友人と古代蓮を見に行ってきました。
友人:「2年前始めてここに来たあと、まゆみさん具合悪くなって3日間寝込んだのよね。よっぽど何か受信しちゃったのね」
私:「そうだっけ?ぜんぜん覚えてないわ~。想像を超えていてものすご~く感動したことだけは覚えてるけど」
・・・・で、2年前(2008/7/28)のブログを見てみたら、確かに3日間いろんな不思議な夢を見たと書いてありました。
今回なぜか1枚の葉っぱ(直径50cm位)に心引かれてしまい、なかなかその場から離れられない!触ってみたり、顔を葉っぱの中にうずめてみたり(ちょっと変な人になってました!)
それを見ていた友人が花ではなく葉っぱと写真を撮ってくれました^^;
そのとき友人が発した一言「なんかパラボナアンテナみたいだね~」
ホントに受信機みたい!
数え切れないほどの受信機が大空を(太陽を)仰いでいる!!!!
すっご~い☆☆☆
エジプトの神殿ではロータス(蓮)が神聖な花として描かれているし、仏教では釈迦が蓮の上で瞑想し、密教ではラクシュミー(蓮女)が蓮の上で微笑んでいる。
蓮がありがたい花らしい・・・・ということはなんとなくみんな知っている・・・・けど・・・・
太古の人々は実はこの葉が宇宙の叡智の偉大なる受信機だって知っていたのかも!!!
なんてまたまた想像(妄想)が広がってしまいました☆
そんなことを考えていたらウン十年前に見た夢の事を思い出しました。その夢の意味がわからぬまま17年後出会った言葉がこれ
『ヒンドゥー経典には、始め宇宙は水だけだった。その水の中から蓮の葉が浮かび上がり、神が世界を生み出そうとした時、その水は金色に光輝く千の花弁のハスを花開かせた』
この夢に関しては不思議すぎて詳しく書くと、変な人?何とか教?なんて誤解されるといけないので、縁があってお会いできて、そんな話の流れになったら・・・・お話します☆
いつか私の不思議な夢(ちょっとだけお話しすると、自分が知る前に神様に会っちゃう)をドラマor映画or小説にしたいな~なんて思ってます☆
これ人生後半の私の仕事にするつもりです、ウフフ・・・・楽しみ☆