ピンク・ピンク・ピンクのアレンジ。
なんだかとってもピンクな気分で先週はピンクのお花ばっかり。
何ででしょう?
映画『エディト・ピアフ~愛の賛歌~』を見た影響?
♪あなたの燃える手で私を抱きしめて・・・・♪(これは越路吹雪さんの歌で、フランス語では歌詞が全然違いますが・・・・)
愛=ピンク
なんか単純!
でもイメージは砂糖菓子のような少女のピンクじゃなくて“大人のピンク”
紫のドラセナでブリキのバケツを巻いて器にしたり、黒のフェルトで器を作ったり、ピンクはピンクでも大人のロマンチックをイメージ☆
いくつになってもなんだかワクワクするピンク☆
あ~ピンク!何もなくても?何かいいことありそうな気にさせる・・・・
やっぱり女はピンクよね^^
*ちなみにピンクの好きな人は、何もかも自分がリスクを背負って決断していくのでなしに、できるだけ楽で、できるだけ怒られなくて済むような、自分が疲れないほうを選択し、自分を保護してくれる人と仲良くすることでストレスを少なくしていくような生き方をするそうです!・・・・なんか当たってるかも!!!
でも・・・・共存し、共生し、共感し、助け合う世の中を作るなら、ピンクを好むような人柄であることは、とてもよいこと!
だと、高坂美紀の「色使いレッスン」という本に書いてありました。
このブログを読んでくれてる方々!確かみんなピンクが好きでしたよね。
大当たり!?
*写真上は原島さん、下は貞宗さんの作品です。
*『瑠璃屋』は本物だけを提供しています。