掃部山公園でお花見のあとは、洋食屋 綺・Luck でランチ
紅葉坂をはさんで、掃部山公園の斜め向かいにあります。
MMの行き帰り、車で紅葉坂を通るたびに気になって
お花見ランチはここ。と決めていたお店です。
14席ほどの小さなお店ですが、落ち着いたインテリア
私の好きなシンプルな雰囲気です。
3種類ほどからメインを選べるランチメニュー。
前菜。
ホタルイカ(アンチョビとキャベツのペースト和え)
カリフラワーの冷製スープ。チーズスコーン(林檎の甘煮添え)
ホタルイカも美味しかったし、スコーンもチーズの風味と
リンゴの甘酸っぱさとがマッチして、いけてましたよ。
メイン。夫はハンバーグ。ふっくらハンバーグとソースが美味!
私はポークソテー。
しゃきっとソテーされた玉ねぎと、ソースがgoo
でも、私たちにはボリュームが少ないかな~
(ライスが少量。って、パンを選んでも1個のようだし)
デザートは、オレンジピールの入ったパウンドケーキ。
これがまた絶品で「厚切りをパクパク食べたいね」と
話しているうちに、あっという間に消えてしまい。。。
。。。写真がありません。。。
でも、デザートとコーヒーをいただいたら
けっこうお腹がいっぱいになっていました(笑)
JR桜木町駅から、紅葉坂を登っていくと
昨日アップした、掃部山公園が右側にあります。
(ランチのお店は左側)
勾配がめっちゃ急な坂です。
MM方面。昼はこんな感じですが・・・↓
夜、この坂を車でMMを背にして上ると・・・
車のミラーに写る、夜景が綺麗
あっという間に、坂を上りきるので<一瞬の眺め>ですが
横浜で一番好きな夜景は?と聞かれたら、迷わず
紅葉坂で見る、<一瞬の夜景>・・と私は答えます。
右背後も
スキありっ。。。ご大老殿。
でも、この季節は仕方がないのでしょうね。
こんなにきれいな花々に囲まれているのですもの
ご大老と横浜開港について書かれた石碑に写るほど
華やかな桜なのですから
(ランドマークとアタシも写ってますぅ)
桜ドレスのランドマーク 2008年春<横浜コレクション>
2年前にも記事にした、掃部山(かもんやま)公園
今年も変わらず、桜が綺麗です。そして、↓変わらず・・・(笑)
こんな看板もあるのですが・・・。
お花見に場所取りは付きものですものね。
そして・・・花には団子やたこ焼きも・・・付きものです
黙々と、タコを刻んでいるお兄ちゃんたち。バイトかな?
(腕組みしてるお前さんも、眺めてないで働けよー)
この日は良いお天気でしたが、今日の横浜は雨。
気温も低く、花冷えの日曜。出かける予定でしたが中止。
でも、雨の降る前に桜がきれいな川沿いの公園(家の近く)を
ゆっくりと散歩してきました。
横浜の桜は、今週いっぱいだと思いますが・・・
あなたの街の桜はいかがでしょうか?
