ひとりごと

世の中のあんなことやこんなこと
僕のまわりにおきたことなど
自分勝手につぶやいちゃいます

明日、たけちゃんが・・・

2007年09月29日 | Weblog
明日、9月30日 あっ子におまかせという番組に
我らが たけちゃんが出る(出演?ん??? )そうです?。
このたけちゃん、知る人ぞ知るすごい少年なのです。
そろばんでは超が付くほど有名だとか・・・
小学生なのに5段とか6段とかなのであります。
で、結論。
見てください。
以上 現場より庄司がおとどけいたしました。

明後日の月曜日、都民の日で学校とかお休みなんですって
知ってました?

代田橋道場

2007年09月28日 | Weblog
代田橋道場。
それは環七と甲州街道の交差点、いわゆる大原の交差点。
空気のあまり宜しくないところとして有名である。
その交差点のすぐかどにあるビルの地下1階に代田橋道場はあった。
当時城西支部は、チャンピオン製造工場と呼ばれ、山田師範の下
そうそうたるメンバーが稽古をしていた。
今考えるとほんとすごかったです。
その道場に高校2年から3年の頃から、こそこそと稽古に通ったのである。
高3の頃受験勉強そっちのけであった。
ただ、いつの頃からかその地下道場鍵を掛けなくなりいつ行っても稽古が出来た。
僕も大学生になり、市川ヒロシさんの下でバイトをしつつよく夜中にいったもんである。
地下ノ道場だけに夜中はちょっと怖い。
でも稽古はしたい。
びびる気持ちを抑えながら階段を下りていくと電気がついている。
ドシン、ドシンという音とともに、なにやら野獣めいた雄たけびが聞こえてくる。
『こ、怖いよ~』と心臓バクバクもんで道場に入ると、誰かが練習している。
ふと時計をみると午前3時。
すげ~こんな時間に練習してるよ、と自分のことを忘れて道場に入る。
『オス!』と挨拶をして自分なりに準備体操をしその人の練習を
盗み見しつつ練習をはじめる。
で、その人の練習が終わり、おっかなびっくり話しかけてみると、タクシーの運ちゃんで、今仕事中のこと。
所属は吉祥寺道場であるが仕事のためどうしても通えないからたまにここにきて
自主レンをしているとのこと。
当時僕をはじめ仕事の関係などで夜中に稽古している人が結構いた。
そして昼間に行っても誰かしら自主レンをやっていた。
よく小笠原先輩とあい、たまに稽古をつけていただいた。
また小笠原先輩の突き・蹴りの痛くて重くて早いこと。
『どうだ、この技は効くだろう?これはどうだ?』などなど、にこにこしながら
大変よく叩いてもらったり蹴ってもらったりした。
ほんま痛かったでござる。
拙者あまりに痛すぎて、ではなくて嬉しすぎて涙がでそうであった。
とまあこんな感じで道場にいると(行くと)誰かが稽古していた。
そんな思い出の道場も今ではレンタル倉庫みたいになっているらしい。

9月30日

2007年09月27日 | Weblog
この日、岩のさんが試合なのです。
ぜひぜひがんばって下さい。
川崎のとどろきアリーナにて行われるそうです。
ちなみに岩野さん、此の大会では有名人だそうです。
たぶん最高齢で、毎年出場しているのでフアンが付いているにかな?
頑張れ岩野さん

今日の稽古メニュウ

2007年09月26日 | Weblog
書くことがなくなりましたので稽古のメニュウを
書きます。
mさんとnさんが来られたので稽古の前半は移動稽古と
型を行いました。
数種類ある立ち方の移動を確認しながら行い
その後、型を行った。
太極その1・足技太極その1・突きの型を繰り返し行い
まずは順番だけでも覚えてもらうことを主眼とした。
ここまで静の稽古。
後半は動の稽古。
まずは仮想組み手2分×3
   キックミット2分×1
   サンドバック2分×6
            を行う。
でも、だめです。
ここまでやったら僕は頭ががんがんしてきてリタイヤです。
なさけなか~
で、mさんとnさんは腹筋を来年の夏に向けてやってもらいました。
以上。
でもでもなさけないであります。
自分の気持ちの弱さに腹立たしいであります。
じかいはもっと頑張ろうオー

静の稽古。
やればやるほど奥が深いです。
型だけの稽古の日も作ろうかな?
稽古と研究。
これが今後の課題かな?

