「カラマツの下の花畑」・・・・♪

軽井沢での子供時代に作った落葉松の下の花畑ーー心は今も~!「草花」「99歳の軽井沢物語」「葛西スケッチブック」ほか。  

雨の日、バスの中でー-

2022-01-27 | 日常の小さな喜び&こころ便り
いつかの~~寒い雨の日のお話です。

座ったすぐ前の席には、ママと男の赤ちゃん。
赤ちゃんは、抱っこバンドで抱かれているので、
すぐ後ろの席の私と向き合う感じになります。
ちょこっと顔を出して、すぐに引っ込めます。
しばらくするとまた、そーーっと。
ちょっとおどけた顔をすると、
いたずらっぽい目が笑います。
しばらく二人はそうして
楽しみましたよ。
私の下車するバス停までの7分間。

み~んな みんな
ママにはナイショの出来ごと。
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3~、4回目?も、確定!???<訂正>

2022-01-26 | ルピナス♪ノート
昨日は、夫の3回目のコロナの予防接種日でした。
方向音痴なので、しっかりと事前に会場までの交通、
道順の予行演習をしてありましたよ。
おかげで、何とか無事接種を済ませることができました。

・・・が、今日、福生の友人からのラインには、
「当地では、3回目、4回目のワクチン接種日の通知が来ました」
とのこと。
「えっ、4回目の日にちの指定まで?こちらは4回目なんて、何にも~。
 福生は、早いのかしら?」
「ええ、早いんです。おかげで電話しなくても済みます」
ですって。

4回目、5~~~、まだまだ続くのでしょう。。か。。。😷 

       ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
           訂正

ご訪問ありがとうございます。
記事をup後に友人から訂正が入りました。
<4回目のワクチン接種>のお知らせは勘違いということで、
実際には<3回目>が正しいとのことでした。

      ご迷惑をおかけいたしました。
      お詫びして、訂正いたします。
          ルピナス




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カモさんの食べ物は?

2022-01-17 | 日常の小さな喜び&こころ便り
先日の朝日新聞に「アロハで猟師~~」の近藤康太郎さんの記事に、
撃ったカモをさばくと、お腹からドングリが出てきた、とのくだりがあった。

昨日、たまたま散歩した清新町緑道脇の小流れで、カモたちに出合った。
そこ=[新長島川親水公園]の細く浅い流れは、
左近川親水公園の方まで続いているのだが、
一か所、カモたちが先を争うように土手に上がっていくところがあった。
そこには小粒のどんぐりがたくさん落ちていて、
カモたちはそれをしとやかに(?)くちばしで拾い食べていたのだった。
近くの土手には〇〇の大木。
普通のドングリよりは小粒だが、きっと、彼らのお腹を満たすには十分!?

カモがドングリを食べるとは思いもよらなかった。
記事が実証されるのを目の当たりにして、うれしい限り。

そしてあと一つの発見が~~
私たちが、冬に咲く、十月桜と思って呼んでいた花には、
「子福桜」=コブクザクラ
だとわかりました!
なるほど、小さな白い花がたくさんついている☆””


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誰に言われなくても~

2022-01-08 | ルピナス♪ノート

昨日7日は、今年初めての西葛西方面への用事兼ウォーキングに。
その1 中央公園を通り抜けてゆくと―――、

空堀のじゃぶじゃぶ池とトイレの間の道に
緑色のツユムシ?バッタ?とおぼしき昆虫がへたり込んで?いました。
昨日の雪で、相当弱っているようで、手袋で触るとか弱い動き。
瀕死の状態なのかも。
鳥に食べられたり、人に踏まれてもいけないので、
植込みの下枝の方に乗せてきました。
(? バッタの類は成虫で越冬するんでしたっけ???)
シジミチョウなどは聞くけれど・・。

その2 公園を抜けて、葛西橋通りの「ドン・キ」近くの信号で。
横断歩道の端のところで、アイスバーンのようになった氷を
シャベルと塵取りで砕いている中高年と若い男性がいました。
近くのマンションの住民のようですが、大変な作業です。
なかなか進みませんが、少しずつ氷が除かれてゆきます。
どなたも自然にとおりすぎてゆくので、・・・
「ありがとうございます」と、通りすぎました。
聞こえたかな。一人ぐらいお礼をいわなくてはね!
(帰りがけに)見ると、
信号の手前半分ほどの氷が取り除かれていた。
半分でも大変な労力だったことだろう。
彼らの無償の行為で、安全が確保された。

その3
その延長線上のサニーモール駐輪場で。

 

満杯の駐輪スペースで。
荷物を抱えた女性が自転車を出そうとした途端、
バタバタッと5~6台の自転車が倒れました。
近くにいた買い物帰りの4~5人の女性たちがさっと駆け寄り
引き起こし始めました。
みな言葉は交わさなくても、温かな雰囲気。
直し終わると、何事もなかったようにわかれました。

一日のある時間、一本の道の上で体験した三つの出来事。
コロナ禍だけど、この一年は、きっと!






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花咲く日々を待つ?

2022-01-05 | いとしき草花たち


今年も家族の新年会は中止したので、ひっそりと
普段の日の延長のようなお正月です。
何年後かに?みんなで集うことができるのでしょうか??

寒さの中でも、己の決めた(?)予定をアリの歩みのごとく
実行しているモノもいてーーー、
秋に咲くはずだったシロスジアマリリスは、やっとつぼみの一つが
離れ、何日後かに咲く準備をしています。

今の写真が全く取り込めません。
(以前の画像ですが、こんな状態です。)

「オメデトウ」
小さな鉢のミニ薔薇が一輪声をかけてくれました。

こんな日常ですが、ぽっと、ささやかな幸せがほころびますように。

         
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