夏休みに読み始めようと思っていた英語版『存在の耐えられない軽さ』ですが、全然読んでません。
英語ですから原書ではありませんが、従来の和訳とは異なる
伝達経路を通すことで、この作品への理解・愛情を深められたらと期待しています。
新訳が出るまでには、読み終えていたいと思ってます。
というか、いつ何が出ようが、何度でも読まなければならない作品です。少なくとも僕にとっては。
と書いたばかりで心苦しいんですけど…
今月中に東野圭吾の『探偵ガリレオ』を読みたいなと思ってましたが、ちょっと無理かなぁ。そっちを先に読むという考えもありますが(苦笑)