スタメン見ると いつもドキドキワクワクしますね、^^
リンガードもルカクもベンチに入っていて
ほぼ怪我人が帰ってきました!
(みんな代表から怪我のため早めに戻っていた、
特に ラシュフォードは イングランド代表に召集されていたけれど 足首の痛みを訴えて 良く早めにマンチェスターに戻ってきたね、偉いぞ!(苦笑)
マンチェスター・ U の試合のために 体調を整えていた、そして スタメンフル出場で かなりの距離をハイスピードで走り抜いた、^^)
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3/30(土) ホームOTに ハビ・グラシア監督率いるワトフォードを迎えました。
試合の入りは たぶん マティッチのパスミスも多々あり ボールを持てず 常に ワトフォードのペースで 苦戦しました。
しかし ルーク・ショーが低い位置でボールを奪い そのままドリブルして上がり 絶妙なパスをラシュフォードに出し
28分 ラシュフォードが持ち前のスピードとテクニックを生かし 見事にゴールを決めました。
ワクワクしましたね!
また キャリックの考えもあり(たぶん)
スールシャール監督は マタを左ワイドから トップ下にして 中盤を厚くして 試合は落ち着きました。
その後は マンチェスター・U も様々な しかし残念ながらもゴールが決まらない攻撃を展開しました。
試合を理解するキャリックの視点が素晴らしく その助言を忠実に実行する監督オレも素晴らしくて
マンチェスター・U は フォーメーションを途中で修正でき フォメで失敗することは少ないように思います。
エレーラとマティッチ、そしてポグバが イマイチだったので(中盤ボロボロ)
この試合は スモとジョーンズのCBコンビと ラシュフォードのスピードある走りで 勝ち点3 をゲットできたように思います。
(ショーはどうなんでしょう? いつも 左サイドを ジョーンズとかスモとかマティッチが守備していませんか?
本来ならショーが 一人で守るべき場所ですよね、そして 寄せが甘くて しばしば クロスを入れられています、
ただ 技術的には 本当に素晴らしい左SBだとは思いますが)
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後半に入ると ハーフタイムで精神的に復活したワトフォードのペースに再び戻り またもや マンチェスター・ U は苦戦しました。
しかし 72分 マルシャルのゴールが決まりました。
これが凄かったですね!
23 → 11 → 10 → 11 → 15 → 14 → 11マルシャルが
ゴールキーパーと交錯して倒れながらも 素早く起き上がり 流し込みました。
マルシャルの意地を感じました、^^
ペレイラやリンガードも ゴールに絡めたのが嬉しいです。
(うん? この試合は ポグバがゴールに絡まなかったですかね。)
マルシャルは 連携を意識してきました、一人ドリブルを卒業して
ラシュフォードにパスを出したりしていますが まだ 完成していません、完成したら 凄いと思います。
マルシャルも成長しています、^^
(A ・コールがいなくなってから ルーニーが個性的すぎて 強すぎて 2トップの連携と言うのは 長い間 マンチェスター・ U にはなかったように思います、ルーニーは ルートにも ベルバトフにも ファンペルシーにも パスは出さなかった、自分でいつも決めていたし 決めようとしていた)
マルシャルとラシュフォードなら 2人ともテクニックはあるし きっと素晴らしいパートナーになれるんじゃないかな とこの試合で思いました。
まだ 未完成なので 完成形を思い描きながら 応援したいですね!
そして最後 90分には
なんで? え? と いつの間にか 失点、・・・・・
(相手選手も パスを受けながら 真っ直ぐにゴールに向かっていたのですね)
苦しい展開の試合でしたね。
木曜日に 正式監督に就任したスールシャール監督初陣を 勝利で飾りました、そして 48時間の つかの間の4位。
みんなで リバプール と ニューカッスル を応援しましょう!
The Stretford End unfurled a huge banner before the game, but it was a frustrating afternoon for United supporters despite the victory
久しぶりに bbc では
Man of the match - Phil Jones
![](https://ichef.bbci.co.uk/onesport/cps/624/cpsprodpb/5914/production/_106240822_tv053257603.jpg)