台風の目？

  ~~なんかじゃありません。つむじかな？
毎年、同じことをアップしてます。ごめんなさい。

白っぽいヒゲの集まりは、この方の▼今の姿です。キンポウゲ科の種は似たような形をしていますね。


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だんだん飛ばされ、旅立っています。
でも、何処かからクレマチスが芽生えたという光景には、一度も出会ったことが
無いのが不思議です。
郵便局の植え込みのセンニンソウ（仙人草）はどんどん殖えているのですが・・・・。

花の名は・・・・「プセウデランテマム・バリアビレ」

 8月23日upの謎の花です。

☆”～momoさんに教えていただき、花の名が分かりました！

花の名は、
「プセウデランテマム・バリアビレ」
Pseuderanthemum variabile
キツネノマゴ科・プセウデランテマム属

「キツネノマゴ科は、種を飛ばして良く殖える」そうなので、
今度は、種の状態までしっかり観察しなければ～と思いました。
舌を噛みそうですが、ちゃんと覚えて呼んであげましょう。
momoさん、本当に有り難うございました。

momoさんの「まい子の日記」☆楽しいですよ～☆”

あまりにも美しいのでーー

　　　

　食べ頃は逃したのですが、ゴーヤ君があまりにもきれいなのでーー。
絵手紙でもやっていれば、すぐ描いたのですが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　

　この後、下の方がパカリと裂けて赤い粘着質にカバーされた種が並んで見えました。これは、ちいさくいから、そんなにおどろきはしませんでしたがーーー、
以前、向島百花園で見た２～３０センチもある立派なツルレイシ（ゴーヤ）は、ぱっくりと口を開け、赤やらオレンジのいろの中身が崩れかけ。。。あまりのおどろおどろしさに、ぎょっとしたのを覚えています。その状態なら、きっと、熟れたフルーツのように甘かったのでしょうね。　　　　　　　　　　　　

依然として謎の花・・・・私は誰？

 

「私は、何処から来て、そして何処へ行くのか」～なーんて大げさなことじゃありません。
ずーっと前から知りたかった花。かなり前の、母の日の胡蝶蘭の鉢に同居していました。
その後、細々と、しかし絶えることなく増えて、また、花を咲かせました。
友人にさしあげたアイビーゼラニウムの鉢にもいたそうで、花の名をたずねられましたが、わかりません。

細く華奢な草ですが、強い生命力の持ち主です。
何となくシロクマのぬいぐるみのようで、かわいくもあります。
「いったい、私って、誰？」

☆以前にも

おかしな夢

”昨日の明け方、とても変な夢を見たのよ。”
ーーと、以下はA子。

”ふだんから、夢とか占いなど信じる方ではないのだけれど～。
ほとんど朧になってしまったその夢が、余りいい夢ではなかったから。
少し気にはなっていた。それが何を意味するのか。
何か深層心理が呼び寄せたのか～～。

2年前にも似た事があってね。そちらの夢は良くおぼえているわ。
”赤ちゃんを抱いている若いお母さんと歓談していると、
赤ちゃんを抱っこさせてもらえることになり、
ハイと渡してくれたの。
・・・すると、赤ちゃんはまっ黒で、鉛のようにずっしりと重いのよ。　
信じがたい重さの赤ちゃんをを、やっとのことで無事抱き留めたのよ。

何だか、おかしな夢だなあと、ーー。
そうしたら、
その日の午前、夫が倒れたのよ。救急車で即入院。
２週間で退院したけれど、大変だったの。
後遺症もなく、今はもうすっかり復活しているけれどね。”ーー

友人のひとりが言いました。
”それ、抱き留めたから良かったのよね”
何だかとっても納得してしまいました。