最終節 カーディフ戦、メイソン・グリーンウッド17歳

2019年05月13日 | 試合(ユナイテッド)

 

 

5/12(日) ホームOTで ウォーノック監督率いるカーディフと対戦、主審はジョナサン・モスさん。

 

スタメンには アカデミー出身者が多かったので(6人もいた)

6位フィニッシュを忘れて 楽しめていました。

しかし まだVARが導入されてなく 主審に恵まれず ダロトがPK献上と判断され、

そして失点、(23分)その後 カーディフが勢い付き

互いに緩い守備の中 両チームとも攻撃をしたので

あっという間に 時間が過ぎて行きました。

 

決して退屈ではなく 私自信は ハラハラして 緊張感もあり 心配して過ごしました。

後半 54分には 相手のスローイングから 簡単にマクトミニーがかわされてしまい 失点、

その時 うちは 守備は殆どしてなかったですね、中盤の選手は 戻ってなかったです。

 

17歳のメイソン・グリーンウッドが スタメンフル出場、ボールに絡んでいて

球離れも早く ボールコントロールもできていて 良かったかな と思いましたが

まだ17歳 身長も低く 体も華奢な様子です。

ペレイラも悪くなかったし

若手には来シーズン 活躍してもらいましょう。

 

降格が決まったカーディフに 0−2 で負けるなんて 信じがたいですが

それが現実、厳しいですね。

 

ジョーンズは 後半から交代なので 怪我なのか ちょっと違和感があるのか分かりませんでしたが

ジョーンズの代わりを マクトミニーに任せるのは ちょっと無理だったかも。

しかし サブを見ると バレンシア以外守備のできる選手がいなかったので

(ロホとかリンデロフとかは サブにも入ってなかった)

マクトミニーがCBをやるより仕方なかったのかな〜

 

今シーズンの不調は

① マティッチの調子が良くなかった

② ポグバがフランス代表のような 持てる力を出しきれてない

③ デヘアのミスが続いた

 

いろいろ考えられますが

最終節のさえない試合を見ても やはりマンチェスター・U のファンを辞める訳には行かず

ただただ アカデミー出身の選手の成長を願うばかりです。

(6位フィニッシュで CLに出場できないので 夏に良い選手が来てくれるとは思えないので

ただただ 若い選手を気長に育てて欲しいと思います)

 

(試合以外に いろいろ抜けているニュースがあるので 後で書けたら と思っています。)

 

 

ポグバが レアルに心が動くなら

一体誰がウチのキャプテンになるのかな。キャプテンがいないじゃん!

 

 

 


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