一刹那
異国のような
横顔に
あなたしだいと
ささやくカンナ
朝のウォーキングは季節の移り変わりと共にさまざまな景色を見せてくれます。
今、川沿いは「カンナ」の赤やオレンジ、黄色。
強くなった日差しとともに体で「夏!」を感じます。
「カンナの花が燃えて揺れてた中央分離帯、どこへ行こうか待ち遠しかった日曜日~」とユーミンの歌、思わず口ずさみながら「あの頃」の自分にトリップしてしまいました・・・・
ブッダ(仏陀)の強い霊力を妬んだ悪魔に傷つけられた時、(ブッダの体から)流れた血が大地にしみこみ、紅いカンナが咲いたという伝説があります。
花言葉・・・・南の誘惑
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