「突然こちらに書きたくなりました!」とアメブロに書いてから1ヶ月、ほぼ毎日そちらは更新してました。(お時間あるときにのぞいてくださいね)
毎日更新したということは、かなり「動いた」1ヶ月だったというわけです。
アメブロ、Face bookはササッと書けるのですが、こちらのブログは私の中ではそうはいきません。
2005年から心を込めて書いたきたこちらのブログは、昔から読んでくださっている人との想いの共有場所みたいな感じがあって、流れるように書くというより、立ち止まって書くというイメージ、自分の中で少し時間がかかるのです。
今日は久しぶりに更新しようと思います。
この1週間で2度、出雲大社の相模分祠に導かれました。
今まで存在すら知らなかったのに、突然2回も、不思議です。
青い蝶は神の化身です。
2度目は車から降りて、車に乗る間(参拝する間だけ)晴天でした。
『植物を愛し、大事にして、賞賛を繰り返している人は、「植物」や「地面」を通して、「天気」までも味方にできる』とある本で読んだことがありますが、私の植物との関係も年季が入ってきたようです。
どうなることかと思っていた「歌会」もだんだん盛り上がってきて、この先いい展開をみられそうな予感。
日本に現存する最古の和歌集は万葉集。天皇、貴族から下級官人、防人などさまざまな身分の人間が詠んだ歌を4500首以上も集めた和歌集です。
飛鳥瑠璃は最新の和歌集、現代版万葉集を編纂しようなんて思ってます。
最新は、年代問わず+国籍問わずです☆
万の言の葉を集めるなんて楽しいライフワークです☆
みなさんも参加してくださいね。
ぜんぜん別のところで、新しい企画も2つほど進んでいて、それぞれを軸として広がっていきそうです。
ますます目が離せない人生展開になってきました。
一寸先は光!
先が見えないってことは究極のワクワクかもしれませんね☆
あとから考えてみればそのとき一緒だった女の子は誕生日が父の命日だし、私は厚木生まれなので、分祠のある秦野は方角的に縁があるのかな。
青い蝶は私自身変化の時に目に付くけど、本物は初めて。
一緒に行った子が「瑠璃色の蝶!」とびっくりして声をあげたので気がつきました。
オーストラリアや熱帯雨林に生息していて、日本にはいないとされている蝶。
動きも早いから、なかなかこんなショットは実現できないと認識してたのだけど(・・;)
今年は長野などでも目撃されたとかされないとか聞いたのだけど
地球がごちゃまぜmixされてきたかな。。。
オオルリアゲハは榊の木に集まると何かで読んだことがあるので、「神社だからな~」なんて思ってたけど、初めて見たのでかなり良いサインと受け取りました☆
でも、友達も「日本にはいないでしょ」って驚いてましたよ。