『文藝』(2018・夏 河出書房新社)に、『作文名人への道』【小学生3・4年生】(本の泉社)の広告が載っていると、本が送られてきた。小説家の書いた文章の間に、私たちが書いた「作文の書き方」が広告に載っているなんて。ちょっと、面はゆい気もする。
「小説の書き方は?」って、もちろん「ある日型」の作文の書き方が、基礎になる。
せっかく送られてきた本。今読んでいる本屋大賞『かがみの孤城』(辻村深月著・ポプラ社)のあとに、長野まゆみ「カムパネラ版銀河鉄道の夜」あたりから、読んでみることにする。
『文藝』(2018・夏 河出書房新社)に、『作文名人への道』【小学生3・4年生】(本の泉社)の広告が載っていると、本が送られてきた。小説家の書いた文章の間に、私たちが書いた「作文の書き方」が広告に載っているなんて。ちょっと、面はゆい気もする。
「小説の書き方は?」って、もちろん「ある日型」の作文の書き方が、基礎になる。
せっかく送られてきた本。今読んでいる本屋大賞『かがみの孤城』(辻村深月著・ポプラ社)のあとに、長野まゆみ「カムパネラ版銀河鉄道の夜」あたりから、読んでみることにする。
「いじめをふせぐ処方箋」(11)
『育てたい表現力』ーアルシンドの覚書―より
価値観の多用化した時代、「共通の願い」を引き出すことはむずかしい。でも、ここでこどもたちと考え、つくりだすことが大事。保護者会でも、いっしょに考える。