我家のご飯記事は久しぶりです。
毎日楽しく作り、それなりに(笑)美味しく食べているのですが
写真を撮って・・・という気持ちの余裕がなかったみたい。
でも、今夜は簡単だけれどちょっとおしゃれな一皿
<鴨の塩蒸し>。。。
4年前の「きょうの料理」12月号のテキストに載っていた
お正月料理のレシピ。
粗塩を鴨肉にすり込み、フライパンで焼き付けてから
蒸したものです。
油なしのフライパンに入れ、鴨肉の脂をじっくり出して
焼くのですが、皮にはこんがり焼き色をつけますが
身のほうは、脂をかけながら焼きすぎないように。
表面が白っぽくなったら、火を止めます。
その後弱火で15分ほど蒸すので、肉質の柔らかさと
美味しさを保つことができるようです。
レシピでは、ピクルスやサラダを添えて・・・でしたが
鴨にはやっぱり葱でしょ
お肉を取り出した後、長葱をこんがり焼いてみました。
それに、先日お取り寄せしたチーズ。
スプーンですくっていただくほど、とろりと熟成した
エポワスです。
ハーブはもちろん胡椒さえ使わず、塩だけなので
鴨肉本来の味を楽しめる一皿でした
・・・で、これを食べている間・・・
くつくつと出番を待っていた<みぞれ温奴>
これは、まゆみさんのブログで教えていただいたもので
材料は、粗くおろした大根おろしとお豆腐だけ。
大根おろしとお豆腐の水分だけで、煮るのですが
普通の湯豆腐より個性があるし、大根をたっぷり
いただくので、栄養的にもお腹にも良い優れものです。
それに、とっても暖まりますよ
小さな土鍋で一人分ずつ作り、そのまま食卓へ。
頂き物の柚子。一味唐辛子をかけていただきました。
鴨肉&お豆腐。限りなく居酒屋っぽい我家の夕食(笑)
お酒をいただいた後、〆のご飯は。。。
納豆でいただきましたぁ~
席数二つの「居酒屋・赤い靴」
きょうのメニューは、緑黄色野菜が不足していますが、
栄養的にもまあまあいけてるかなぁ・・・と、自画自賛の
ママでございます
毎日楽しく作り、それなりに(笑)美味しく食べているのですが
写真を撮って・・・という気持ちの余裕がなかったみたい。
でも、今夜は簡単だけれどちょっとおしゃれな一皿
<鴨の塩蒸し>。。。
4年前の「きょうの料理」12月号のテキストに載っていた
お正月料理のレシピ。
粗塩を鴨肉にすり込み、フライパンで焼き付けてから
蒸したものです。
油なしのフライパンに入れ、鴨肉の脂をじっくり出して
焼くのですが、皮にはこんがり焼き色をつけますが
身のほうは、脂をかけながら焼きすぎないように。
表面が白っぽくなったら、火を止めます。
その後弱火で15分ほど蒸すので、肉質の柔らかさと
美味しさを保つことができるようです。
レシピでは、ピクルスやサラダを添えて・・・でしたが
鴨にはやっぱり葱でしょ
お肉を取り出した後、長葱をこんがり焼いてみました。
それに、先日お取り寄せしたチーズ。
スプーンですくっていただくほど、とろりと熟成した
エポワスです。
ハーブはもちろん胡椒さえ使わず、塩だけなので
鴨肉本来の味を楽しめる一皿でした
・・・で、これを食べている間・・・
くつくつと出番を待っていた<みぞれ温奴>
これは、まゆみさんのブログで教えていただいたもので
材料は、粗くおろした大根おろしとお豆腐だけ。
大根おろしとお豆腐の水分だけで、煮るのですが
普通の湯豆腐より個性があるし、大根をたっぷり
いただくので、栄養的にもお腹にも良い優れものです。
それに、とっても暖まりますよ
小さな土鍋で一人分ずつ作り、そのまま食卓へ。
頂き物の柚子。一味唐辛子をかけていただきました。
鴨肉&お豆腐。限りなく居酒屋っぽい我家の夕食(笑)
お酒をいただいた後、〆のご飯は。。。
納豆でいただきましたぁ~
席数二つの「居酒屋・赤い靴」
きょうのメニューは、緑黄色野菜が不足していますが、
栄養的にもまあまあいけてるかなぁ・・・と、自画自賛の
ママでございます