素敵なものを いただきました日影茶屋の桜餅です。
チャヤのケーキは横浜駅界隈で買えますが、和菓子はないので
(鎌倉・小町通りや葉山へ行ったときのお楽しみ)
うれしくて、思わず歓声をあげたアタシ
渋い風合いの、桜模様の包装紙にくるまれています。
ここのは道明寺ですが、道明寺粉がとても細かいの。
道明寺特有の、あのつぶつぶがない。
この細やかさは、うっすらと色づけされた上品な色とともに、
控えめな、7分咲きの風情でしょうか
でも、お味は満開
クリーミーなこし餡も、もちろん美味しゅうございました。
3日ほど前に出た、桜の開花宣言。
20℃近い日があったので、花が急に華やぎを増したようで
公園の桜はもちろん、電車に乗っても沿線の桜がきれい。
こんなに桜があったのかと、毎年思うほど・・・・
街なかのビルの間でさえ、桜色に染まっています。
新聞広告
今日の朝刊に載りましたが、毎年楽しみにしている広告です。
自治体の広告で、これほど粋でお洒落な広告は
他にはないでしょうねぇ
(日本はもちろん、世界にだって。。。)
千鳥が淵の桜は、うっとりするほど綺麗です。
皇居のお堀の周り、水辺の雰囲気と桜の花々のコントラスト。
2度ほど行きましたが、大好きな<桜の風景>です。
でも・・・人も凄い年々増えるようです。
あの、人の凄さを考えると、再び行く気にはなれず
毎年この広告を見ながら、水辺の素晴らしい桜模様を
ひっそりと、想い描いています
明日の土曜日。
こちらは晴れの予報なので、桜は さらに華やかな色合いを
増すことでしょう。そして明日は・・・
お友だちのお嬢さんが、都内で結婚式&披露宴
会場のお花は、テーブルのお花も全て桜だけにしたそうです。
なんて、おしゃれなんでしょう!!ブラボー
千鳥が淵の桜とともに、想い描きたい光景です
先週の<お一人・外ランチ>
横浜ルミネの、マンゴツリーカフェへ行ってきました。
<1人外ご飯>はめったにないので、ちょっとしたお楽しみ
どこに行こうかと、迷うのもお楽しみです
スープストック東京で、スープとパンにしようか?
ベーグル&ベーグルで、サーモンサンドを食べようか?
ゲウチャイで、タイランチにしようか?
あっ、タイランチなら・・・わりと最近出来たあのお店は?
カフェ風なので、入りやすいしと、こちらに決定。
ランチメニューから、本日のカレーセットをオーダー。
エビのグリーンカレー。でも、エビが沈んで写ってない・・
スープと前菜2品がつきます。
前菜は、春雨のサラダ&ひき肉を炒めたもの。
まぁ、これは付録みたいなものなので、どうでもいいってことで。。。
カレーは「辛いですよー」と言われたけれど、全然平気
タイカレーは自分じゃ作らないし、外で食べることも少ないので
美味しく食べましたが・・・
エラワンタイや、ゲウチャイの方が私は好きかな。
デザートはマンゴプリンにしました。
つるっと、いただいちゃいました。
でも、可愛いベリーたちは、<解凍途上果物>。。
もうちょっと、早く解凍しておいてほしいんですが(笑)
ランチメニュー。こんな感じです。
お手軽に食べられる、カフェご飯ですね。
接客の女の子たちも、感じが良かったし・・
私のような<一人女子>も、多かったし・・
カジュアルにサクッと入るのなら、お奨めかもしれません。
帰る頃、店内が空いてきたので、撮ってみました。
トップの写真は、この↓<スプーンのモビール>です
久々に、料理本を買いました。
ウーウェンさんの<北京小麦粉料理>以来かも。
装丁も地味で、「暮らしの手帖社」の料理本に似ているなと
思いながら、中を覗いてみると・・・
やはり予想どおり。地に足の付いた正しい料理本です
近頃出版されている料理本って、きれいな写真と装丁で
眺めているのは楽しいけれど、作るまでに飽きてしまう
<雰囲気だけ>というのが、多いような気がします。
まっ、それはそれで、楽しいけれどね
高山なおみさんのお料理は、料理自体もシンプルなものが
多いし、一つの料理に使う食材の種類も少ない。
冷蔵庫の中に、色々なものをどっさりと詰め込んでおくのが
私は、苦手で嫌い。
いつも何か(手作りスイーツなど)を冷しておけるくらいの
空きスペースがないと、いやなんです。
どこかに余裕や遊びがないと・・・は、心も冷蔵庫も同じ(笑)
だから、少ない材料で美味しいものを作るレシピが
それに、いつも思うのですが・・・
1日30品目食べるのが理想なんて言われているけれど、
種類と数があれば良いってもんじゃあ、ないでしょう?
