ニューカッスルのアイルランド代表のＧＫ シェイ・ギブンは
3/18 ドイツで そけい部の手術を 受け
復帰までに ６週間かかる見通し、今シーズン残りは 欠場の予定です。
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（上記記事より コピー）
「リーグ下位に低迷するニューカッスルだが、守護神のシェイ・ギヴンがそけい部の手術のために、シーズン残りを欠場することになった。
すでに１カ月近く戦列を離れているギヴンだが、ドイツでマイケル・オーウェンの選手生命を救ったヘルニア専門の医師の手術を受けたもの。
クラブはギヴンの手術は成功したが、全治まで６週間かかると説明した。」
ギブンは 今シーズン当初から たびかさなるそけい部の怪我のため
欠場することが多く
ハーパーが 代役を務めていました。
ギブンの怪我は １ヶ月以上も前からのもので
今回は 手術が必要かどうか 検討中でした。
（ハーパーは 上手なＧＫなので 何の問題もありません。）
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監督就任以来 未だ一勝もできてないキーガン、
アンフィールドでは ３－０ の敗戦でした。
ここ最近 目に付く relegation と言う言葉が 現実味を帯びてきました。
エムレは怪我、
バートンは 保釈規定により エバートン戦とリバプール戦には 出場できないため、
アラン・スミスは バットと ＣＭＦとして 出場、
ダフとオーウェンの ２トップでした。
途中ミルナーが 怪我のため ジェレミと交替、
ミルナーの怪我は 痛いですね。
キャプテンマークを付けたオーウェンにとっても
古巣相手のこの試合は 内容が内容だけに
とても 辛い状況だったのでは ないでしょうか。
それにしても トーレス と ジェラード 素晴らしかったですね、
最初の失点は 左ＳＢのホセ・エンリケのミスから、
しかし その後の２失点は トーレスと ジェラードの２人に
いとも簡単に やられてしまいました。
それだけ ニューカッスルの守備が できてない と言うことなのでしょうね。
この現実を踏まえ、守備の練習に 重きを置いて欲しいものです。
現在のＭＦでは ゲームを作れる選手がいなくて 攻撃は 期待できません、
せめて ０－０ でも 引き分けられるようにならないと。
リバプールは ミッドウィークのサンシーロを意識して 早々と ジェラードとトーレスを交替、
余裕の交替でしたね、もしも この２人が最後までいたら・・・・と思うと・・・・
Newcastle:
Harper,
Beye, Faye, Taylor, Jose Enrique,
Milner (Geremi 44), Butt,Smith,N'Zogbia,
Duff (Martins 58), Owen,
Subs Not Used: Forster, Cacapa, Carroll.
Goals: Pennant 43, Torres 45, Gerrard 51.
（ＦＡカップ ポーツマス戦は 録画放送を見てから 記事をＵＰしますね、
まだ 私は 結果を知らない状態です）
（ニューカッスルを応援しています）
今夜のアンフィールドでの リバプール戦ですが
まずは 怪我人情報から、
マスケラーノ（筋肉の怪我）
フィナン（ハムスリングの怪我）
アッガー（中足骨の骨折）
上記の３人は 怪我のためお休みです。
前節 プレミアで ３回目のハットトリックを達成したトーレスは
プレミアシップの２月の最優秀選手に 選出されています、
トーレス と ジェラードは ニューカッスルにとっては 要注意です、
限りなくゴールの可能性を 感じてしまいまいます。
ニューカッスルの怪我人は
ビドゥーカ、カー、エムレの３人です、
バットは 出場できるそうです、
また、バートンは １２月の暴行事件の保釈規定により
リバプール戦とエバートン戦は 出場できません。
エムレ と バートンが出場できないので
ＣＭＦは どうなるのか 気になります、
スミスを ＦＷと考えているキーガンは エヌゾグビアを トップ下に 使うのでしょうか？？？
最近トライアルを受けていた セネガル代表のＣＢ、ディアッタ と
今シーズン末までの 契約を結びました。
ディアッタは ３２歳、プレミアのスピードについて行けるのか 気になります。
（一番欲しいのは
エヌゾグビアが ＭＦでプレーしたがっているようなので
左ＳＢ かと思うのですが。）
２００６年 アンフィールドで怪我をしたスミスにとっては
久しぶりの アンフィールドとなりますが
もう 怪我は過去こと、 大丈夫でしょう！
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放送はなかったので ネットでチェック、
アラン・スミスは ９０分プレーできました。
マルティンスが 足首の怪我から復帰、また 新人キャロルの登場で
スミスのスタメンが危ぶまれましたが 何とかクリア、
マルティンスは バットとの交替で 途中出場となりました。
気になるスタメンは
ＧＫシェイ・ギブンは そけい部の怪我で しばらく離脱、（３週間とも、 手術をすれば ２ヶ月とも言われています）
ビドゥーカ（ふくらはぎの怪我）、エムレ（ふくらはぎの怪我）は お休みです。
Harper,
Beye, Taylor, Faye, Jose Enrique,
Milner, Barton, Butt (Martins 67), Duff (N'Zogbia 78),
Owen, Smith.
Subs Not Used: Forster, Cacapa, Carroll.
フォースターは ＧＫ、
エヌゾグビアは どうしたことか スタメンを外れ ７８分から、
マルティンスがバットと交替で入ってからは
マルティンスが ＭＦをできるとは思えないので スミスが ＭＦか？
ゴールシーン ９０分 ダービーシャー
（あと 数分 頑張れなかったのでしょうか？）
この試合は チャンスもあったらしく
オーウェンは 自分で決められなかったことについて
試合後 ドレッシングルームで みんなに
「僕が決めるべきだった、すまない」 と謝ったそうです、
スミスにも惜しいシーンが あったようです。
降格圏の １８位 レディングは 勝ち点 ２５、
ニューカッスルは １３位 と言えども 勝ち点 ２８ で、
降格圏と 勝ち点で わずか ３ ポイント差です、
次節は アウェイのリバプール戦・・・・・
リバプール戦は 無理かもしれませんが 何とか シーズン終了までには あと３勝ぐらいはして欲しいですね。４勝できれば 残留は ＯＫらしいです。
アラン・スミスのコメント
Smith support for Eduardo （ｓｋｙ）
怪我をしたアーセナルのエドゥアルドを応援するコメント、＆
「今シーズンの目標は できるだけ多く試合に出ること 」 と述べていました。
（現在 プレミアに ２４試合出場しています、＆ ノーゴール）
思えば 怪我からの復帰が大変だった昨シーズン、
今は 試合に出場しているだけで 感謝しなければかな、とも思いました。
（さっさと ゴール決めてよ。）
（ニューカッスルのネタになります）
軍資金は 十分にあるケヴィン・キーガンは
シティのリチャーズに断られ
今度は ミドルズブラの ウッドゲートに オファーを出したもよう、
ｓｋｙ、クロニカル にも記事が出ていたので この話は まとまるかもしれませんね。
現在 ハムストリングを怪我していて ボロの試合には出てないウッディですが
サウスゲート監督が ＯＫを出したそうで ４８時間以内に ニューカッスルと接触するもよう、
１９９９年に イングランド代表に キーガンに見出され召集されたウッディは 今でも キーガンに憧れている と言われ、
ニューカッスル移籍に 積極的のようです。
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怪我をしている（しかも ハムストリング）と言うのが 気になりますが
ＣＢが見ていて非常に心配なニューカッスルなので
是非 来て欲しい選手ですね！
