友人からヤブカンゾウの画像をいただきました。
下は、昨年の7月、ここを訪れたときの画像です。地元のボランティアの方たちが守っている道。
さいたま市浦和区内見沼代用水西縁 。みごとでした。また合いたい花です。
昨年の「ヤブカンゾウの道」
友人からヤブカンゾウの画像をいただきました。
下は、昨年の7月、ここを訪れたときの画像です。地元のボランティアの方たちが守っている道。
さいたま市浦和区内見沼代用水西縁 。みごとでした。また合いたい花です。
昨年の「ヤブカンゾウの道」
灰を降らした この村に ひとしきり
灰はかなしい追憶のやうに 音立てて
樹木の梢に 家々の屋根に 降りしきつた」
こんな風に始まる立原道造の詩集「萱草に寄す」には、なぜか萱草が登場しないですね。
もっとも立原道造の萱草はカンゾウでなくユウスゲだそうですが・・・
見事な萱草の道ですね。
歩いたら気持ちがよさそうですね。
こちらのヤブカンゾウはまだ咲いていないようです。
この花が咲くとこちらも夏なのですが・・・
いつも帰省の時、庭に咲いていましたっけ。
友と行った埼玉の道は、守る会の方々がお手入れされていて、本当にみごとでした。この道がずっと続いていて。
ユウスゲの野にも出合いたいものですが…
奥様との山歩き、素晴らしいですね!
「いつか山歩きを」は、夢でしたのに、今は昔。
せめて、自然大好きの気持ちだけは持ち続けたいと。
こちらは、もうノウゼンカズラもカンナも満開で、すっかり夏です。