長い間 ごぶたさしていました、いよいよ始まりましたね、
フレンドリーと違って 見る方も 緊張感があります、最後まで 勝てるのではないか と思って 応援しました、^^
今シーズンも すべての試合を 最後まで 勝てるのではないか と思って 見ていきたいです、^^
この試合は CBの バイリー と ジョーンズ が 出場停止、ロホ も怪我、
CB の スモ と リンデロフ の守備が試合を分けたとも言えます。(残念)
攻撃では 縦パス + ラシュフォードの走り とか
クロス + ルカクのヘッダー とか
昨シーズン スウェーデンの神が君臨していた時よりも 良いような気がします、若手が成長でき
何よりも ポグバには チームのみんなに 平等にパスを出せるようになって欲しいですから、^^
最初の失点は オフサイドのようにも見えました、
しかし ラシュフォードの惜しいシュートとか ポグバの判断ミス とか ルカクのセーブされたシュートとか
全くレアルに何もできなかった訳ではなかった というのが まあまあの救いかな。
マティッチは素晴らしかったし フェライーニは フィジカルの強さをアピールできました、^^
(メダルをファンに投げ入れたモウのパフォーマンスは 嫌いです、^^)
補強のマティッチや ルカクの活躍を期待しつつ 週末のプレミアリーグ開幕を待ちたいですね、^^
(個人的には 今シーズンは ジョーンズに活躍してもらいたいです)
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公式より
http://www.manutd.jp/ja-JP/NewsAndFeatures/FootballNews/2017/Aug/REAL-MADRID-2-MANCHESTER-UNITED-1.aspx
レアル・マドリー2-1ユナイテッド
UEFAスーパーカップ│ピリッポス2世アレナ│得点:ルカク(62分);カゼミーロ(24分)、イスコ(52分)
試合レポート
マンチェスター・ユナイテッドは、レアル・マドリーとのUEFAスーパーカップに僅差で敗れ、今シーズン初の公式戦を勝利で飾れなかった。
湿度の高いスコピエでの夜、レアル・マドリーがカゼミーロとイスコのゴールによりリードを拡大後、ユナイテッドはロメル・ルカクが1点を返したものの、ヨーロッパ王者の前に涙を呑んだ。
ユナイテッド:デ・ヘア、バレンシア、リンデロフ、スモーリング、ダルミアン、マティッチ、エレーラ(56分にフェライニと交代)、ポグバ、ムヒタリアン、リンガード(46分にラッシュフォードと交代)、ルカク
出場機会が無かったサブ:ロメロ、ブリント、キャリック、マルシャル