華短歌

永遠に届かぬ愛する人へ

オパールの雨

2007-05-02 17:49:13 | 花短歌

オパールの

雨に打たれて

咲き誇り

今溺れてる

涙の大河

*天に登るのも早いけど、突き落とされるのも早い!?

小林正観が「馬鹿なこと、一銭にもならないことをどれだけできるか、するかが自分を好きになる方法」って言ってたけど、ホントにそう。~「馬鹿な奴だ」と思いながら、でも自分の心に温かいものを感じるはず。~ホントにそう!

オパールは虹色の光を放ち、人々の憧れを誘ってやまない美しい石。古代より「希望の石」として愛されてきた石です☆