アメリカの・・・

今日、アメリカに留学している池田さんからエアメールが
届きました。
とりあえず元気にしているみたいです。
道場の掲示板に張ってありますので見てください。

で写真。
8月23日（木）の日
池田さんが最後の稽古だというので
記念に10人組手を行いました。
相手がいないかな？と思っていたところ
此のブログで、池田さんが最後だから
来てねと呼びかけたら
17,8人来てくれたものですから、
では記念に10人組み手をやりましょう！
ということになり半ば強引に行いました。

写真は１0人目の諸留さんです。
一人1分だったけどほぼ休み無く続けたもんだから
きつそうな顔してるでしょ？

でも思い出に残るのってなぜかきついこと、苦しいこと
悲しいことばっかしだよね。
嬉しいことってなぜか時間とともに風化しちゃいませんか？

中学・高校・大学での部活などのしごかれた思い出なんか
今ではいい酒の肴になるモンネ。

また、恋愛でもうまくいった恋というか、相手というのは
そんなに記憶に残っていないけど、振られた相手のことなどは
今でも？思い出すことあるもんね。

失敗の思いではなぜか記憶から消えないもんですね。
やはり失敗があるから成功したときの喜びが倍増するんだろうな？