季節はずれの温室育ちや、冷蔵庫に長い間放り込んでいた
食材を種類や数だけ揃えたって・・・
季節のものを、できるだけ近くのものを、新鮮なうちに。
数より、質を!!・・・が、アタシの<食の哲学>です
まぁ、哲学は人それぞれでございますが。。。。
レシピ本から、食の哲学へと話が飛びましたが
本に入っていた栞の、お洒落な文章にも惹かれました。
出版社アノニマスタジオの<出版哲学>でしょうか?
風や光のささやきに耳をすまし
暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め
日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に。。。
こういう文章に、クラリ陥落する<赤い靴>でございます
怠惰な眠りをむさぼっている間にも、季節は移りゆく。。。
ブログ更新をしない間に、花の姿も変わりゆく。。。
こんなに綺麗だった梅も、一昨日・昨日と続いた雨と
きょうの強風で、散っているんでしょうねぇ
大船植物園の続きを書こうと、毎日PCを開けるのだが
ブログの神様が降りてこない
そのまま、他のかたのお宅へうろうろと・・・徘徊・・・。
こうなると、ブログ浦島のアタシ。自分のブログを忘れます。
・・・で・・・今日、竜宮城から戻って(?)改めて写真を
眺めていて、ふっと浮かんだのが上のタイトルです。
春の日の花と輝く(メロディーをどうぞ)
これは、高校時代の音楽の教科書に載っていた歌で
授業で歌った記憶があります。
検索して知りましたが、アイルランド民謡に訳詞をつけたもの。
これね、歌詞が思いっきり、古典ですぅ!
↓
春の日の 花と輝く
うるわしき姿の
いつしかに あせてうつろう
世の冬は 来るとも
わが心は 変わる日なく
御身(おんみ)をば 慕(した)いて
愛は なお 緑いろ濃く
わが胸に 生くべし
若き日の 頬(ほほ)は清らに
わずらいの影なく
御身 いま 艶(あで)にうるわし
されど 面(おも)あせても
わが心は 変わる日なく
御身をば 慕いて
向日葵(ひまわり)の 日をば恋うごと
とこしえに 思わん
なんか、チョー個性的にして古典的な制服・制帽の
(大阪にいた頃に見たことがあります)
あの、宝塚音楽学校の生徒が歌ったら似合うかも。。。と
ぶと、思ったりもします。
さて、輝く花々。話題は宝塚から温室へ。ブーゲンビリア。
花びらのように見えるのは、実は花びらじゃないんですって。
赤も綺麗ですが、白もすてき
(白い花ラバーの、アタシです)
不思議な色のこちらは、ひすいかずら。
新宿御苑の温室で見たことがあるので、今回が2度目。
コバルトブルーが、いかにも南国の花らしい
こちらは、外の花壇に咲いていたムスカリ。
何年か前、5月20日前後に札幌へ行ったとき
この花がきれいだった記憶があります。
札幌といえば、先日、札幌の高校時代の同級生
(現在は、首都圏在住)からTELあり。
神様の不公平さを証明するかのような
頭の良さと、素晴らしい美貌を持つ彼女ですが・・・
性格が、さっぱりとした男前
・・で・・あれこれと、楽しく話しているうちに
関東某県に住んでいる担任を尋ねてみようという話が、
とんとんと進んだ。
首都圏在住のクラスメイトたちに、声をかけようか・・・
でも、あまり大勢で行っても先生が困るだろから、
とりあえず首都圏に住んでいる、数人で・・・と、決定。
それぞれ仕事を持っているので、メンバーのスケジュールを
聞いてからになりますが、今からちょっと楽しみです
春は、世界がいっきに華やぐ季節。
パレットから、沢山の色が飛び出してくるようです。
早咲きのおかめ&菜の花。コントラストがきれい
オカメ・・・寒緋桜と豆桜の交配種
きょうは暖かくて、晴天。
県立フラワーセンター大船植物園へ行ってみました。
9時に我家を出発して、50分くらいで到着!
