川越リバーのブログ

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毛が抜けた花

2018年05月31日 18時06分30秒 | ソフトテニス

 木曜日、リバーの練習日です。乱打の後は、いつものように前衛のボレーやスマッシュと後衛の一本打ち。足の運びを確かめ、腰を落としてスウィートスポットで打つ-多分、皆さんも同じようなことをチェックしながらの練習だったと思います。5月最後の練習には、ビジターも含めて21人が参加。梅雨が迫っていることを示す鉛色の雲が広がり、思い出したようにポツリポツリと雨粒が頭や腕を打ちました。

 花は以前にも紹介した「シモツケ(下野)」。3~5ミリのピンクの5弁花を集めて咲いています。草にも同じような名前のシモツケソウがありますが、シモツケはバラ科の木です。草の方が葉などが大ぶりだとありました。昨日、水曜会のコート脇の植栽で、“時分”を迎えていました。日本各地や朝鮮などに自生し、前にも書きましたが下野国(栃木県)で見つかったから付いた名前。変異が多く白花のシロバナシモツケや、一つの株に紅白の花を付ける「源平」も。また、近縁種には智光山にも咲いていたホザキシモツケがあります。

 横道に逸れます。4世紀ころの関東北部は「毛野(けの、けぬ)」と呼ばれ、その後、いまの群馬県を上毛野(かみつけの)、那須地域を含めた栃木県を下毛野(しもつけの)と呼ぶように。しかし、いつの間にか「毛」が抜けて「下野」となりました。都(京都)と東山道で結ばれていた時代、都に近い方が「上」で遠い方が「下」と。リバーの次の練習は土曜日。梅雨入り前の晴れ予想なので、洗濯物を干してからコートに集合ですよ。

(64蛍)

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グラナダの花

2018年05月30日 19時07分44秒 | ソフトテニス

 水曜会テニスの日。予報は昼頃から雨。迷いましたが、1日8000歩の目標もあり、意を決して9時半過ぎに出発。着いて最初に出会ったのは、リバーの月一Kコーチ。「おめでとうございます」と、関東大会優勝のお祝いを述べました。少し遅れてレフティー名人も到着、2人のチャンピオンと並んで乱打です。20分ほど打って、久しぶりに一本道さんにボレーボールの球出しをお願い。名人と交代で15分ほど、早いボールに目を慣らしました。

 練習の合間に話題になったのは、サラリーマン川柳。今年で31回目の1位は「スポーツジム車で行ってチャリをこぐ」。これまでの優秀作にも話が及び、「昼食は妻がセレブで俺セルフ」や「オレオレに亭主と知りつつ電話切る」「プロポーズあの日にかえってことわりたい」など、冷や汗が出そうなものも。世相を切り取るセンスは素晴らしく、名人たちも大笑い。

 さて、花は昨日の練習の合間に散歩して出会った「ザクロ(石榴、柘榴)」。7、8センチの濃い朱色。学名は「Punica Granatum」でGranatumとは「粒の」という意味だそうです。実に種子がいっぱい詰まっているからでしょうか。ちなみにスペインの都市「グラナダ」は石榴の木が沢山あったからだとか。脱線しますが、グラナダの丘には中世にムーア人が建設した「アルハンブラ宮殿」があります。ギター曲の「アルハンブラの思い出」は、トレモロという高速演奏で宮殿の光と影を想わせる美しい曲です。残念ながら、演奏出来ません。明日はリバーの練習日。皆さん、チャンピオンたちを追い掛けて頑張りましょうね。

(64蛍)

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風と露の花

2018年05月29日 18時08分36秒 | ソフトテニス

 リバーの練習は、Kコーチの指導日。練習に入る前に、関東大会で優勝したレフティー名人を囲んで次々に「やりましたね。おめでとうございます」。先日行われた県春季シニアに続く2冠とあって、名人も「いや、良かった。嬉しい」と笑顔。次は7月に栃木で行われる東日本大会。周りからは「強敵は大半が関東だから、きっと大丈夫」と、期待の声が上がっていました。ライバルも巻き返しを図るはずですから、油断しないで頑張りましょうね。

 さて、練習です。午後からの参加者もいて最終的には23人。乱打に続いて、前衛のハーフボレー、ボレー、スマッシュのコンビネーション練習から。後衛はいつもの1本打ちに替えて、後衛同士の乱打。ボールの回転を確かめるように打ち合っていました。

