カテゴリー〔ｅｔｃ〕
8月から9月にかけてメインのPCが妙に重い。何か解決策はないかと行きついたところがタスクマネージャーのパフォーマンスだ。じっくり見ていると WMI Provider Host．． が目立つ。これだけでCPUの100%近くを占める時もあり、かなり怪しい。
そのころサブのPCを購入。官公庁などでリース期間の過ぎたPCをリフレッシュして売るという。ただ、手元 . . . 本文を読む
カテゴリー〔NV-100〕
全八回のシリーズとなった磐梯吾妻ライン。風景を紹介する中今一度行きたいなと思う。だいたい良いところはそういうものか。
8月中は妻との休みが一致したこともあり、二人の体力を考えての行き先と行動をしてきたつもりだ。参考になれば幸いである。願わくば春の山野草の季節か、これからの紅葉の時期が一番良いと思う。今回は少し思いを残し最終回とするが、そんな中でも . . . 本文を読む
カテゴリー〔NV-100〕
浄土平を中心にこの辺りを一日ハイキングしていたい気分だ。春から夏までいろいろな山野草との出会いも期待できるのだ。昨日は浄土平からであったが、今回はそこから樋沼を目指すことにする。樋沼はもとは火口であったが、今はそこに水がたまり湖沼となっている。その風景が楽しみだ。道々見かけた野草も載せているが、種の特定に怪しさが残るので助言を歓迎したい。
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カテゴリー〔NV-100〕
吾妻小富士を歩いたのちは早めに昼食をとり、浄土平湿原を歩くことにした。本当は一切経山も登りたいが、妻のことを考えると躊躇する。まぁ、このことは自分にも言えるか。次来るとしたら最初からそれを目的に来ようと思った。今回は木道を歩く中で見た道端の山野草を紹介している。
Photo-01 ビジ . . . 本文を読む
カテゴリー〔NV-100〕
わずかだが火口周囲にも植物がある。噴火で草木も絶えた場に再び植物が復活。パイオニア植物も周囲の環境とは無関係じゃない。すべてを紹介しているわけではもちろんないが、歩いていて見かけた主なものを紹介してみた。
Photo-01 パンフなどではメイゲツソウがあるとありましたが．．
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カテゴリー〔NV-100〕
いよいよ火口巡りも後半である。めったに来る地ではないと思うと何度も撮影で足が止まる。歩いては止まるを繰り返しているが本来夏のことであるから汗だくになろうか？いやいや、標高が1700mともなると実に涼しいのであった。ああ、それにしても風が強いのにそれが写真に出ない。周囲に草木などそれとわからせる物がないからである。
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カテゴリー〔NV-100〕
一切経山の名の由来は安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説による。平安時代、奥六郡を支配した俘囚長・安倍頼時の第二子が安倍貞任。彼は前九年の役で活躍したから１１世紀の人物だ。一切経を山に埋めたのは吾妻山信仰によるらしいが、埋めたのは貞任ではなく別人との説もある。
今回は吾妻小富士のおはち巡り（火口縁めぐり）での風景からである。そんな火口 . . . 本文を読む
カテゴリー〔NV-100〕
手軽に歩き登山気分を味わう。浄土平は帯同する妻には程よい山だ。１７０７ｍ。そもそもスタート地点も標高が高いから、駐車場を出て火口の周囲を回って戻っても１時間ほど。おまけに風景も良しだ。今回は浄土平と吾妻小富士から眺めた風景を取り上げた。なお、関東方面からここを目指すなら東北道で二本松あたりで高速を降りるのが近いか。
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カテゴリー〔NV-100〕
磐梯山からさらにもう一つ向こう。奥に吾妻山があるのはわかっていても、今まで行く機会を持たずにいた。以前磐梯山にVストロームで行ったのが功を奏し、現実的な距離感がわかった。また、その際に入手したガイドブックも大いに参考になった。
車で浄土平まで行くと先の白根山のようなお手軽な登山気分。そして風景を楽しめる。それも妻へのサービス込みで出かけよう。ただ . . . 本文を読む
カテゴリー〔NV-100〕
枝折峠で３５２号線の不通理由がわかるとは．．。なんと峠手前で道路脇斜面の補修をしていたのである。これで納得。駒の湯の分岐で不通にするのは逆に親切といえよう。
さて、今回で駒ヶ岳シリーズ４回目。短いが今回で最終回としておく。では、妻と歩いた枝折峠から明神峠での風景をご覧いただこう。
Photo-01 . . . 本文を読む
カテゴリー〔NV-100〕
枝折（しおり）峠を目指して銀山平から国道３５２号の坂をずいぶん上ってきた。標高が上がる分なにか山野草との出会いを期待する。道端でヨツバヒヨドリ、オトコエシ、ソバナなどを見るが、ハンゴンソウなど今回紹介していない植物など色々見ている。季節の花をながめ、撮影するのはこうしたところに来る楽しみである。前半はヨツバヒヨドリとオトコエシ。後半にソバナをまとめて紹介している。
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カテゴリー〔NV-100〕
工事による不通情報は持っていたが、もう終わっているのではないか。淡い期待をもって352号を進んではみたが、あえなく通行止め。写真で示す現場は駒の湯への道との分岐であった。その後一旦引き返し、奥只見シルバーラインに切り替えた。目的の枝折峠へはこの道で銀山平へ出て、そこで352号をたどれば目的地を目指せるからである。No5からはいきなり銀山平から国道35 . . . 本文を読む
カテゴリー〔NV-100〕
クルマで手軽に行ける高所。調べると色々ある。２～３時間の登りは自分が良しとしても相棒が問題。だから先の浄土平や今回の白根山と言ったところは、ある意味お手軽のお出かけポイントとなる。見所も多いし、移動中の道の駅も楽しい。今回この２９２号を走って分かったが、写真撮影は所々のわずかな展望台だけであることをお知らせしておきたい。運転中たくさんの良い風景の撮影 . . . 本文を読む
カテゴリー〔NV-100〕
国道292号線をたどり、志賀高原を越えて行くと白根山へと通ずる。日光など他にも同名の山があるから、草津白根山と呼ばれてもいる。日光の方は2500m超だったか。こちらの標高は2160メートルであるからそんなに低くは無い。
志賀から続く国道は標高の高さも手伝い、とにかく伸びやかな風景を堪能させてくれるが、長く続く登りにクリッパーはあえぐばかりだ。道も . . . 本文を読む
カテゴリー〔NV-100〕
国道292号を進むとしだいに高原らしい道へ至り、やがて白根山へと続く。下界の暑さを忘れさせる高原の道は楽しいが、今回は妻を連れてのことであったので、クリッパーでのドライブだ。心中にはバイクできたらまた別の楽しみがあるなと、ライダーおすすめの道であることを改めて認識した。今回は途中見かけたワレモコウとヤナギランを紹介する。道端に咲くこれらを相手にできる . . . 本文を読む