か、風邪だあああァァァ~

2007年09月25日 | Weblog
ここ1、2日なんか調子が悪いな、変だな?
寝るときも寒いし。
で、今日少年部2つやったらもういけません。
頭ががんがんするし寒気はするし、これは風邪の神にやられちゃったのかな?
これから一般部かあ、きついなと思っているとそこへ松崎先生が登場!
やはり捨てる神あれば拾う神あり、です。
思わず指導をお願いしちゃいました。
いや~ありがたいことです。感謝感謝です。
この埋め合わせは必ず致します。
でもホンと季節の変わり目は体調管理には十分気をつけなきゃいかんですね。

ところで今日k哉のお父さんが来られ、ブログ見ました。
飲み会をやりましょうとおっしゃってくださいました。
で、此の話はぜひ進めたいと思いますのでもし此のブログをごらんに
なっていただいてる保護者の方・道場生の方何とぞお時間の調整をしていただき
ご参加をお願いいたします。
やはり何事も一期一会ですし、擦れ合う袖の何とやらです。
デジタル化がどんなに進んでも人間がいるかぎりは、人対人です。
多少でもつながりがあるのならそれを出来るだけ広げていけると結構
面白いかも。
ではそういうことで宜しくお願いします。
あー頭いて

続き・・・

2007年09月22日 | Weblog
昨日の続きを書こうと思ったが
なんか記憶が定かでなくよくわかんない文章に
なりそうなので又今度よく思い出して書きます。

今日ひでのりさんが来られ稽古後
少しお話をした。
此の方は自分で独立開業し、今では3店舗を持つ
青年実業家なのである。
何かと相談に乗ってもらったりしてとてもお世話になっている
社長である。
で、お話の内容。
少年部の僕の愚痴のブログを見ていただいたみたく
『甘やかしすぎちゃっているんだよなあ・・・』なんてことに
ついて、その気持ちはよくわかるとおっしゃっていただいた。
Kさんも社員に対し始めは(慣れるまではしょうがないかという気持ちで)
無理しなくていいよ、などなど接客や仕事に対する姿勢について甘くしていたとのこと。
でも、こうゆう人はいつまでたっても進歩がない。
やはり、はじめが肝心でその店、会社の方針をピシりとわからせておく必要がある、と断言されていた。
そういえばそうだよな。よほどその人がしっかりしていない限りはそのぬるま湯からあえて冷たい水風呂には入らない。
このことは全てところにあてはまる。
先日、ピザを頼んだ。
で、待つこと30分、ピンポーンとインターホンの音。
きたきた、待っていたんだよ。
ドアを開けるとそこにはピザーら井草店?の人がにこやかに立っていた。
此の青年、ものすごくいい感じでピザを運んできた。
なんていい感じの接客なんだ。
またここで頼んで、此の青年に持ってきてもらおう、なんて思ったものだ。
きっと此のお店の接客の教育がいいのだろう。
やはり人と人。たいする人がいいか、悪いかでそのお店(会社)にまた行こう、頼もうと思うものだ。
このことは経営者・指導者・教育者、また親にも当てはまることであろう。
よく親の顔が見たい、なんて言葉がある。
で、話は戻るが、うちの少年部。
カラテを通して、そのような好印象を与える人になってもらいたい。
僕自身も厳しくしないとだめだが、ぜひともカラテをやってよかったといわれる人になってもらいたい、ものである。
なんかよく分けわかんなくなったがそんな気持ちである。