駐車場も余裕あり。。。
梅がそろそろ終わり、そして、桜にはまだ早いからでしょうか?
でも、オカメの他にも 早咲きの桜が満開です
玉縄桜
派手さはないけれど、こんな花も。ミツマタ
枝が三つに分かれているのが、名前の由来のようですが
和紙の原料になるのは、この枝?・・・だったと思います。
そして、今の季節。馬酔木も咲いています。
馬酔木(あしび)を初めて見たのは、学生時代。
春休みの旅行で行った奈良でした。
北海道には咲かないので、「これが万葉集に出てくる馬酔木なの?」
と・・・感激したものですが・・・
・・ちょうど今頃だったんですねぇ
植物園といえば、故郷札幌の植物園もお気に入りの所でした。
でも、今頃は休園中??
私がいた頃は、4月29日OPENでしたが。。。
今も同じなんでしょうか?
大船植物園は、梅が終わりといっても、まだまだきれいに
咲いている遅咲きの梅もあったし、温室の花々も
華やかに春を演出していました。
ゆったりと春の彩りを目に収め、持参したお握りを食べて
帰宅しましたが・・・まだ時計は12時半。
お昼寝をして、夕方の明るいうちにお風呂に入るという
<至福の休日>を過ごしました
「ホワイトデーのお土産あるぞ~。」と、夫からの
えっ??なんだろう?
でも・・バレンタインデーのお返し?
トップスのチョコケーキでした。
トップスは、横浜駅界隈ではダイヤモンド地下街、ルミネ、
そごうで、売っているので、いつでも買えると思って
買ってなかったので、すごく久しぶり~
「トップスのケーキ。いつから食べてないかなぁ?」と言うと
「オレ、今まで食べたことない。いつも旨そうだと思って、
見ていたので買ってみたんだ」
・・・そうだったの?・・・知らなかった。申し訳ない。
(申し訳ないことは、もっと他にもあるのですが)
でも、自分で食べたいのを買ってくるのは、大賛成!!
自分チョコの逆バージョン。自分ホワイトじゃ~ん
ハーフサイズを仲良く、半分ずついただきましたが、
柔らかなスポンジと、中に入っているクルミの食感。
まったり甘いチョコクリーム
半分で、食べ応え充分。美味しかった。ご馳走さまです
そして、食べ終わってから、聞いてみた。
申し訳ない、他のことを。
「ずーっと考えていたんだけど、私バレンタインデーしたっけ?
今年は、売り場のあまりの過熱ぶりにウンザリで、
特別なチョコはプレゼントしてないと思うの。ごめんね」
夫・・・・・・「そういえば、そうだった。そのへんで売ってる
なんかフツーのチョコだったよな?」
はい、仰せのとおりでございます。
でも、彼はその後にすぐ言った。
「いいよ。いつも美味しいものを作ってくれるんだから。
そのお返しだよ」
人間が、できてるぜ
神様からの贈り物は沢山あるけれど、一番の贈り物は
オットだと日頃から感謝していますが、改めて感謝!
そんな感謝と懺悔(笑)の、いかにも私らしいホワイトデー。。
横浜は雷と大雨で、大荒れの夜です。
今も、まだ降っていますが、皆さまのところはいかがですか?
そして、どんなホワイトデーだったでしょうか
販売業ではないけれど、接客業のアタシ。
日々、いろいろな方と接しています。
しんどいかたも、どっさり。盛り沢山!!
