初陣 勝利で飾る カーディフ戦

2018年12月23日 | 試合(ユナイテッド)

 

12/22(土) アウェイ カーディフ シティ スタジアム。

ウォーノック監督率いるカーディフと対戦、主審は マイケル・オリバーさん。

この試合は 1−5の大勝、カーディフが弱かったとも言えますが

ルカクの不在も功して(?)パスでつなぎ 崩す方向で ゴールが決まりました。

途中交代では フェライーニ、フレッジ、ペレイラも出場。

表向きは スールシャール監督ですが 影で人を引くのは ファーギー、そして たぶん スタメンの助言はキャリック。

 

試合後は オレは まず相手監督に挨拶して かつての同僚(カーディフのコーチやスタッフ)そして カーディフの選手も自らオレに近づいてハグしていました。クロップ監督ほどのインパクトはないものの みんなに愛されているオレを見ることができました。

マンチェスター・U の選手ともハグしていましたが ジョーンズとか あまりその気もないようでした、ペレイラとかフレッジは ハグや握手は 嬉しかったと思うし 積極的な気持ちで 今後も過ごせるのではないでしょうか。

モーのいなくなった後 すぐに いろいろのことが変わるとも思えませんが

リンデロフは積極的に2回ほど上がり 良いパスを出していました。ジョーンズのシュートも惜しかったです。

フレッジは パス 上手ですね、

ポグバも しばらく スタメンでしょう。

先にラシュフォードを変えることにより マルシャルも ちょっとだけCFを経験できました。

試合の始まる前は 期待して 楽しみでしたが いざ始まると 「オレに勝利を!」 とやはり心配する私がいます。

相手がカーディフでありましたが 試合後は 久々に明るい気持ちで過ごせそうです、決断をしてくれたファーギーに感謝。

 

ウッディの赤いマフラーも嬉しかったし オレの赤いネクタイも嬉しかったです。

 

(後で ゴールシーンとか 追記を書きたいです)

 

bbc の MOM は ポグバでした、^^

 

Man of the match - Paul Pogba

 

The recalled United midfielder was at the heart of everything, dominating Cardiff and creating chances for his side in a performance his former boss might not have enjoyed. "Caption this."

 

Manchester United manager Ole Gunnar Solskjaer: 

"Football is easy if you've got good players! They are a great bunch of players and their quality is unbelievable.

"I arrived on Wednesday night and only had Thursday and Friday with the players. Wayne Rooney texted me and gave me some advice - so it must be down to him! He told me to make them play football, enjoy themselves and be Manchester United.

"The foundation was in the defending. I thought the two centre-backs and two full-backs were brilliant."

 

本当は いろいろ問題はあったかもしれないけれど CBをこんなに褒めてくれて 本当に嬉しい、

リンデロフも ジョーンズも これからも伸び伸びプレーしてくれることでしょう!

リンデロフは もしかしたら パスを出せるようになるかもしれず

フィジカルの強さが バイリーよりも優れているかもしれない、

この試合 積極的に 攻撃にも絡もうとしていたし

モーなら そるすることは許されなかったと思うけれど

1試合に1回ぐらいは 上がって FWにスルーパスを出しても構わないと思う、たぶん CBが攻撃に関わることを オレなら許してくれると思う。

デヘアも(精神的に少し)自由になったようで

デヘアの指示で CBもかなり高く上がれていたと思う。

メディアの前では 選手の批判をしないで  練習の時に細かく指示を出す方針でやって行くようなので

ともかく 安心しました、オレの人柄を感じます。私も今日は 幸せです。


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