ニャ~タス

車好き猫好きの戯言

腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア...

2008年07月14日 11時41分43秒 | お話

去年発症してから、もう8ヶ月も過ぎていきましたよ。

傷病手当金の支給も、今回の7月分で6回目になりますわ。


今日も普通にエキシージの水洗車・固形ワックス掛けたけど、腰を30度以上曲げるのしんどくってダメやわ。

休みながら1時間半もかかってしもたし、全部ワックス掛けられず黒いとこを残してしもた。

もう腰が痛いし足も痺れて、作業続行不可能で...。


現状で20kmちょっと山道通勤してリフト乗務しても、多分1時間も耐えられないでしょうね。 

ライン止めながらその日は乗り切っても、翌日朝から起き上がれないかもしれへんし、ライン止めるとライン上の作業者の費用と損益の請求がきますから...。

会社には3ヶ月ほどで歩けるようになったときに、「事務職なら復帰できますよ」って打診したんやけど、「元職のライン対応で...」という回答やった。

5月ごろには「フル乗務の力仕事職場から、配転してくれないですか」って要望だしたけど、そのまま無しの礫やわ...。

会社の立ち上げ3年目から、何処に配転されても一所懸命フルに働いてきたんやけどねぇ。

その結果として身体を痛めたのかも知れへんのに、定年を3年ちょっと後に迎えるというのに辛いよね。


トラックの運転手さんもこの病気にはよくなるみたいなんやけど、手術して職場復帰は可能やと医者は言ってた。

デスクワークの人間は、直ぐ復帰できるちゅうしねぇ。

車の運転とか椅子に座ってるんは、痛くなってもお尻をずらせば辛抱できるから然もありなん...。

小生の現状の職場では、要求レベルが高すぎて手術出来ないとのことや。

医者に配置転換や転職勧められてるんじゃ、打つ手は無しだよね。

薬飲みながら筋力つけて、自分で治すしか道が無いような...。


昔と違って医学も進んでると思うけど、まだ目に見えない痛みや痺れについては解明されてへんのんか............












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