国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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ワクチン接種した若い方の動画を見つけました

2021-04-15 21:40:04 | 世相雑感
[高確率で症状出てます]コロナワクチン2回目の症状が結構まずいと思い急遽撮りました - YouTube

2分程度の動画です。
若い方が2回打ったあとの体調不良を語って下さってます。
彼は、高齢者の方はきついだろう、といっています。
山中先生は、1回でいいといっておられたけど、それを思い出しました。
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ファイザーワクチンと脳出血 YouTube


今はしかハンター。だそうですが、もともとはドクターです。
5分程度の動画です。
ファイザーワクチンに血管に行っているのではないか、というご意見。
血管内皮に穴を開けていくようだという結論。
この方の動画には、コロナとワクチン関係がたくさんあげられていたので、時間がある時に拝見しようと思う。
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ちなみに、私は母のところに来ていたワクチンクーポン同封の封書を預かり、してきました。
打たせません。
皇族(特に上皇夫妻)がビタミン注射のごまかしではなく本物の接種されたら、母と同世代だし、観察した上で考えてもいいが。
まあ、なさらないでしょうよ。
国会議員もしない。

年末から年明けにかけて、日本製の従来の製法のワクチンが出てくるようだし、どうしても打ちたい人はそれ待ちでもいいんじゃないかな。
しかし、政府やワクチン関係者は、どうしても「危ないワクチン」を打たせたいらしい。
日本製の従来制のワクチン認可に時間がかかるか、またアビガンのようにつぶされる可能性はある。
まあ日本政府も「せかいのほんとうのしはいしゃ」から指示だされているから、ほとんど強制接種一択しかないのだろう。だから、自分の家族や関係者には打たせない。西村大臣のような発言につながるのだと思う。
日本、底辺国になるのも近い。ホントの政治家がいない。
いやいや、その前に赤色に塗りつぶされるか。

このワクチンの本当の怖さは、3年とか5年後、10年後に出てくるのではないか。
今はそれが分からない、と危惧している人は多い。
10年後、医療従事者が減っているかもしれない、と言う人までいる。
ワクチンを打たないとどこにも行けなくなる未来の展開もあるかも、と言う人もいる。
だが、私はそれならでなくていい。見るべきモノは見たり。
ワクチン犠牲者が少ないことを、明日から神様にお願いする。

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この動画、アタマだけどうぞ。

辛坊治郎氏が“予言”した日本の未来 コロナ、ワクチン、東京五輪問題をぶった切る【インタビュー前編】 - YouTube


辛坊氏、苦手です。好きじゃない。
冒頭で「高齢者にワクチン接種が始まったら、3ヶ月で3600万の高齢者に打ったら30万人死ぬ」といっています・・・。
死ぬべき人たちが死ぬんだけど、一気に来るみたいな言い方しています。
笑いながら、話しているところがいやな男だ、です。

私は、この予想が否定できないです。
多分、最悪もっとでしょう。
外れることを、これも祈りたい。



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昨日の春おかずプレート

2021-04-15 08:56:32 | 日々の雑感
春の恵みを使って、お昼のランチプレート。
素(そ=粗に通ず)食でございます
お目汚しにて失礼つかまつりまする




★ホタルイカと新玉葱・人参の塩麹炒め
 ホタルイカは、まさに春の食。
 富山産のぷっくり太ったもの、兵庫県産はスマートな体型、やはり富山産のふっくら系がおいしい。
 新玉葱は長崎産。切っていても、身の柔らかさが伝わってくる。
 人参の旬は秋冬。しかし、彩りに。
 しいてあるのは、新潟産の水耕栽培のリーフレタス。


★春キャベツのイカナゴのクギ煮あえ
 春キャベツの柔らかいこと!
 この頃、毎日のように食べている。
 そのキャベツをチンして、イカナゴのくぎ煮という長岡では聞き慣れない小魚佃煮であえた。
 イカナゴのくぎ煮・・・イカナゴが揚がると、瀬戸内に春が来る。で、くぎ煮として料理。
 ちなみに、姫路では、くぎ煮がじょうずに炊けない(煮る、の意味)と嫁に行けないという話が昔は  あったとか。
 このくぎ煮は、姫路の破磐神社の宮司様(料理人)がお作りになったもの。いただいたモノが少し残っ ていた。クギ煮は、ご飯のお供にすると「ご飯無限」になるヤバいおいしさがある。
 破磐神社の神様(息長足姫命・おきながたらしひめのみこと)は、もへじの教室の守護神。


★菜の花の塩殺しカツオあえ
 昨日つかった菜っ葉の花芽部分だけ残してあった。
 花芽の苦みが大好き。

◎鮮やかなマゼンダカラーは、紫大根の甘酢漬け
 これは、冬の名残。1本野菜庫に転がっていたので。
 彩りがいいし、紫はポリフェノールだし、おいしいし。
 つくりかたは簡単。切ったら、塩を振り放置。しんなりしたら少し、塩を水で流して、水気を拭き取って、ポリ袋へ。ミツカン簡単甘酢漬けを流し入れふって冷蔵庫へ。半日でおいしくなる。


★デザート イチゴ少々
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夜のお助け1品として、キュウリとかにカマのもずく酢

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日本は四季に応じて、食事を調えることができる希有な国だと思う。
感謝(合掌)

実家に毎日こういうプレートとして運ぶようになって、ほぼ1年。(それまではほぼ毎日タッパに入れて1~2品持って行っていた、母の認知症が進んできて、こういう形に定着)
正直、大変と思うときもある。しかし自分の健康のためにもがんばろう、と。
私の風邪知らずは有り難くも毎冬のことだが、実家の2名、老母と義妹もこの冬は風邪を引かなかった。
3月末に、母は日赤で定期受診の血液検査をしたが、数値が全て正常値!
ぎゃ!
・・私がもしも先に死んだら、施設に入れてもらうんだよ、と母に話してしまった、まじに。
改めて「医食同源」「健康は食にあり」を実感した春である。



 


 

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