午後の木陰で涼やかな風を受けているような気分になる曲です。名前は同じでも、二つはまったく違う曲。どちらも車の中で時折、流れてきます。正午前、レフティー名人から「雨が止んだけど」と電話、「若手はやってます」と答えて休養です。皆さん、火曜日のリバーの練習にどうぞ。

(64蛍)

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往生する花

2017年07月29日 20時42分01秒 | ソフトテニス

 土曜日はリバーの練習日。仕事仲間との昼食会に出かける奥様を駅まで送って、10時半過ぎにコートへ。梅雨は明けたけれど、厚い雲が広がる空の下で前衛練習が始まっていました。ボレー、スマッシュが終わってひと休み。後衛の4本打ちとサーブ・レシーブに入ったころからポツリポツリと来ました。小雨の中、木陰に隠れるようにしてお昼です。

 午後3時、練習が終わって再び降り始めた雨の中、近くの都市緑化植物園へ。中央の花壇では、雨に濡れた赤、白、ピンクのニチニチソウが鮮やな装いを見せていました。雨が強くなったところで温室に入って出会ったのは「ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)」。良く知られているのは4種ほどで、写真に撮ったのはストレリチア・レギナエ。鳥のクチバシのように見える萼と青い花弁とが極楽鳥と呼ばれる「フウチョウ(風鳥)」のようだから付いた名前。英語でも「バード・オブ・パラダイス」です。南アフリカ原産で、明治時代に日本に。

 いつものように脱線です。極楽は浄土、安楽、無量光明土、そして天国などとも表現されます。仏教の経典「阿弥陀経」には「辺際がなく荘厳なところで清浄。しかも寒からず暑からず、心地よくて一切の苦がなく、ただ楽があるのみ」だと表現されているそうです。平安中期に、その浄土思想を「往生要集」という書物にして庶民にまで広めたのが天台宗の恵心僧都源信。さて、私が行くのは極楽か地獄か。ちなみに源信さんは、浄土に行くには「ただ念仏あるのみ」だと。

(64蛍)

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五芒星の花

2017年07月28日 22時02分04秒 | ソフトテニス

 「ギガ恐竜展」に腕白2人組とママちゃんとで出かけました。海浜幕張に着いたのは11時半近く。会場入り口で観察すると、私たちのようなジジ、ババだったり、若いパパとママがチビッ子の手を引いていたり、家族連れが大半。カメラを抱えた“オタク風”の方もチラホラと。

 ネットで購入したチケットを提示して入場。夏休みですが、思ったほど混んではいません。2億3000万年から1億6400万年間も続いた恐竜時代。上野の科学博物館や地方の博物館などで恐竜の化石と対面したことはありますが、これほど多くの恐竜の化石や模型などを間近で見るのは初めて。私でも知っている角と襟首にヨロイを纏ったトリケラトプス、肉食恐竜の王者、ティラノサウルスはもとより、日本初公開のルヤンゴサウルスとも対面。「本当に面白かった」と腕白が喜んだ1時間半でした。帰りは「東京駅を外から見たい」という注文で途中下車。昔の姿に化粧直しした赤レンガの駅舎を背景に記念撮影も。帰宅してバドミントン対決、夕食とお風呂を済ませた2人を8時過ぎに小平まで送って無事お務め終了です。

 きょうの花は、海浜幕張駅前の花壇で白やピンク、赤の花を一杯咲かせていた「ペンタス」。安倍晴明の五芒星(ごぼうせい)に似た5弁の花です。その形がサンタンカに似ているから「クササンタンカ(草山丹花)」という別名も。ギリシャ語の「5」(ペンテ)が名前の由来だとか。あすはリバーの練習です。時間がある貴方は、どうぞ。

(64蛍)

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上品な紫花

2017年07月27日 21時59分56秒 | ソフトテニス

 2人だけで2泊3日の小旅行にやって来た小4と小2の腕白。「怪盗グルーのミニオン大脱走」が観たいという希望を入れて、ママちゃんがお供して隣町にあるシネパークに出かけることに。映画は午後、朝食をすませ、お出掛けまでの間にお兄ちゃんは夏休みの宿題です。1学期に習った漢字の復習。5分もすると、お尻がもぞもぞ動き鉛筆が止ります。なんとか15分ほど頑張って一区切り。5分休んで再開。これを3回繰り返して1時間余り頑張りました。

 ここで「僕は宿題は終わったから」という弟君にトラブル。持参したキックボードで遊んでいたと思ったら、突然、大きな泣き声。外に出てみるとキックボードが倒れ、道路に突っ伏しています。顔から突っ込んだようで、上唇から出血し鼻根にも青あざ。ともかく抱き起し、ママちゃんが持ってきた濡れタオルで顔を抑えて家へ。1年ほど前にも遊具から落下して顔を強打し、鼻骨骨折の大けがを負っています。傷を改めてチェックした限り、重傷ではなさそう。という訳で木曜のリバーの練習はお休み。昼食を早めに済ませて、無事に映画にも。明日は幕張メッセで開催中の「ギガ恐竜展」です。

 きょうの花はママちゃんが昨日のお花教室から持ち帰った「シキンカラマツ(紫錦唐松)」。花茎は1センチほど。小粒ですが上品な花。花弁に見える紫色の萼片と、雄しべの花粉が入った袋「葯(やく)」が黄色いことが名前の由来だとか。カラマツソウの仲間で、主に長野県や群馬、福島県の山地の林に自生しているそうです。

(64蛍)

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