 昼食の後で、「頭を切り替えよう」と智光山まで散歩。バラ園はピークを過ぎ、ユリノキも花に代えて緑色のローソクに見える実を結んでいました。一番元気そうだったのはクリーム色が入ったカシワバアジサイ。そして風露草(ふうろそう)とも呼ばれ、園芸種は500種ほどあるゲンノショウコの仲間たち。写真に撮ったのは「ゲラ二ウム・ドリームランド」。2センチくらのピンクの花弁には赤い脈がくっきりと。原産地はヨーロッパから小アジア、ヒマラヤから中国南部にかけて。名前は種子がツルの嘴(くちばし)のようなので、ギリシャ語のツルを意味する「geranos」からだとか。皆さん、レフティー名人をよく観察して、栄冠をつかむヒントを見つけましょうね。次の練習は雨が心配な木曜日。降っていなければ集合ですよ。

(64蛍)

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心落ち着く花

2018年05月28日 16時42分11秒 | ソフトテニス

 関東大会の疲れが残り、目は覚めましたが寝床を抜け出す気になれずに30分ほどグズグズ。休養日、旅の後始末をしてから散歩に出ました。歩きだして頭に浮かんでくるのは、負けた3試合目のこと。相手は緒戦が不戦勝で、我々との対戦が最初の試合です。既に午後1時、きっと待ちくたびれて居るだろうから、焦らずにユックリと攻めようと決めました。トスに勝ち、レシーブ。ペアの一本道さんは、このところトスに勝っても自慢のサーブではなく、「レシーブで」と変わりました。その心は、聞いていません。1ゲーム目は落として、その後は1-1、2-1、2-2、3-2と先行しました。しかし、こちらにも「勝てば8本」という欲が出てファイナル。最後は4-7だったか5-7だったか。

 大会を通じて意識したのは①自分のプレーに集中する②思い切りよく戦う③ペアとの連携。ミスをいくつもしましたが、達成度は①が70点、②は60点、③は50点くらい。前後衛が連携しながら、相手の陣形を崩して得点することがテニスの基本。③が50点というのはいただけません。後で思い出しましたが、相手前衛は昨年の全日本シニアで対戦していました。それを思い出せないほど、緊張していたのかもしれません。

 花は昨日の古府中の早朝散歩で出会った「アマ(亜麻)」。以前、「亜麻色の髪の乙女」の話をしましたが、ブルーの花は心を落ち着かせてくれます。明日はリバーの練習です。まず一番にレフティー名人に「おめでとう!」ですね。

(64蛍)

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古府中の花

2018年05月27日 23時30分09秒 | ソフトテニス

 嬉しいニュースから。甲府で行われた関東大会のシニア男子75で、レフティー名人が優勝しました。ペアは「どうしても組みたい…」と、連盟登録を東京都から埼玉に移したMrオーシャン。ポッキーさんの弟さんです。どちらも75歳を超えたとは思えないフットワークとパワーの持ち主ですが、何よりも日々の練習に取り組む真剣な姿はお手本とすべきだと思います。おめでとうございました。「お前はどうした?」ですよね。3回戦敗退でした。

 結果をお伝えして「お仕舞い」にするのはもったいないから、旅の振り返りを少々。前泊して6時には会場の山梨大学のコートへ。朝のコート開放がないので、いきなり試合。時間はあるので、あの武田信玄も暮らした古府中を散歩。小さな川沿いの坂道を登っていくと、護国神社に。何やら人が集まっているのでのぞくと、境内で開かれる骨董市の準備でした。手水で清めて神前に進み、2礼2拍手「むにゃ、むにゃ、むにゃ」1礼…にわか神頼みです。

 戻りかけた境内の草原にピンクの「アザミ(薊)」が1輪。「なんとなく優しいな」と感じて後で調べると、どうやらノアザミを改良した園芸品種の「テラオカアザミ(寺岡薊)」のようです。「寺岡」は改良した方の名前、それとも地名、分かりません。早朝の散歩をされる人たちと「お早うございます」と、あいさつを交わしながら1時間ほど。最後は躑躅ケ崎(つつじがさき)館跡の入り口でUターンしてきました。レフティー名人ペアほどの成績は残せなかったけれど、努力すれば道は開けることを教えて頂きました。家に帰って万歩計を確認すると、2万歩を超えていました。

(64蛍)

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