一山いくらで売りたいほど、いらっしゃいます・・・
でも、誰も買わないよねぇ~
もちろん、感じの良いかたたちから学ぶことも
沢山あります。
その他、ユニークな<VIP>もいらっしゃる。
その1。ある日、こぎれいで上品な老婦人がいらした。
話す言葉も丁寧で、典型的<山の手シルバーマダム>。
ある契約をしていたので、それについて・・・とのこと。
でも、その契約。我社には存在しません。
どんなに説明しても、頑として聞かない。
そこにあった云々の・・・などと、以前の社内のレイアウトなどを
良く知っているのですが、話すことが絶対におかしい。
「契約してお金も払っているのに、それはあなた犯罪です。
警察へ行きますよ」・・・(って脅しかよ~)
仕方がないので、社員さんに出てもらった。
相手が若い男性となると、態度がちょっと軟化したが
次第に硬化していくマダム。
最後に、やはり「警察へ行きますわ」
忍耐強く応対していた社員も最後には、「行ってください」。
仕方がありません。
翌日その社員さんに「警察から連絡ありましたか?」と聞くと
「ないですねぇ」
しっかりとした態度、口調。毅然とした素敵な老夫人です。
でも、明らかに勘違いか、思い違い。もしくは錯覚。
警察のかたは、どんな対応をしてくださったのか・・・
いえ果たして、あの方は警察へ行ったのか・・・
その2.「これ、あんたにあげる」とスーパーの袋をどさりと
渡そうとするかたがいらした。中は明らかにお野菜など。
おっ、貢物か~?「貢物なら現金かギフトカードで」
・・と言うわけにもいかず、「いえいえ、このようなこと
とんでもございません」と、固く、断固ご辞退したが
このかたも「あのね病院で○○を落としたようなの」
はぁ~~??
お話を聞くだけ聞いて、「それは大変なことです。。
でも、落し物は警察でご相談なさったほうがいいですよ」
と、お帰りいただいた。
でも、その日、会社の通用口で迷子になっていた
お年寄りがいらしたそうです。
「落し物の相談をしたい」と言ってたそうなので、たぶん
同じかたではなかったか。。。。
ゆっくり時間があったら、外までお見送りもしたい。
いえ警察へも、付いていきたいくらいです。
でも、そういう方がお一人いらしたら、後ろは大渋滞。
お急ぎのかたが、大勢待っていらっしゃる。
<ビジネス>と<情>との切り替えを、どこでするか。
表面はにこやかにしていますが、頭の中は大混乱です。
ただ、私などは、こういう場面が少ないけれど、
大勢の患者さんや介護しなきゃならない人がいる
病院の看護師さんや、ヘルパーさんたちなどは、
切り替えの選択に、常に直面しているのでしょうね。
さて、トップの写真は ↓<三渓園>で撮ったものです。
古いガラスにゆらゆらと映る空や木々。好きな風景です
でも、空も木々も確かに現実にあるけれど、
ガラスの向こうにはないのです。映っているだけ。
もしかすると・・・
VIPたちの世界は、こんな景色なのでしょうか
あの、六花亭の<どこかで春が>のパッケージ??
横浜・三渓園で撮ったものです。
↑
広大な敷地の三渓園。園内の様子がわかりますよ。
かやぶき屋根&梅
ここは、横浜中心部にも近いのですが、周囲に高いビルなどが
見えないので、どこか田舎へ行ったみたい。
のどかな雰囲気が漂っています
右に見える建物が、上のかやぶき屋根です。
数日前に行きましたが、とても広いので、全部を廻ることは
できず、内苑の由緒ある建物と、その周りのお庭を
散策してきました。
この他にも建物などを写してきたのが、少しだけあるので
近いうちに、またアップしようと思います。
今日の横浜は、すっかり初夏の気温で18℃??
三渓園の、猫柳も、さらにふくらんだことでしょう。
そして今夜も、アタシのところへは睡魔の襲撃!!
眠気と空腹に、めっちゃ弱い。
素直に退散・撤退することにいたします・・・・・・
では、皆さま、おやすみなさいませ~~