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シルクロードと科学 ある物理学者の独りごと Silk Road and Science

天山山脈の北の麓の都アルマトイに、私が初めて訪れたのは平成7年(1995年)10月でした。

チャンネル桜番組 放射能キャンペーンの真実と原子力政策の行方

2012-09-11 21:33:19 | 放射線防護情報センター

2012/08/18 に公開

http://www.youtube.com/watch?v=NCyIyjsCJ6g

◆放射能キャンペーンの真実と原子力政策の行方

パネリスト:
 小野章昌(元三井物産原子燃料部長)
 斎藤修(原子力学会シニアネットワーク部会運営委員・放射線問題検討委員会主査)
 澤田哲生(東京工業大学助教)
 上念司(経済評論家)
 高田純(札幌医科大学教授〔放射線防護学〕)
 茂木弘道(「放射能を怖がるな!」著者・世界出版代表取締役社長)
司会:水島総


高田純放射線影響学会報告2012

2012-09-07 08:45:00 | 放射線防護情報センター

   震災元年の6月から始まった福島県内各地での体内セシウム検査、延べ98人の結果は、最大でも0.4ミリシーベルトと低線量だった。今後次第にさらに低下していくと予想す<wbr></wbr>?る。健康リスクはない。今年の夏に、この低下の傾向が表れています。

   疎開しているお母さん、お子さんと一緒に、自宅に戻っても大丈夫ですよ。

動画報告

http://www.youtube.com/watch?v=Y9wTPxEgq-k&feature=youtube_gdata

Eikyoujt2012


報告 8.19大阪国民大会

2012-08-31 11:25:51 | 放射線防護情報センター

8.19大阪国民大会が、鶴姫・中曽千鶴子・大阪副大会長から、詳しく報告されています。ご覧ください。  200人の席が埋まり、大盛会でした。カンパをいただきました皆様には心より感謝申し上げます。

819osaka

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/2313/

819osaka2

鶴姫さまに、感謝。大阪大会の成功、貴女のお陰です。
★J博士

有難うございます。 素晴らしい会となりました。
J博士の言葉、感激です
高田教授の震災、放射線事故後たった一か月で
避難勧告が出て、誰もが近づかない原発施設前での
防護服も着ないで調査している写真
これを見て感動し、西村眞悟先生が、スイスの民間防衛に掲載されている
核災害の心得と合致していて
放射線に対してむやみな危険を感じる必要はないと
実感されたということ、その写真を見たときの印象を
何度も繰り返されたのが印象的でした

3都市での国民大会 感謝

2012-08-26 10:55:00 | 放射線防護情報センター

 札幌、東京、大阪の3都市で、この夏、日本再建を目指した愛国救国の国民大会が、各地域での熱い取り組みにより、大成功いたしました。延べ参加人数560人です。大会長として、結集いただきました皆様と、支援のカンパを本部へ贈ってくださいました皆様へ感謝もうしあげます。ありがとうございました。

 実務面では、さまざま不手際があったかと思います。なにせ、不十分な事務局体勢のなか、猛進しています。その点お詫びいたします。

 今回の大会実施期間に、チャンネル桜で関連の番組が企画されましたし、これからの草の根の地道な国民運動に結びつく企画も既に提案されています。

 ピンチの後に、必ずチャンスありです。東日本の復興、福島20km圏内の復興を成功させましょう。誇りある国史を学び、国づくりに進みましょう。迷信では国は滅びます。人道と科学が国を豊かにします。ありがとうございました。

    高田 純 大会長 平成24年8月26日

Jth23

 カンパくださった方で、参加できなかった方には、大会記念バッチを差し上げます。放射線防護情報センターまで、お知らせください。送らせていただきます。